【いつ読んだ】
15〜20年くらい前、図書館で借りたと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
近代日本。平成あたり。
【翻訳ものですか?】
翻訳ではないです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集だったのかいくつかあるのですが……
@死んでしまったとある家族が、黄泉の国から戻ってきたら目視しながらイメージした食べ物を食べられるようになった話。
例えばピザのチラシを見ながら食べたいと思うと、口の中にピザが現れるみたいな。
A猫みたいに見える木の実がなる話。
B身体中の血液が徐々に砂になってしまう女の子の話。最後は交通事故にあったけど砂山しか残らなかったみたいな終わりかたでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
外装は全く覚えてません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えているワードで検索したのですが児童書がヒットせずお手上げでした。
お心当たりの方がいましたらよろしくお願い致します。