那須正幹総合スレッド【ズッコケ三人組】その8
オスライオンは本当に木登りが苦手らしいな。だからハカセが言ってたことは半分は正解だったわけだ
まあ、三人組とじいさんの脅威となってたライオンはメスだったけどさ
しかし、探検隊の時のハカセはとにかく精彩を欠いていたな・・・ ああ見えて野外のシチュエーションがそれほど苦手なわけでもないけどね
海賊島なんかはハカセがいなければどうなっていたか分からん
あのハチベエを誘導しての洞窟脱出はハカセの全シリーズ屈指の見せ場だった ハカセは株主総会での弁舌や海賊島での冷静な対応見る限り、「書物に頼らない知恵」にはめちゃくちゃ長けてるんだよな
でも本人はまだ子供で頭でっかちだから、すぐ机上の知識に頼ろうとして空回りすることになる というか、機転は利く頭ではあるだろうな>ハカセ
学校の勉強ができる奴は勉強以外の機転に関してはイマイチって奴が多いように思う ハカセくらい有能な奴が小学校のテストごときの点が取れないってのが違和感ある 割と無理矢理な理屈ではあるんだけど「あがり症でテストになるとテンパる」という設定は割と好き
いや、その割には大人にも物怖じせず交渉したりするあたり、胆太いけどねハカセ >>301
無理矢理かなあ、あがり症でテンパるのって。
俺もその性質だからわかるよ
大人にも物怖じせずに交渉するのもわかる
その辺はもう限界超えて振り切っちゃってるから開き直ってるんだ テニスの王子様で女に人気がある跡部景吾というキャラの設定身長(175→178)が半ば強引に3cm伸びていたのだが、
那須がダイエットでハチベエとハカセの身長差を強引に6、7cmにしていたのとよく似てると思ったわw ハカセの場合、真面目なイメージがあるけどそれはあくまで勉強に対してで
(あまり結果は出ないが)、社会的なモラルとか道徳心とかじゃないんだよな
必要とあればハチベエに負けないぐらい平然とウソをついてピンチを切り抜けるし、
ルールも破る
大人になってから述懐してたが真面目一辺倒じゃなかったのは子供らしく
みんなで楽しんで遊びたかったからだろうな ハカセ、ノリ割といいというかみんなとつるんでバカなことやるの嫌いじゃないからなあ
新庄や高橋みたいに勉強理由に断ったことあんまりないし ハカセの本名忘れた
のぞみだかつばさだかは成長したのかな 異郷伝説読んだが、めちゃくちゃつまらんな・・・死神人形と同じかそれ以上だわ
地底王国からは明らかに質が落ちてるね >>307
地底王国から落ちたというより大時震以降で一段落ちて、
愛の動物記以降でさらにもう一段落ちる感じじゃないか?
情報公開以降は搾りカスだよw >>308
>>309
情報公開も確かに微妙だが、地底王国や異郷伝説よりかは読んでてワクワクしたよ
後、BTTFや家出やXもそこそこ良くない?それに前半にしたって山岳救助隊辺りは微妙に思うけど BTTFは後期では大抵評判いいね
いっそあれが三人組の集大成として最終巻にしてほしかったかも
ただタイトルが…
Xは1作目はまあまあ。2、3作目は駄作。特に3は酷い
山岳救助隊は確かに最後は誘拐犯の存在含めてショボかったが、
山で迷うまでの描写は適当じゃなくリアル感あってよかった
那須さんの山好きの実体験を反映してる感じで
初期…というか前半で微妙だと思ったのは大時震かな
時間漂流期は良かっただけにまとまりの無いゲテモノっぽくてなんじゃこりゃって
あとその次の巻の推理教室も
これも探偵団と探偵事務所が良かっただけに肩透かしくらった感じ
とはいえ死神人形のダメさとは比較にならないけど >>311
死神人形はなぜ三人組が上手く解決する展開にしなかったのか
ほぼ同時期に流行っていたコナンや金田一みたいな頭も経験もないハチベエ達があの二人のように鮮やかに謎を解くのは無理としても、
現実の警察のように物証や目撃談かき集めて解決って流れの方が自然に思えたんだが。あんな三人組が蚊帳の外になるよりは 作者の「三人組に解決させない病(読者よこれが現実なんだ病)」は、
ズッコケ後期→中年前期→中年後期と、どんどん悪化の一途を辿るんだよな >>312
オチが悪い意味で現実的(いわゆる暗殺組織・カルトからの予告状)というのもつまらんかった
ホラーやってる時の「三人組は右往左往してるだけ」感があったし >>308
学校の怪談、ここじゃあんまり出てこないけど後半の作品では結構好きだな
個人的には最終巻なので言いづらいけど、卒業式があんまり好きじゃない 卒業式がいまいちっていう意見は結構多い
ラストシーンのタクワンとの静かなお別れは好きだけどね
卒業直前にバック・トゥ・ザ・フューチャーのストーリーをやって、
同時にタクワンの退職話も進行させて、あのラストシーンなら良かったのに むしろ最終作や最終回が面白い場合が珍しいだろうし、取り立ててここで言うことでもないだろ 取り立ててここでって、ここがさも誰も言ったことのないような
独創的な視点の意見を書かなきゃいけないような事を言われても 後期のやつでは死神人形、海底大陸、芸能界、情報公開、地底王国、異郷伝説、幽霊は読んでない
今は電子書籍でも読めるから読もうとおもいつつ、異郷伝説以外は面白そうな気がしない ホラー系は基本的につまらん
三人組が右往左往してるだけで終わることが多いし
逆に犯人追跡するサスペンス系はだいたい外れはない 休みだったんで電子書籍で改めてBTTFと怪談読んだけど面白かったわ
改めてじっくり読むと地の文がストーリーと関係なくクスリと笑えるな
創立120年の学校で校舎も机椅子も変わるし「先生だって時たま取り替える」とか
ハチベエたちがテレビゲームに熱中するところで「世の児童文学作家たちは研究するべきだ」みたいなとことか >>316
卒業式ってズッコケっぽくないんだよねぇ
あれだったらズッコケ三銃士のラストを最終回にして
また「それいけ」にループさせる方がズッコケっぽい 大時震は歴史オタだから&ハチベエがけちょんけちょんにされるからキャッキャ面白がって読んでたけど、確かにタイムトラベルものとしては時間漂流記よりは落ちるわなあ
三人組が翻弄されてばかりで、最終的にデウスエクスマキナに助けられて現代に帰還、だから 時間漂流記も普通の小説で言えばやっと中盤にさしかかったような所で
現代に引き戻されてえらい不満だったな
小学生の時ですらそう思って、大人になって読み返したらもっとそう感じた
そこまでは文句なしに面白かったけど
ズッコケってそういうの多いけどね
えっ?もう終わり?これからいい所なのに…って感じで三人組も読者も
楽しい夢から現実に帰らされちゃう感覚。特に時間漂流と家出旅行が顕著だった
逆に大震災みたいにこの悪夢が覚めないまま終わるのかよ!ってのもあったけど 「源内が人を殺して獄死するのは確定していたことだったのか」とか、先生の未来改変は果たして成功するのかとか、あそこら辺はすごいSFしてて好き
鏡が壊れる遠未来まで行ってみたけどあの一族が途絶える未来は今のところ回避できないみたい、とか 若い頃は割と御せていた自分の中のコンプレックスとかペシミズムみたいなどろどろしたものを、年食うに連れて制御できなくなっちゃったんだろうなあ >>327
単に編集が年下になっていうこと聞かなくて良くなっただけなんじゃね?
じゃないと、あんな段階的につまらなくなることなんてありえない >>328
「作者は〜」とか作中に那須が出てくることが増えていったのそれだよねw 作者の自己投影であるハカセと荒井陽子をセックスさせたのはあきれたよ あやうしズッコケ探検隊は面白かったんだけど、もうちょいサバイバルパート長くして欲しかった
爺さんが出てきてからテンション下がる >>330
ハチベエを事実上の主人公に描いているんだと思ってたわ>那須
三人の中では一番少年マンガの主人公的な性格だし、ハチベエがメインになってる作品は全体的にかなり多めだしな
はだしのゲンの中沢もゲンより隆太の方が描いていて楽しかったみたいだけど、それと同じことかな アニメの方のキテレツ大百科の脚本家が、真面目なキテレツよりも
ヤンチャなブタゴリラの方が書きやすかったって言ってる方が近い
とにかく自分から積極的に動いてくれるから話を作るのが楽なんだと
かたや真面目な方は学校の勉強は並だが色んな知識が深いメガネくんなのと、
ヤンチャな方は運動神経良くて家が八百屋ってところまで同じ >>333
俺が主張していたこととほぼ同じじゃねーか ハカセは自分、とは言ってたけど経歴見る限りハカセとは真逆のタイプっぽいんだけどね
大学時代は山登りばかりしまくってたらしいし >>330
瑞々しくない年齢になってからだから許してあげよう ただ中年のAge47だっけ?
荒井陽子の生理のこと延々書いてたのは、あれはドン引きだったなぁ 圭子との結婚のきっかけもやけに生臭くて下品な話だったなあ でもああいう流れでしかあの二人がくっつくのは無理って気がする
昔から八谷くんに好意があったの?って聞かれた圭子が、
「あんなの鼻も引っ掛けてなかった」ってミもフタもない事を言ってたが、
少年編の描写を考えればまあそりゃそうだよなと 普通の作家もしくは漫画家とかだと未来報告でああ書いた後は、圭子がハチベエに好意を、
みたいな描写を入れたりするけど那須さんは良くも悪くも甘い夢を書く人じゃないからなあ…
でもハカセもモーちゃんも未来報告通りにしなかったし、その上ハチベエの結婚相手まで
変えるのもどうかって事で妥協して、酒の勢いによる出来ちゃった婚って事にした感じ
まあハチベエに限らず同級生の多くは基本的には未来報告の描写をベースにしてるよね
あれを元にそのまんまの職業にしたり、微妙に変えたりしてる あそこら辺のペシミズムがズッコケシリーズの最大の面白さの一つであり、シリーズをだんだんつまらなくした要因の一つでもあるから難しい 未来報告は最高だよ
ジョンスパイダーと対面するときの緊張感がすごい 犯人とか重要参考人と対面する時の緊張感、みたいなのは昔からめちゃくちゃ上手いんだよな、那須先生 圭子の病室に水野が来た時の緊迫した空気と、
3人組がやってきてホッとしたり後から呑気に友達がやってきたりするとこの描写めちゃくちゃ好き 芸能界情報を読んだが面白かったわー
安藤圭子が地味にハチベエに好感なの良かった
バカセとモー太郎の出番がほとんど無かったけど 未来報告くらいの年代でやるべきだったんだろうなあ
三十代入り口くらいの、若者ではないけどまだ老け込むくらいでもない・子供そんなに大きくない頃で 中年編はほんま夢も希望もないな
とくに山賊の回
土ぐも一族皆殺しはないだろ 俺は逆に皆殺しでスッキリした
ああいう強権的で閉鎖的で前時代的な集団が長続きするはずないもの
三人組に対しては一方的に拉致してきただけだし まだ一族が存続してるという事にしたら、あれを21世紀において
リアリティ持たせて書くのは困難だし、ああするしかなかったのも分かる
ただ大阪で再会した堀口さんだけは大阪弁で話させてほしくなかった
キャラが変わっちゃった感じがして再会できた感動がかなり失せちゃったな
最初は大阪弁だったけど昔懐かしい三人組と話してるうちに昔の口調に戻る方が
よかったやないか!と、大阪人の俺ですら思う 中年編もおもしろいな
へんに活躍しないのがズッコケ三人組らしい 病院大事件読んだが、BTTFからの落差が凄いなこれ
三人組の行動でヤクザが大打撃を被るとか、殺し屋が逮捕されるとか何でそんな展開にしなかったのか
ハチベエ達は釣りして、病気になってるだけで、下手したら三人組抜きでも成立する内容じゃねーか そら、ヤクザ関係は導入のためのマクガフィンやし
「感染経路が分からないから医者が頭抱える」というのが肝なわけで
三人組がひたすら状況に右往左往してるだけ、というのは同意するがそれも他作品でも割とあるしな >>357
一つには名作のBTTFの次作だけにガッカリさせられたんだわ・・・
そもそもその肝にする部分履き違えてね。んなとこを肝にして面白くなるとでも思ったのか 表紙絵みたいにハチベエだけが罹って
二人が病院やハチベエの行ったところを調査しながら原因を突き止める話だったらもうちょっと違ったかもね >>359
そうね、三人が突き止める形ならむちゃくちゃ盛り上がったかも
サスペンスは上手い人だし
病死した殺し屋の埋められた後見かけるとか 未来報告に出てくる未来都市はまったくあたらなかったなw
あれは日本でなく中国の都市 1992年だと30年近く前か
ギリギリ未来に夢見れた時代だったのかな くらみ谷は「現代社会の息苦しさから解き放たれたユートピア」と見るか「閉鎖的で因循姑息なディストピア」と見るかは人によって違う感じ
私は長老たちのガチガチぶりが大嫌いだったんで、壊滅してむしろせいせいしたな >>364
那須先生は後者で書いてるっぽいな
他の作品を読んでもユートピア思想は胡散臭いって考えが根底にある感じがする
左寄りの人って元はユートピアに憧れがありながらも反動でそうなる人が結構多い
「ぼくらは海へ」「屋根裏への遠い旅」とかも辛くたって安楽な逃げ場所なんて
何処にもないんだって読者の骨身に染みさせる話だし
堀口さんも現代社会の息苦しさから逃げたくて、くらみ谷を肯定して残る選択をしたのに、
結局その後は悲惨な人生でしたって事にしちゃったし 「逃げた先に楽園なんてあるわけねえだろ」というのは分かる
が、堀口さんに関しては「逃げることしかしたことないから逃亡先が壊滅してもさらに逃げるしかなくて、結局嫁さんも何もかも無くして老境に至っちゃったね」とちょっと毒利きすぎ 堀口さん、くらみ谷からの追跡者に怯えてたっていうけど結局ただの
取り越し苦労でしかなかったよな
谷の連中は三人組の素性とか住んでる町とか堀口さんから吐かす事が
出来たはずなのにミドリ市に口封じの刺客が来たりはしなかったし、
もともと地元以外にそんな人間を送り込むような組織力なんて本当はなかったんだろうし、
まして谷の崩壊後じゃ
結局実在しない影に怯えて人生を破壊しちゃった悲惨さ
谷崩壊後にすぐ実家に戻っていれば人生は180度変わってたはず
まだ25歳ぐらいだったんだし
それが実行出来ないくらい、逃げたら何処にでも追いかけてくるという
マインドコントロールが行われていたって事なんだが、大阪で発見された時点でも
まだそれが完全に解けてなかったな 「生き残りが意識して堀口さん探してなかった」というだけで、ミドリ市に帰ったら町中でばったり鉢合わせしていた可能性はそれなりにありそうだがね
最寄りの町でなおかつ山陽地方では一番でかい町なわけだし 那須は左でも右でもなく現実主義者
だからズッコケは面白い >>369
忍者軍団なんてまんま戦争を描いてて、和解もせんまま終わってるしね
戦争はダメ仲良く対話で解決みたいなのは本文に一切ないw(後書きにはあったけど)
エンタメとしてのライン引きはきっちりしてると思う
中年編後半はそういう意味で残念だけど 忍者軍団の「中学では浮いてるから小学生のがきんちょの中でボス面してる中学生」とか、本当にそこら辺にいそうな痛い人出してくるのがキレッキレ >>369
共産党支持者だし、心の中の理想は共産主義なんだろうけど、
現実的にはまあ無理だよなってニヒルな諦観があるな
東側諸国の共産主義の腐敗や崩壊を思いきり見てきた年代でもあるし
那須さんより一回り上の年代の児童文学作家だと、昭和4、50年代まで
ソ連や北朝鮮を理想国家として子供向け読み物として書いてた人もいて
今からすると吃驚なんだが
あと「これまで何の弾圧も規制も受けずに作家をやれた事に感謝している」と
戦後民主主義と言論の自由に感謝してる発言もしてる
だから理想は別として現状を強く批判する気もない感じ 児童向けの作品語ってる時に右左言い出す奴って本当にキモい オッサンになってからでも読めるのはへんに子供を美化してないからだろうな
ズッコケには児童文学特有の青臭さがない >>374
今はともかく昭和の頃は児童向けの作品こそ大人の小説以上に
右と左の問題が浮き彫りになる事があったんだぜ
戦争文学、戦争関連文学の圧倒的な多さからな
あんた、おっそろしく無知だねえ… >>376
基本的に思想を入れずに作るのが児童向けのコンテンツ
反戦を左と言ってる時点で自分が右に寄ってることに気づけや >>377
反戦を左と言う人は右寄り、と言ってる時点で
反戦は左寄りと認めてることに気づけやw 反戦なんて政治思想じゃねえんだよ
日本の左は共産が主流じゃないから平和主義・社会主義を標榜してるだけ
方法論が違うだけで世界最終戦論とか読めば右も平和主義は否定してないんだよ
左右双方ともに目指す方向は同じなんだから反戦は政治思想にはなりえない
極論すりゃ保守も革新も最終目標は世界平和であって、平和主義を左と言ってるのはネトウヨだけ
こんなもん知識がなくても考える頭がありゃわかるだろ
「戦争文学=左」ってバカ丸出しw >>373
随分前に作者が左寄りだか何だかで話題になった時は
本人の経歴からして左側(と呼ばれてる方)に傾くのは仕方ないし
ズッコケにその色を出さない限りは全く問題ないみたいな意見が大多数だったな
一匹こじらせたガキみたいなのが発狂してたが >>380
卒業式で北朝鮮国旗を掲揚し生徒全員に北朝鮮国歌を歌わせてたぞw 反日の権化が、昔話シリでヤマトタケルを担当する不気味さ ついに反日の権化とまで言われ出したw
ほんとパヨもウヨも一度敵視すると止まらねえな
思考回路がそっくりの双子 あのまま戦争が続けば良かった。
そうなれば、日本人は死滅してくれた――
究極の反日ぶり。
けど狂左の悲願はニッポン完全抹殺なのだから、驚かない。 言い負かされた挙句、発狂して
実在しないわけわからん仮想左翼を捏造してそれをディスる
アホネトウヨってこんなパターンばっかり
もう飽きたわ コロナ、期待したほど蔓延せず――
残念だったな。
ニッポン殲滅はならなかった。
北のミサイルにでも期待するしかないねw >>380
マジョリティが正義か
オマイの発想怖い 東京出入国在留管理局(東京都品川区)に収容中の外国人女性が4月下旬、職員らに制圧された際に裸同然の姿をビデオ撮影され、
その後「みんなであんたの裸をライブで見たよ。あんたはほんとにセクシーだ」などと言われた、と手紙で訴えている。
外国人長期収容問題に詳しい駒井知会弁護士が17日、都内であった記者会見で明らかにした。女性は「人間としての尊厳が失われた」と傷ついているという。
駒井氏はこの訴えについて、18日に参議院議員会館で開催された「難民問題に関する議員懇談会」が主催した
出入国在留管理庁の「ヒアリング」でも言及し、事実関係の確認を求めた。
同庁の岡本章警備課長は「初めて聞いた指摘。対応は持ち帰って検討します」などと答えた。
駒井氏らによると、女性はコンゴ民主共和国出身で日本で難民申請をしたが認められず、入管施設に合計2年3カ月収容中という。
今年4月25日に東京入管の女性用収容者区画で、他の被拘束者らと、拘束を一時的に解く「仮放免」を求めようとしたところ、入管側に制圧、隔離された。
この過程で女性は「力いっぱいつかまれていたのでほとんど裸の状態になっていた」といい、これを男性担当官らがビデオ撮影したという。
https://mainichi.jp/articles/20200518/k00/00m/040/233000c
みんなが裸を見たいから、裸にしちゃってイイのだ!! かつて人気No.1芸人の回顧録読んで、吐き気で眠れなかったほど。
その下劣陰湿な笑いが批判を浴びた。
けど「支持してくれるほうが圧倒的に多いじゃねえか!!」
と、芸風を変えることなく続けた――
そして子どもたちの心を壊しまくり、今に続くイジメ社会を生み出した。
支持があれば正当!ってもんじゃねーんだよ その後今に至るまで、報道規制が厳しくなったが、そこいらが昔のままだったらソイツ
「コロナになったヤツは即焼き殺せばイイんだよ」
「そしたら広まんねえダロ!」
などと吠えてたことは間違いない。 1957年モスクワに集結した共産圏指導者たちの会議。
(この時点で核兵器を開発できてる共産圏はソ連だけ)
席上、毛沢東は西側相手に全面戦争をやれ!とぶち上げた。
「資本主義陣営との話し合いの余地は無い。武力で打倒すれば良いのだ」
「核戦争になれば全世界の人口は半減するだろう……が、一向に構わない。我が中国には6億いる。半分になっても3億が残る」
「それでもって資本主義体制を必ず倒せる。我々は何を恐れるというのか!!」
毛沢東の本性を知る者にとっては、こんな発言すら驚くに足りない。
この狂気の発言をあたかも正義のごとく、人民日報が近年になっても紹介してる点が猛烈に恐いのだ。
本来なら毛沢東のイメージダウンになる過去の言動を正当化している中共の体質は、当時と変わってない。
そして、このメンタリティは日本でも極左によって受け継がれている 戦後体制のままだからな。
世の中が変わってないのだから、古くならないだけ。 最近、80年代に制作されたシミュレーション・ボードゲーム
「レッドサン・ブラッククロス」を知ったんだけど
その説明書に書かれてたゲームの初期構想が「屋根裏の遠い旅」とそっくりなんで驚いた
https://twitter.com/shinsiteki/status/948827691934871552/photo/1
製作者の中に隠れファンがいたんだろうか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)