ハリー・ポッター総合スレ part103
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ハリー・ポッターシリーズの総合スレッドです。 ストーリー考察・関連情報などマターリと語ってください。 ハァハァは荒れる原因となります。節度を守って下さい。 恋 愛 ネ タ も 程 ほ ど に 。 キ ャ ラ 叩 き は 禁 止 で す ! 意見が行き違っても、変なのが混じっても マクゴナガル先生を見習いクールにスルーすること。 次スレは>>980 あたりで立てられそうな方が宣言して立ててください。 □前スレ ハリー・ポッター総合スレ part102 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1532875379/ >>202 あんな家に生まれたばかりに可哀想だよね メローピーは一番気の毒な人だよ 虐待されてきてやっと逃げ出したのに本物の愛は得られなかった ハリーって最終巻ではダドリーとクリスマスカードを交換したり、 夏休みに遊びに行く関係になったらしいけど、バーノンとの関係はどうなってるんだろう? ペチュニアはともかく、バーノンがハリーに友好的になるとは思えないんだが バーノンが変わるわけない ダドリーはディメンターの一件があったからああなっただけであれがなかったらクソガキのままだと思う そういやヴォルデモートとスネイプってマグルの父親に愛の妙薬を使って結婚した魔女の母親を持つ混血、ってところ一緒だな 違うのは愛の妙薬を使うのをやめた母親を父親が捨てなかった点か 一応スネイプも母親の愛を知る…ってことになるんだろうか メローピーが一番可哀想 次はクリーチャー、スネイプ でもメローピーが愛の妙薬でトム・リドルへの恋を成就させなければ多くの人が死なずに済んだ…というとひどい大罪人に思える >>212 だよね! 本当に気の毒だ あの家に生まれなかったら本物の愛を得られたのに そりゃあるんじゃない? ルシウスのことだからスネイプに女を紹介するとかはしてそうだけど発展はなさそう (35分〜) ナッツ類、アーモンドですね、被曝させるとカビ生えないんです、米国内流通禁止です、なぜ日本に入ってくるんですか。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1547281780/l50 >>223 だよね 生い立ちが気の毒すぎて嫌いになれない ヴォルデモートになった理由もわかる 可哀想な男の子 トムリドルは孤独な少年だったんだよ あんなふうになったのは自分の身を守るため 気の毒な可哀想な男の子 魔法界の性産業がどうなってるのかってのは気になる 闇が深そう ハーマイオニーって結局ビクトールとキスしてたと思う? してたと思う、ロンとする前のレッスン相手として ジニーにもハリーの前に彼氏作っとけってアドバイスする思考回路の人だから イギリスに処女厨って存在するの?むしろヴァージンはめんどくさがられるイメージなんだが 処女厨はカトリックだな プロテスタントのイギリスはどうかね でもやっぱあんな境遇でも闇に落ちない子は落ちないからさ たとえ子供の頃は悪ガキでもホグワーツ来ていろいろ経験して学んで 心改めるチャンスはあったと思うんだ・・・ >>231 でもヨーロッパじゃ初夜権は領主や聖職者のものだったよ 夜這い文化あったみたいだし処女厨がおかしいんだよな 使っても減るもんじゃない☆ 大事なのはココロの繋がり ホグワーツに通える時点でエリート的なとこある しっかりとした学びの場が用意されてる子はいいけど… レギュラスとクリーチャーの話が大好きだから映画でのクリーチャーの扱いは頭にくる レギュラスがクリーチャーを大切にしてくれ、屋敷しもべだからと軽んじず、クリーチャーのために犠牲になってまで守ってくれたこと 本当に素敵な人だ クリーチャーもそんなレギュラスとのことを一人で抱えてきたわけだから ずっと辛かったと思う ハリーたちが聞いてくれて本当によかった 長年一人で抱えてきて辛かったよね >>228 >ジニーにもハリーの前に彼氏作っとけってアドバイス 何巻のどのページ辺り? 図書室に行かないとわからないながら口を突っ込むと時期的には3巻で事実が明らかになるのは少なくとも4巻以降6巻あたりじゃないの 2巻まではハリーを前にするとしどろもどろ 歴代彼氏 マイケル・コーナー(レイブンクロー寮) クリスマスパーティで知り合い、付き合い始めるが割と直ぐに破局。(4巻) ディーン・トーマス(グリフィンドール寮) ジニーとディーンのキスシーン。クィディッチの練習の後、それを見たハリーは嫉妬し、ロンは「人前でそんなこと…」と激怒。ジニーは「あなた達が来るまでは誰もいなかった」と反論。しかし、この二人ももれなく破局。(6巻) ハリー・ポッター(グリフィンドール寮) グリフィンドールのチーム優勝後、ハリーはついにジニーと交際を始める。(6巻〜) >>237 あの過去を知った途端に、クリーチャーが愛おしくなったよ 健気で可愛い、気の毒なクリーチャー ずっと一人で抱え続けてきたんだよね >>239 ジニーみたいなビッチじゃなくてハリーはルーナが良かった ハリーの痛みを癒して孤独をわかってくれるのはルーナ >>241 ウィーズリー家はその生殖能力の強さで異性を惹きつけるのだから仕方ない ビルはヴィーラの血を引くフラーと相思相愛になれた パーシーはガチガチの優等生のくせして彼女持ち フレッドはクィディチチームメイトに彼女持ってジョージはその子と結婚という濃さ ロンは美形双子とダンパ行けてラベンダーにベッタリ惚れられて クィディチの大スター選手クラムを退けてハーマイオニーから選ばれた チャーリーはゲイかな >>245 そうやって反応させてスレ進行止めたりスレ民同士喧嘩させるのが目的だから反応しちゃ駄目 最近手を変えてきたけどやってる事は昔から同じ 2011年くらいからいる自分でもよく分からんけど>>177 に同意 俺も同意 嫌な流れあるなら、自分から違う話題提供するかワッチョイで自力で立てればいい 最近4巻読みなおしてて疑問に思ったんだけど ヴォルデモートって杖が使えない筈なのに、どうやってクラウチ父に服従の呪文かけてたんだろう? 「・・・俺様自身を助ける為に役立ちそうな呪文は杖を使う必要があった」存在する以外何もできない、絶望していたと強調されてたのに 許されざる呪文ってトップクラスに魔法力が必要な高度な呪文の筈だよね?杖無しで出来ると思えないんだが 許されざる呪文がトップクラスに高度とかそんな設定はない 使ってはいけないから許されざるだけで制御の困難さなら悪霊の火の方がずっと難しい >>249 偽ムーディが 「お前達がわしにこの呪文をかけようとしても鼻血一つ出させることは出来ん」とかいってなかったっけ まあそこまでじゃなかったとしても、クラウチ父みたいに強力な魔法使い相手に、あの赤ん坊みたいな状態で杖無しで服従の呪文なんてかけられるんだろうか クィレルに取り憑いた時のようなゴースト未満では無理だけど ワームテールによって力が少し戻ってる赤ん坊みたいな状態は杖使えたんじゃなかったっけ マグルのお爺さん殺した時もアバダを使ってたような ロックハート先生はもう戻らないのかな?壊れたまま? >>250 偽ムーディーが言った真意は生徒たちは本気で殺意を持てないから ハリーがクルーシオをかけようとして本気じゃないから効かないと煽られた事があっただろ 一応アバダだけは使いやすいと話が進めにくいというメタ的な理由で連発するのは難しい魔法って裏設定はあったが 闇の魔術は苦痛に歪めた相手の顔を楽しめるドSタイプ向けなんだろうね 逆の『幸せなことを考えて』なパトローナスチャームは、酷い状況でも楽しめるドMタイプ向けかな? 今更ながら全巻読み終えたわ。 子供の頃は途中で挫折したけど、大人になってから読むとあっという間だった。 恋愛描写が唐突だったのと、メインキャラが死ぬのがあっけなかったのが残念だな。 3巻終盤で ワームテール「信じちゃだめだ! (秘密の守り人の)計画を変更したならリーマス、君にも話した筈だろう?」 ルーピン「私をスパイだと思っていたら話さなかっただろうな シリウス、多分それで言ってくれなかったんだろう?」 シリウス「すまない リーマス」 みたいなやり取りがあるんだけど どうして弱虫と見下してたワームテールを信用して、リーマスだけ信用できなかったんだろうか 「ダンブルドアには誰かポッター夫妻に近い人間が情報を漏らしているという疑念があった」みたいな台詞をファッジが酒場で話してたとはいえ 無二の親友達の間で比較的いい奴のリーマスだけ疑われていた理由が分からん >>252 戻らないとJKローリングが言ってる >>256 そもそもワームテールを秘密の守り人にしたのは「こんな弱虫ならヴォルデモートも狙わないだろう(裏目だったが)」というシリウスの目論見だから ルーピンだと人狼でもあるしヴォルデモートに狙われる可能性もあるから話さなかったんだろう ヴォルデモートは人狼も仲間に引き込んでたし 人狼だからまともな仕事にも就けず貧乏だったルーピンなら裏切る可能性視野に入れてたんだろうね 狼人間の境遇的に無理もないか そう考えるとシリウスって本当に対等に信用してたのはジェームズだけだったのかも @5巻のスニッチ弄ぶ回想で「シリウスだけがジェームズを止める事が出来るのだとハリーには分かった」 Aスネイプへのからかいを本に集中して見て見ぬ振りをするルーピン Bあの二人を抑えられるかもしれないとルーピンを監督生にした。言うまでもなく失敗したがね ルーピンに対しては見下すという程でもないけど無意識に、この二人特有の傲慢さが少しあるよね 完全に見下してたワームテールは、隠し持った杖で12人一撃で殺した上に機転を利かせて立場逆転 ダンブルドアが「ヴォルデモートは自らが取るに取らない存在と見ていた存在(屋敷しもべ)にそのような力があるとは思わなかったおかげで痛い目を見た」とか言ってたけど、 シリウスもそういう傲慢な振る舞いの報いが不運にも何十倍にもなってしまった気がするね クリーチャーへの対応然り >>259 うむ 屋敷しもべを甘く見過ぎだね まさか屋敷しもべのせいで自分が破滅するなんて思わなかっただろうなぁ 魔法遣いにできないことが屋敷しもべにはできるっていう設定もすき♪ 洞窟のクリーチャー、マルフォイ邸のドビーにせよ シリウス「人となりを知りたかったら、その人が自分と同等の者より、目下の者をどう扱うのかをよく見ると良い」 …めっちゃブーメランやな > ハグリッドもシリウスも、父親がどんなに素晴らしい人だったかと、自分に言っていたではないか? ---------------------------------------------------------------------- > (ああ、そうさ。 でも、見ろよ、シリウス自身がどんな人間だったか、とハリーの頭の中で、しつこい声が言った 同じワルだったじゃないか?) ハリーも分かってたな ハリーもジェームズやシリウスの下で育ってたらクズ化してたかもな >>265 ダンブルドアが 「ハリーを喜んで引き取りたいという魔法界の家族は沢山いたが、 常にちやほやされるそんな環境で育ったらまともな人間に育つ筈がない どんな子でも舞い上がってしまう 自分の記憶すらない赤ん坊の時の事で有名だなんて」 と言ってダーズリー家に預けたのは正しいとまで言わなくても仕方ない処置だったね 初期の頃は自分だけレモンアイスしか買って貰えなかったけど、これだって結構いける♪とか運よく入れた動物園を楽しんだり謙虚な子供だったし それでも5巻辺りはかなり傲慢になってたから、ダーズリー家の負の家庭環境がなかったらもっとやばかったかもしれん >>266 そのダンブルドアのセリフもどうかと思うけどね 生まれた時点で有名人で立派に育ってる人も現実にいる訳だし育て方次第でしょ 成長するに従って増長し始めたのは幼少時代の反動もあると思ったよ ダーズリー家は決して良い家庭環境とは言えないが、マルフォイみたいに何でも買い与えてもらえるとかそういう環境で 育った方がもっと酷いやつになったと思うよ どんな背景があっても子供を虐待する環境の方が子供のためになるって事は絶対にないよ… あの世界で劣悪な家庭環境で育ってまともに育った子はハリーだけだよね 微妙な家庭で育った子は微妙になるし ヴォルちゃんに選ばれたこは偶然って設定だけど 主人公はやっぱり天に選ばれてると思うわw >>267 ジェームズ自体が遅くに出来た名家の子息として傲慢な人間になってたからね ハリーは父親の気質を明らかに受け継いでるから、この場合に限ってはこの組み合わせは危険な気がする あの世界自体が狭い世界だし 有名人の子供とか言うレベルじゃなくて、救世主とかそういうレベルにちやほやされる事を考えると 物語の都合上とはいえ登場人物目線では子供を意図的に劣悪な環境に置いたってなると納得いかないのもわかる ペチュニアがもっと抑止力になると思ったんだろうけど1歳の赤ん坊二人同時に子育てするストレス舐めすぎだわ 2巻みたいな虐待がエスカレートして運悪くなんて事があったかもしれない 保護魔法がダーズリー家を我が家と認識してる間有効って事にしたのも何だかなと思うし >>270 ネビル… むしろネビルの方が辛かったんじゃ? 暖炉は使えないし、魔法省までどうやっていこう?ってときにセストラルとか JKさんのそういう発想もまた好きだ >>266 ちやほやされるのを防ぎたかったにせよ ダーズリー家にわざわざ好感度が低くなるような引き渡し方する必要はなかったね 虐待についてダンブルドアの責任も多少はあると思っている 何かある度に「ホグワーツでは姿くらましも姿あらわしは使えません!」が口癖みたいに出てくるけど ホグワーツの敷地から出て姿くらましすればいいだけだよね ホグズミードにある筈の叫びの屋敷と、敷地内の暴れ柳下が繋がってて徒歩で子供でも移動できる距離なんだから、敷地もそこまで広大すぎるという事もないだろうし ダンブルドアがやったから反則技に近いんだろうけどポートキー即席で作って出入りするって手段も一応ある 洞窟、マルフォイ邸での姿現し、姿くらましは魔法使いにはできないって設定よいよね ピンチのときにきてくれるのは屋敷しもべ♪ 地下牢でもう無理ーってなってハリーがシリウスがくれた鏡見たらアバーフォースの瞳が一瞬映ってそのあとすぐにドビーが現れるって下りも大好き! アバーフォースもいつもハリー達を見守ってくれていたんだなぁって泣けるよ ダンブルドアはいなくなっても同じ瞳を持つアバーフォース、弟が見守ってくれていたなんて涙 ドビーを遣わせてくれて、ドビーもすぐに駆けつけてくれて優しい! そういやクラウチJrの仕掛けたポートキーはなんで有効だったんだっけ >>282 ポートキーはホグワーツでも使えるというか使えないって制限は特になかったはず 勝手に作るのはそもそも違法だし バーティ・クラウチJrの凄さ ・ふくろう試験で12科目ALLパス ・ヴォルデモートの服従の呪文に抵抗する程強力な魔法使いである父の服従の呪文を打ち破る ・ワームテールの協力ありとはいえ、魔法省始まって以来の優秀な闇祓いと称される警戒態勢のムーディを撃破する ・携帯用酒瓶からしか飲まないという習性をポリジュース薬に応用する ・本物から癖や情報を聞き出していたとはいえ、長年の付き合いがあるダンブルドアやマクゴナガル達を1年間完璧に騙す ・実践的でレベルの高い授業をする 作中歴代の闇の魔術に対する防衛術の中でもトップクラスに有能でハリーに与えた影響も大きい (ルーピンも優秀だがスネイプ・偽ムーディ両名に授業が遅れていて点が甘いと指摘されている) 彼のおかげでハリーの実力はかなり上がり、ヴォルの服従の呪文に抵抗したり、後に闇祓いになったり進路を示唆している ・魅力的な生物を自慢したがるハグリッドの性格やフェア精神に溢れたセドリックの性格、 何が何でもハリーを助けようとするドビーの献身的な性格を把握、考慮した上で遠回しに手助けする ・ネビルに対しても、磔の授業で落ち込んでいる彼に対するフォローと見せつつ、 彼の薬草学という唯一の特技分野を絡め、魔法水生植物の本をさりげなく渡して伏線を仕込む ・夜回りをしていた透明なハリーとスネイプ、フィルチとのやり取りから状況を一瞬で把握して、 スネイプの言葉尻を捉えつつ「しかし謹んで報告しておこう。君の考えがいかに素早くポッターに飛躍したかを!」と過去の負い目&ポッターとの確執があるスネイプを咄嗟の起点で丸め込む おまけにハリーに恩を売りつつ、忍びの地図ゲット ・校庭に逃げ込んで来た父親もきっちり始末 ・強力な魔力を持つゴブレットを錯乱させる ・迷宮の外から難関な試練を次々と排除する ・優勝杯をボートキーにする ・19歳からアズカバンにいたので、その時点で既にこの位の機転や狡猾さ、実力を持っていた事になる ゼビオ株式会社は冬でもあったかい水着「HOT SUITS」のミズノ×ゼビオ限定コラボデザインを 全国のスーパースポーツゼビオ及びゼビオオンラインストアにて発売中です。 >>284 まるっと同意 ウィンキーは元気だろうか >>288 原作ヲタがいないからじゃなくてあなたが空気読まずにルーなルーナネビルネビルドビードビー言ってるからでしょ? スネイプって結局 本人はハリーが生き返る事を知らなかったから ダンブルドアに裏切られて利用させたと思いながら死んだんだよね 既にダンブルドア殺しをさせて魔法界の裏切り者とさせられ人生が滅茶苦茶になった「後出し」で ハリーが死ななければならないその計画を絵画から知らされて 自分がやってきた16年も命がけの任務も全部ハリーが豚のように屠殺されるという計画に組み込まれていた訳で 死に際に「僕の人生を見て・・・」と言いたくなる気持ちも分かるな リスク的に多くの秘密を一つの袋に入れて置きたくないというダンブルドアの判断は賢明だけどマジで容赦ない >>294 スネイプ出てきたら、ハリーが「死ぬのは怖いの?」的な質問したら容赦なく「死ぬほど痛いぞ」って返してきそうなのでNGです スネイプはナギニに噛まれた失血死だよね? すぐ聖マンゴ運べばアーサーみたいに助かっただろうね アーサーのお陰で毒消しだか血清だかもわかっていただろうし、即回復出来そうなもんだ でも死傷者多数だし闇の魔法使いであることを考えると順番が回ってこず結局死んだような あの時点(憂いの篩の記憶を見る前)では不倶戴天の裏切り者だったし、助ける訳ないよね 仮にスネイプの真意が分かって味方だったとしても、魔法界を左右する戦争中だし、 既にこの戦いの為に他にも何人も死んでる訳だから、ハリーはわざわざ病院に運べるよう手配するという選択は時間的にしなかったんじゃないかな より大きな善の為に自分が死ぬことも受け入れていたハリーだからその辺はちゃんと戦争を終わらせる事を優先する筈 多分スネイプ自身もその事に関して文句は言わないと思う むしろスネイプ自身の今までの任務を台無しにしかけたり、自分の為に時間浪費した事を叱責しそうな感じがする ゼビオグループの株式会社ヴィクトリアが運営する大型スポーツ専門店「スーパースポーツゼビオ 東京御茶ノ水本店」にて2019年2月2日(土)・3日(日)の2日間、 ランニング関連商品を取り扱う全28ブランドが集結する『ランニングEXPO』を開催いたします。 ルーピン7巻でハリー達の冒険について来ようとしてたけど 脱狼薬もない状況で、月に一度の満月の日はどうするつもりだったんだろうか? 大人のルーピンでも調合が難しい薬で、スネイプとかスラグホーンでもいないとキツいんじゃないかな キノコとか採取しながら食べる逃亡の日々だから材料や鍋とかもずっと用意できると思えないし というか3巻終盤の暴走描写みてると、狼人間って本当に危険だよね あの薬も最近出来たものらしいから、なかった頃の事とか調合の難しさとか考えると(全員が飲める訳ではなさそう) 狼人間が世間一般から怖がられるのも可哀想だけど分からんでもないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる