問題に踏み込むからにはもう少し何とかって意見があるのもわかる、そんな事言い出したらキリないけども
ローリングは作中で無意識の差別を書いているがその作者本人の意識も(ドビーの死を美化して感動的に書いたりする事で)身分差を前提とする概念の元に成り立っている
みたいな事言ってる論文を前に読んだけど面白かったな