初めて読んだ時は、
生活保護受けながらカフェで一生懸命書いて受け入れ始められた作品と、
それを見出した日本の小さな出版社という素敵な構図を思い浮かべてたな

実際は、翻訳でぼろ儲けしてスイスにいるんで税金払いませーんwとかだったね