ハリー・ポッター総合スレ part103
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ハリー・ポッターシリーズの総合スレッドです。
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キ ャ ラ 叩 き は 禁 止 で す !
意見が行き違っても、変なのが混じっても
マクゴナガル先生を見習いクールにスルーすること。
次スレは>>980あたりで立てられそうな方が宣言して立ててください。
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ハリー・ポッター総合スレ part102
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1532875379/ というか歴史上の悪名高い連中を比較しても
ヴォルデモートより邪悪なんてそうそういないよね
宅間守とかなら言われても仕方ないかなという気もするけど 回転さんて差別発言にめちゃくちゃ怒るけど自分がそれじゃ差別的じゃなければ何言ってもいいってことになっちゃうよな >>517
何を言ってもいいけど差別はイカンってそんなに変か?
寛容のパラドックスとか戦う民主主義とか調べてみたら
言論の自由は認めるけど言論の自由を否定する言論は認めないってやつ 実在する人物に対してヴォルデモートより
悪いはちょっとどうかと
差別抜きにして回転さんの攻撃性の高さは嫌い 日本のメディアだけだとピンと来ないかもしれないけどトランプはガチの白人至上主義者で白人以外はカスって考え持っててまんまデスイーターだし
そんな奴が世界最強の軍隊の指揮権を持っててバカな大統領令乱発してる現実の方がフィクションのヴォルデモートよりよっぽどヤベーよ
いうてもヴォルちゃんメキシコの麻薬カルテルのボスレベルでしょ ヴォルデモートはイギリス魔法省乗っ取って殺人含めてやりたい放題だから
その例えならメキシコマフィアが国をクーデターで奪ったようなヤバさじゃない
トランプは国民の指示を得てあの地位に立ったんだから
ヤバイっていうならアメリカという国じゃないの トランプ支持者やその家族の中にもハリポタ読者はいると思うけどその辺作者はどう思ってるんだろう?
例えばトランプ支持者の親を持つ子供がお前の親はヴォルデモートを支持してる死喰い人って言われるようなもんだけど >>509 あと、原語版が日本で発売されたタイミングで、「英語で読むハリーポッター」みたいな本が出て、
各章の難解な単語とか文章のややこしいところの意味を説明してたのがあったな
ハリーポッターVol.〇が英語で読める本 か
でも類似書も当時出てたかも?
ともかく文法構造の込み入った長文も多いから、こういう本の助けがあると結構読むのが楽になるかも >>511
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083590000
こんなのを見つけた
疑問なのはなぜ第一作翻訳中に問合せしなかったんだろうということ
英語を英語として読んで研究する英文学者じゃないんだから、日本の読者が引っかかるだろう箇所は潰しておかないと
最初の時はまだメールが一般的ではなかったから、やり取りに時間がかかり、期日に間に合いそうにないから独断で設定した?
実際は勘が正しかったんだけど。まあとにかく3巻〜6巻を改訂版にすればよかっただけじゃ
ばつが悪いから7巻の該当箇所を翻訳しないんじゃなくて
最悪出版社に「姉」「妹」シールを同梱してもらうとかw >>124ハリーポッターってお堅いファンタジー文学逸脱してるような気がする。
なんというか、日本のバトル漫画とやってることが変わらん。
サスペンスもロマンスもあるんだが、魔法と称してビーム射ちまくるわ、バリア貼るわ、回復魔法も召喚魔法もあるわ、ワープもあるわ、敵の組織とのバトル漫画的な戦闘もあるわ。
こういうことはファンタジー文学ではまずやらないんだが。ゲドの魔法はバトルとは無縁な呪術の世界だし。ローニャはファンタジー要素薄くて妖怪が出るくらいだし。
騎士団のクライマックス、神秘部に突入。死喰い人と戦闘もやってることは日本のバトル漫画と変わらんし。 トランプを闇の魔法使いに例えるならヴォルデモートよりグリンデルバルドだろう
ところでトランプは黒人有権者にも支持されているんだが >>499
オーストラリア上演の予定はあった気がする いや単に他言語への翻訳や演出に手間がかかるからじゃない?
現に我が国での訳されぶりを見てごらんなさいよ… >トランプを闇の魔法使いに例えるならヴォルデモートよりグリンデルバルドだろう
あー分かる
ヴォルデモートは思想や活動がどうとかそういうレベルじゃなく、
誰に対してもひたすら邪悪なだけだし 舞台が二部作って所も日本でやり辛い原因だと思う
本家ではマチソワ通して見るか別日選べる形式だったみたいだけど日本ではあんまり馴染みがないやり方だし デルフィーの報われなさは本当に可哀想。
メローピーも。 >>535
@yuna_lovegood02
私の顔は薄いからメイクが生える
わりと変幻自在。顔自体は薄く、目は小さいのにハーフに間違われたりよくする。
目が茶色いためカラコンに間違われ、肌や瞳を指摘され嫌な思いもたくさんした。体型はドワーフ 、太りやすい、骨太デブスなためいつもいじられ、生きづらさは倍増。
@yuna_lovegood02
もっと楽観的な性格だったら、もっと鈍かったら…違う人のメンタルで生きたかった。
というか自分が嫌いだし、自分が嫌だから。違う人の人生を生きたかった。 この本ってさ、気色悪いピクシーとか不味い味の百味ビーンズとか、動く階段とか、不味い魔法薬とか、マートルとか幽霊とかクディッチとか、意地悪いネタがたくさんあるよね?
なんで最終決戦でそれらの意地悪いネタを駆使したホームアロン的な戦闘をやらなかったんだろう。たとえば。
1マートルが色仕掛けで攻めてきてデスイーター悶絶。
2デスイーターが攻めてきたら、階段が動いて全員落ちる。
3ニックが断面を見せてデスイーター気を失う。
4ピクシー軍団の攻撃でデスイーターあわてふためく。
5デスイーターに不味いビーンズや魔法薬を飲ませてお仕置き。
6大量の吠えメールがデスイーターを攻撃。
ホグワーツは意地悪いネタの宝庫だったのに、なぜ最終戦になったら出てこないのやら。マートルとか幽霊とかは最終戦どうしてたんだろう。 そういうギミックは物語の本質的なテーマじゃないからでは
愛によって助けられるハリーポッターと愛を知らないトムリドルの物語だから
物語が進んでキャラクターに感情移入させればギミックなしでも読者は離れない 「夢と希望の魔法ワールドだーひゃっほーい」
「ギャアー!魔法ワールドなんてロクなもんじゃない」
っていう辛辣なしっぺがえしや意地悪いネタの数々はこの本の重要なテーマでしょう。 >>539
それは凄くわかるしホームアローン戦も見てみたいけどw
死人も出る中でそれやっちゃうと緊張感に欠けるからなあ
中盤くらいにコメディ路線の戦いが一つあっても良かったかもね マジで生き死にを賭けた殺しあいだからね。相手はマジもんの極道だし通用しないのは分かってるよ。
そんなので敵を倒せたら誰も苦労しない。 ハリポタの魔法は、セイントセイヤのコスモに近いかな。生き物の中にある宇宙的エネルギーを発散させるみたいな。
当然、精神や心の力を必要とするから無尽蔵に使えるわけない。 そもそもマートルの色仕掛けやらニックの断面見た程度で失神する程とも思えないし、
接近して口こじ開けて不味いビーンズとか魔法薬飲ませるより、遠距離から失神呪文とかかける方がよっぽど難易度低いでしょ
世界観や魔法といえば、ダンブルドアとヴォルデモート以外の強さのバランスとか描写が適当なのがちょっと不満だったかな
優秀な筈の闇祓いドーリッシュとかが一般人に簡単に負けまくるし、ムーディも(ヴォル相手は仕方ないけど)簡単に負けまくり過ぎ
学年でも飛びぬけて優秀だったシリウスも別に他より強そうには見えなかった
闇祓い4人から失神呪文かけられても無双する魔法教育も殆ど受けてないハグリッド強すぎるし、半巨人というだけでこれなら、
曲がりなりにもこの世界の頂点で権力握ってる筈の魔法使いってなんなのって思った ハグリットってさ、あれだけの巨体ならものすごい戦力になるのに戦闘シーン皆無だよね?
なぜか、毎回森と生き物を愛する男の娘みたいな役回り。
脱いだらものすごい筋肉なはずなのに、終始露出度皆無の厚着だし。夏の薄着すら見せ
ない。あの汚いモジャ毛と厚着で暑苦しいことこの上ない。
最終決戦で首縛られて拘束されるとかより、ドラゴン殺しみたいな大剣を上半身裸で振り
回しながら壮絶な死闘をくり広げるならめちゃくちゃ絵になってたはず。 五巻あたりでアンブリッジが襲撃仕掛けたら返り討ちにされてなかったっけ 役回りだの絵になるだのハグリッドを理解してないな
ああいう性格だからいいのに
大剣振り回すとかモンハンじゃないんだから ハグリッドは幸福な記憶がないからパトローナス出せないって悲しい >>548
そんなシーンあったっけ?
というか守護霊の呪文ってかなり難しい部類(15歳で出してた時に法廷で驚かれてた)の筈だから
あまり魔法教育受けてないハグリッドにはどの道難しいんじゃなかろうか 気は優しくて力持ち、頭はちょっと弱いってステレオタイプではあるけどいいキャラだよね
>>548に関しては作者は「ハグリッドに守護霊は作り出せない、とても難しい呪文だから」とは言及してるけど幸福な記憶がないからっていうのはファンの考察みたいだね ハグリッドも普通に幸せな記憶位あるよね
ノーバードが生まれた時とか大好きな猛獣との触れ合いとか、ハリー達年少や父親世代との交流もそうだし
4巻でリータの新聞沙汰で凹んでた時に、昔の学友が当時の自分を覚えていて首にしたら一言言わせて貰うと手紙が来たとかダンブルドアが言ってたから、学校生活もそれなりによかったのではないかな
守護霊出せないとしたらやっぱり技術的なものだろう 必要以上に悲劇性を強調してかわいそうにね〜って憐れみたがる人はどこにでもいるもんだよ
読者の関心を集めるためにリータも使ってた手法 ヴォルデモートが守護霊の呪文使えないなら分かる
というか吸魂鬼って殺せないし放っておけば(キスで?)数増やしてくし、闇の陣営といえどあいつら味方にして権力与えるのはヤバい気がする
長期戦になったらヴォルデモートでも勝てない気がする 映画だとかなり端折られていたり、違った描写にされているのが悲しい… 映画でのクリーチャーの扱いは酷すぎじゃない?あれじゃただの嫌な人だよ >>558
気に食わないなら原作だけ読んでりゃいいだろ >>559
みんなから誤解されて気の毒だと思わない? >>560
そうだねーかわいそうだねー気の毒だねー ハリーロンハーマイオニーの役者を成長と共にそのまま最後まで使ってくれた時点で他のアラは許すわ
原作完全再現なんて無理な話だし10年かけて監督何度も交代してあのクオリティ保てたんだから全然いい方
下見たらキリないけど同時期児童書で話題になったダレンシャン見てみろよ >>563死の秘宝でロンが離脱した後に出てくる草むらみたいなシーンがめちゃくちゃ絵になってる。
10年で8作も作ってめちゃくちゃスゲー美術や撮影が出てくること自体驚異。ヨーロビアン芸術の結集だよ。 ハリーポッターの7巻全てが映画化されてちゃんと完結したのは偉大なことだと思うよ
ライラとか続くよーって感じで終わったのにたった一作、ナルニアは途中まで…… そうなんだ
自分は原作から拾いきれてない細かな要素が自分がハマるようなきっかけになる部分が多かったから
映画だけで評価されることを考えると炎のゴブレット以降はあんまり
でも確かに、7(8)作完結して続編まで続いてることや映画としてのクオリティは偉大なものなんだね ナルニアはライオンと魔女がスクリーン映えする戦争シーン推しにされてちげえよ!ってなった
そう思うと一作目から原作の魅力が改変されずにに映画化されたハリポタは幸せだなと ウォルデモートがさんざんひどいことしてるからさ、上半身裸のムキムキハリーとムキムキヴォルデモートの殴り合い見たかった。
ハリー「セドリックの分!ハーマイオニーの分!ドビーの分!そしてこれが!」生活苦に苦しむJKローリングの分だー!」
ヴォルデモート「最後俺様関係なくね!」 決闘訓練で杖ほっぽり出して乱闘になるハーマイオニー大好きだった なんかハリポタって、海外ファンタジー文学の中では浮いてるような。
海外ファンタジー文学って、魔法はドロドロとあやしげな呪術。人以外の異形はろくでもない妖怪じみてる。それに対して人間はただの人間。ヨーロビアンな人間ドラマをくり広げるだけ。
ところがハリポタはどうだろ。ラブもサスペンスもあるけど魔法(ビーム)は撃ちまくる。バリアも回復魔法もある。ワープもある。最強魔法もある。そして敵対勢力との大戦争。
神秘部でのバトルや最終決戦とかって、もはや日本のバトル漫画と変わらんよね?山賊の娘ローニャでマッティッス軍とボルガ軍が超能力バトルをくり広げるとかリンドグレーンは絶対に考えるわけがない。
誰か、お堅く伝統的な海外ファンタジー文学とハリポタこの不可解な差を説明できる人っているかな?ただ単に時代が違うだけ?ハリポタ以降の海外ファンタジー文学って日本のバトル漫画みたいになってるの? 死の呪文は避ける以外出来なくて防御不能なんだから、
アバダケダブラ打てる魔力あるなら普通にモブでもヴォルデモート倒せそう(対抗できそう)だけどなぁ >>574
作者が狙って書いたかどうかはおいといてそういうとこがウケたんだと思うよ
翻訳されてる奴しか齧ってないからはっきりとは言えないけどハリポタ以降ティーン向けのライトファンタジーは確かに増えた >>575ヴォルデモートって、残虐なだけのただの魔法使いなんだから10年も殺すのに手間かける必要あったかな。
知恵使えば簡単に殺せると思うんだけど。本人自体はゾンビみたいで弱そうだし。 分霊箱全部壊された後ハグリッドによって撲殺がよかった
闇の魔法使いの最期はマグル的な方法による屈辱的な終わり方で 分霊箱あるから殺せないまでにしても、アバダ的中させるだけでゴースト以下の存在には出来る訳だよね
アバダは強いも弱いも関係ないんだから、後は避けたり放ったりする純粋な身体能力と
せいぜい5巻でやってたみたいに魔法使って無機物壁にする位だよね そういえばヴォルデモートって結局最後どうなったんだろう?
生死の狭間の世界の赤ん坊(ハリーについたかけら)は、アバダで自分自身で破壊した訳だから、
そこに永久に閉じ込められたわけじゃなくて、死ねたんだよね? 魂が損傷した状態で死んだことで永遠にあの世で苦しみ続けるとかじゃなかったっけか あの血だらけの胎児が出てくるとこ怖い。無音だし。ヴォルデモートの死については、原作ではきっぱりと遺体が隔離されたって書いてるとこがなんとも残酷でね。
あれだけの脅威だったヴォルデモートがただのもの言わぬ遺体になって運び出されることから死んだということよりそれ以上は何もないと思う。 >>501-502
ふむ
最初読んだ時はダンブルドアも
「死よりも惨い事があるというのが理解できないというのがお主の最大の弱点」
「金と永遠の命、人は自分にとって最悪なものを求めてしまうという傾向がある by賢者の石」と言ってたし
ハリーも
「最後のチャンスだ。自分の今までの行いを悔い改めてみろ。
でなければお前はとんでもない事になる 僕はそれを(狭間の世界で)見てきた」
と言ってたから、てっきり永遠にあの狭間の世界で凍えながら生き続けるのかと思ってたんだけど
ネットで何故最後ヴォルデモートの呪いが跳ね返ったのかとか色々考察読んでたら、大体は「自分自身で最後のハリーに付着した欠片を破壊したから」と結論づけられていたから、
だとしたら一応死ねない訳ではないって事だよね ハリーの中のヴォルデモートの魂の欠片→森でのアバダで破壊される
狭間の駅での赤子→欠片の方ではなくヴォルデモート本体
至近距離かつハリーとの繋がりの強さから引きずられた
最後に魔法反射された理由→ニワトコの杖が忠誠心先の主に対して死の魔法を正常に働かせなかったから
じゃなかったっけ? >>584
あ、そうか
という事は、ハリーの中の欠片もヴォルデモート本体も両方破壊されてる事になるね
>ハリーの中のヴォルデモートの魂の欠片→森でのアバダで破壊される
実家に本があるので今手元にないんだけど
この時はニワトコの杖じゃなくて誰か別の杖で殺したんだっけ? 分霊箱は容器を破壊することで内部の魂も完全に消滅する点が特徴なんだよね
容器が生命体である場合は死の呪文でも破壊できるのかといえば、単純にはNOだと思う
ナギニは首が落ちて死んだけど、ゴドリックの剣(バジリスクの毒)を用いなかった場合には容器がナギニからナギニの死体に変化するだけだった可能性もある
ローリングは分霊箱を破壊できるのはバジリスクの毒と悪霊の炎とニワトコの杖の3つだと述べているので、
単純にニワトコの杖が用いられたことが理由で、容器の破壊に適切な魔法がハリーの場合は死の呪文だったと考えていいと思う
バジリスクの毒(悪霊の炎)はハリーたちが使用、ニワトコの杖はダンブルドアが使用(指輪)なので前者の2つの印象が強い 作者がそういう設定を話したのってどこか日本語サイトにまとまってる? 作者がポッターモアで発言したから、それの日本版があれば。
原作も映画も、当然かもしれないけどイギリス人の伝統や歴史が深く関わってるから日本人がいくら読み込んでも理解するのは難しいような気がする。
例えるならゼルダの伝説だってシリーズをやり込むと異世界ファンタジーながら任天堂がある京都の歴史や思想が元になってることが分かるし。それをイギリス人に分かるわけがない。
同じように、アラゴクを埋葬するとことか絶対にイギリスに生れた人にしか分からない何か宇宙の構造があるんだよ。 やっぱり原作の方が面白いよね。
原作読むとワクワクする! JKローリングの探偵シリーズって、ハリポタと同じ世界。つまりマグル界のみを書いてるのか、それとも全く関係ないのか。どちらなの? ダンブルドアって予知能力あると思ってるの俺だけ?そういう説聞いたことない? 「ハリーがヴォルデモートが意図せずに作った分霊箱」なのを
ダンブルドアが知っててクラウチjrは知らなかったのは
ダンブルドアがそれに気付ける情報を見つけやすい立場だったのか
それともクラウチjrがヴォルデモートに心酔してたから気付けなかっただけか >>595
分霊箱自体クラウチJrは知ってたか怪しいんじゃね?
あれ禁忌中の禁忌だし >>241
ジニーがビッチって言うけど外人なんてみんなそんなもんだろ
ルーナはそもそも恋愛自体に興味がなさそうだし 分霊箱作ったヴォルデモート自身ですら気付いてないんだから普通に気付かないだろう
>>597
「出来るだけ早く破壊しようと思っています」
とか6巻最後のメモに書いてたから、何らかの経緯で知ってた可能性もあるね
単に大事な物らしいから破壊しようと思っただけの可能性もあるけど
>>595
分霊箱自体がまず情報が殆どないから、仮に分霊箱の事を知っていても断片的な情報とかになるんじゃないか
ダンブルドアが関連の書物を全部隠したらしいから、ダンブルドアはかなり精通してる事になる
後、過去の巻でも
・蛇語が話せる(2巻)
・ヴォルデモートが目で見ている世界が見れる(5巻)
・ヴォルデモートの感情の昂りに共鳴する(5巻)
とかそれらを示す手がかりがあったから、ダンブルドアはそこから魂の欠片が付着してる事を推察したんだと思う >>600
それクラウチJrじゃなくてレギュラウスや
!
まあ分霊箱だとまではわからなかったけど大事なものだと思ってたパターンじゃないかね ああ、レギュラスじゃなくて(ヴォルデモートの信頼をある程度受けてた)クラウチJrか
でもヴォルが知らないんだから知る筈ないし、ヴォルも分霊箱の事に関してはクラウチJrに対しても言わないと思う
クラウチJrと同じく信頼されてたベラトリックスも預かりはしても内容自体h教えては貰えてなかったわけだし
ダンブルドア自身ですら、スパイのスネイプに対して
「全ての秘密を一つの袋に入れて置きたくはない。特にそれがあの者の直ぐ傍にあるのであれば」
と言ってたからね
秘密主義のヴォルなら猶更言わないだろう 秘密主義と言えば4巻で、ダンブルドアがカルカロフに
>カルカロフ「それ以上はもう明かしてはいけないよ。さもないと君のチャーミングなお友達に私たちの居場所がはっきり判ってしまう!」
>するとダンブルドアは目を輝かせて微笑みながら「そんなに秘密主義だと誰も客に来て欲しくないのかと思ってしまう」と言った
みたいなやり取りがあったけど、全巻読んだ後だとお前が言うか!と思ったw レギュラスは素晴らしい人だったね。
クリーチャーを守ってくれた。
もしかしたらハリポタ1の英雄かも? ダンブルドアは自分から死にに行ったようなもんだから例外として志半ばで死んでいった英雄がいないね
大勢の命を救いながら的な意味で 肖像画は記憶と言いながらもしっかりと会話できていたのは何故なんだろうか? ハリーがダンブルドアの肖像画に相談にいくとこはすき。
肖像画同士が移動して相談し合ってるとこも和む。 ダンブルドア倒しても肖像画にいるってズルくね?いつでも指示出せるじゃん どこの国だか忘れたけど生前の情報を人工知能に学習させて本人が話してるように会話させるbotツールか何かがあったね
後10年もすればホグワーツ の肖像画もそこそこの精度で実現できそう 最近よく見るSNSバイト炎上みると何故かジェームズ達を思い出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています