より大いなる善のためにをローリングが肯定している要素は微塵もないと言っていい
そもそもマグルボーンと純血の魔法族の問題にこれだけ触れてきてなんでそう思うのか
ダンブルドアが犯した唯一の(といってもいい)過ちで、正当であるかのように血統や能力に優劣をつける思想でしょ
しかも最終的にグランデルヴァルドが討たれることが全員わかってて描かれてる