あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
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内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ 【いつ読んだ】2002年頃、町の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】 
短編集だった。様々な外国の作家のふしぎな話のアンソロジー。
【翻訳ものですか?】翻訳もの 
【あらすじ・覚えているエピソード】 
アラン・ポーの「黒猫」も入っていたような気がする。
他の収録作品は、未来を舞台にした、男女の兄弟が、未来の技術の遊びがエスカレートして、終いには親を殺してしまう話。
もうひとつは、探検家が秘境を見つけるんだけど、それは幻で、この前訪れたときは確かに見つけたはずなのに・・。って話。
もうひとつは、母親、お爺さん、幼い男の子の家族の話。
男の子には、その家に住み着いている、幽霊(子供の霊だったか)が見える。しかし母は見えない。母は彼に不気味なことを言うんじゃありません等と注意する。
しばらくすると、男の子は大病を患って死んでいく。
「僕も死ぬからね、君のところにいくよ」と死んでいく。
一方、実はお爺さんにも霊が見える。
母はそれも不気味がるが、お爺さんは「あの子(死んだ孫)にも霊が見えたが、それは彼が純粋な年頃だったからだ。
ワシぐらいの年齢にもそれが言える。あまり歳を取ると子供のような気持ち・力が戻ってきてしまうものさ。」
といった話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】それぞれの話に挿絵がありました。ペン画タッチかな
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 
上記の話にまつわる複数のキーワードを組み合わせて検索 
よろしくおねがいします >>217
1970年代、小学生のときにそういう本を持ってました
タイトル思い出せませんが赤い表紙のハードカバーで
講談社の本だったかもしれません
小泉八雲のろくろ首も収録されていたかな? >>217
うろ覚えにつき不正確ですみませんが、
少年少女世界推理文学全集「ふしぎな足音」はどうでしょう?
>未来を舞台にした、男女の兄弟が
この話はおそらくブラッドベリ「壁の中のアフリカ」、またポーではありませんがストーカーの「恐怖の黒ねこ」も収録されています。
ハードカバー版があかね書房から、新装版が青い鳥文庫から出ているようです >>218
ろくろ首は入ってなかったと思います。すみません違いますね。
>>219
調べたら、兄弟の話は確かにその「壁の中のアフリカ」のようです!
しかしその本ではないようです!
壁の中のアフリカが収録されたアンソロジーを調べましたが自分の読んだあのアンソロジーが見つからないです・・。ストーカーの黒猫は全然知らない話でした。すみません。 >>220
除外できるアンソロジー名を書いてもらえると探しやすくなるかと ずっと探しています。心当たりのある方は教えてください。
【いつ読んだ】
2000年ごろ、小学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米?
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
両親と親戚と仲良く暮らす女の子が屋根裏?の小部屋を自分の部屋としてプレゼントしてもらったり、自室の鍵が壊れて部屋に閉じ込められている間に近所の赤ちゃんのために編み物の帽子を作ってあげたりする日常のお話だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少し大きめのハードカバーで、かわいい女の子挿絵があり、たしか表紙が水色で女の子の絵があったような気がします。 >>221
「少年少女世界推理文学全集 ふしぎな足音」
「世界名作怪奇館」
これらは違いますね。
どちらも1970年の本見たいですが、
自分が読んだのは
もっと新しい時代の出版だったものです。 >>223
『怪談(2)』(講談社, 少年少女講談社文庫, 1972.11)
『黒ねこ・雪おんな』(講談社, 講談社青い鳥文庫, 1986.03)
どちらもろくろ首が収録されているので可能性は低いですかね… 219ですが私が持っていた本は怪談(2)でした
余談ですがイラストが大変著名な方だったのは存じませんでした >>222
ジョイス・L・ブリスリー 『ミリー・モリー・マンデーのおはなし』はいかがでしょうか?
ttps://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=359 >>229
これです!!懐かしい。ありがとうございます! 【いつ読んだ】
自分が小学生の頃なので、2010年ごろだと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
・主人公の住んでいる国は日本
・自宅のベランダから中国風の異世界に移動
【翻訳ものですか?】
・日本の作品だと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・基本コンセプトはナルニア国物語に近いものだったと思います。
・主人公は小学生
・異世界人に世界を救うように頼まれる
・異世界にいる四獣を倒すor懐柔が目的
・四獣から手に入れた、中も埋まったトライフォースのようなものがキーアイテム
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ソフトカバー
・挿絵は数枚
・絵のタッチが鉛筆画のよう
・カバーの色は白かクリーム色で、真ん中に表紙の挿絵がある
・巻数は4〜5?
・一冊に一体の四獣の話
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・仲間が2、3人いた気がします
・最終巻の文中の挿絵に、木が一本だけ描かれているものがあった?
断片的な情報だけでも良いので、何卒ご協力よろしくお願いいたします 【いつ読んだ】1980、81年ごろ。小学校の図書館で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】 日本、現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
オムニバス形式の短編の物語 。
どの話も全体的に陰鬱で児童書っぽくない感じ。
一話目が少年が父親からちょっと虐待(ネグレクト?)を受けてるような話
だったような?
何話目か不明ですが、足が悪く外出することが出来ない男の子が、ふと歩け
るようになり、嬉しくて一人で夜の街をどんどん歩いていく話(この話がと
ても印象に残っています。)
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします。
もうずいぶん前から探しています。。。よろしくお願いします。 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!そして警察官、刑務官、裁判官のええ加減さを真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が恥を承知の上で書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験したが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて鉄の信念で覚醒剤を断ちきり見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊!!
全国の書店&ネット通販でどうぞ!! >>231
違うとは思いますが、池田美代子の「妖界ナビ・ルナ」(フォア文庫版)はどうでしょうか。
・主人公が小学生で、2人の妖怪が仲間
・6〜9巻に四神が登場する。1〜4巻でも、四神ではないが木火金水に対応する敵が登場
・5巻『光と影の戦い』で、ベランダから旅立つシーンがある 【いつ読んだ】
2005年〜2007年辺り、自分が小学生の中学年か高学年の時に学校の図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
違ったと思う
【あらすじ・覚えているエピソード】
・ファンタジーもの
・女の子が主人公で、メインで男の子も出てきていた。話の大筋としては、主人公の女の子の住んでいる街で狼っぽい怪物(妖怪?)が出現し、それが人に害を与える存在だったので女の子がそれを何とかする、というもの
・男の子が重要な鍵を握っている
・神社で女の子が誰かと話している描写がたまにあった
・女の子は男の子に恋していた
・問題を解決すると男の子は消えてしまう、もしくは記憶が無くなる
・鉄筋か何かが上から落ちてきて人が重傷(もしくは死ぬ)になるエピソードがあった
最後の2つに関してはもしかすると記憶違いかもしれないです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙はピンクで桜が全面に描かれているような感じ、ハードカバー、挿絵は所々に細いタッチの白黒の絵があった気がしますが多くはなかったと思う
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
とにかく桜が主なキーワードになっているような話だったと思う。題名にも桜という言葉が入っていた気がしたが記憶違いだったのか検索しても出てこなかった。ストーリーは当時読んだ印象としては儚い感じだった
お心当たりのある方がいらっしゃいましたらお願いします >>235
小森香折『さくら、ひかる。』はどうでしょう? >>236
それです!表紙の雰囲気以外記憶が曖昧だったのですがありがとうございました! 質問です
10〜15年前くらいの教科書に載っていた話です。
内容
舞台は日本で小学生くらいの主人公が帰り道にある廃屋に侵入すると怖いおばあさんがいて、「頭の毛じらみをとっておくれ」とか言ってました。
どなたかわかる人お願いします。 >>239
すみません!小学生です。何年生だったかまでは思い出せないです… >>240
教科書っていくつか出版社が有って、出版社ごとに・年代ごとに内容も収録物も違います
『あなたが小学校時代住んでいた市名 小学校 国語教科書』などでGoogleやYahooで検索すると
そこの地区の小学校がどこの会社の教科書を使っていたか分かると思います
もし光村図書(教科書会社の大手の1つ)なら歴代の教科書の内容一覧ページなどか有るので分かりやすいのですが
※光村図書参考 https://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/shogaku/index.html お願いします
【いつ読んだ】1990年ごろ。小学校の教室に置いてあった。
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
保育園くらいの女の子が主人公。ほのぼのした短編がいくつか。
1話目はお気に入りの毛布だったかタオルだったかを大事にする話だったと思う。
ほぼ女の子の目線のお話だけど、最後の話だけはお母さん目線。遊んでる子供達を優しく見守っているお母さん達、っていう終わり方でした。
【本の姿・装丁・挿絵】
表紙はうろ覚えですが、オレンジっぽい背景で毛布?を持ってる女の子だったような。
確かハードカバーです。
何回も借りて帰った好きだった本です。
よろしくお願いします。 >>234
返信ありがとうございます。そして遅くなってしまいすみません。
記憶では、4、5巻で完結していて、ベランダから旅立つのも毎回だったので、ナビ・ルナでは無いと思います。
お手数おかけしました。 【いつ読んだ】
1975~1978年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、昭和50年代
【翻訳ものですか?】
日本です
【あらすじ・覚えているエピソード】
モアイのような怪物が「とおせんぼ」と言って路上に現れ子どもを恐怖に陥れる。
現代の怪奇童話、といった趣きで読むといやな気持になる怖い話を幾つか収めた童話集。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童書、ハードカバー。漫画的な不気味な挿絵が幾つも。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ネット検索してみましたがわかりません。 お願いします。
【いつ読んだ】
8年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代京都の町で途中、平安時代にタイムスリップします。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではないです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
相手の心を読める超能力者の主人公(女)が京都で男性(関西弁で主人公より少し年上)と出会い最終的には恋に落ちる。途中平安時代にタイムスリップし、男性とそっくりな人物に出会う。
京都の祭りで川の神のような女性が暴走し、人々を殺そうとするのを二人で食い止める。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
スポーツ刈りの男性がこちらを見ていて主人公(女)が横を向いて背景になっていた気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
この本以外は当時見かけたことがなかったのですが、霊能力者〇〇(主人公の名前)のシリーズ物?だった気がします。
主人公はお天馬な気が強い女の子で、序盤度々男性と喧嘩していたと思います。お願いします。 【いつ読んだ】 2005年から2010年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】 戦後の日本1990年から2000何くらい。
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
長くなります。 女子中学生ふうこの話です。
ふうこは工業デザイナーの父と暮らしています。時々遊びに来るシングルマザーで調理師の女性が母親になってほしいと思いますが、父親とその女性はなかなかうまくいきません。
学校で絵本作家志望の男子と絵本をつくろうとしていました。
終盤、行方知れずだった母親が身体障害者だったこと、その母親がふうこに怪我をさせたことが原因で離婚したと判明します。
ラストは絵本作家志望の男子とキスしてたような?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青地でシンプルな文庫本でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
離婚の経緯を知って自分の両親は最低、と落ち込むふうこに、男子生徒が「俺のお袋は親父が鮭の皮が好きなことを知らなかった。ずっと暮らしてたのにだ。そちらのほうが最低」と慰めていたのが印象に残ってます。 【いつ読んだ】10〜13年前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は少年で友達も何人か話に出てくる
・おっちゃんがやってる屋台のラーメン屋が出てきて、主人公が犬の骨を使ってるんじゃないかと疑うシーンがあった
・黒い影のようなばけものが出てくる(追いかけてくるような描写があった気がする)
・全体的にミステリアスで暗い雰囲気
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーだった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 『犬 骨 ラーメン 児童書』で検索したが出てこず…
宜しくお願いします… >>247
未読ですが、板橋雅弘『フシギ症候群』はどうでしょう? >>245
未読ですが、こちらではないでしょうか。
越水利江子 「霊少女清花(1)時空より愛をこめて」(岩崎書店) >>248
まさにそれでした!!!!!スッキリ…本当に有難うございます(涙) 【いつ読んだ】
2008〜2014年の間、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代 ファンタジーでない
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主な登場人物は主人公と幽霊の二人、たしかどちらも男の子だったと思う
・幽霊は最初記憶を失っていたが、最後それを取り戻して成仏。死因はトラックに轢かれたこと
・所謂感動系の話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ソフトカバー
・文庫はわからないが、角川つばさ文庫や青い鳥文庫の様な萌え絵で可愛らしい表紙だった
・厚い本ではなく、薄くて小さい
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
表紙は特に黄色が印象深かったです。幽霊が金髪だったんじゃないかと思います。
自分の感動の源泉となった作品です。よろしくお願い致します。 >>251
中田よう子『友だちは1/2ゆうれい』はどうでしょう? >>252
それでした!意外と古い本で困惑😅
懐かしさが込み上げてきました。本当にありがとうございました! >>253
なんjにスレ立ててたやつか
見つかってよかったな いつ読んだ】2003年あたり 
【物語の舞台となってる国・時代】不明 
【翻訳ものですか?】不明 
【あらすじ・覚えているエピソード】砂漠でソースを売る男の話、内容はほとんど記憶にないです。 
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
当時通っていた塾の国語の問題文として引用さる使われてた話です。なので短編だと思います。 
砂漠でソースを売る 等で検索しても出てこない 
 
よろしくお願いいたします。 >>255
>>1
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。 >>256
了解
教材に載ってるのは児童書向きかなと思い直し書き直しました。すみません 【いつ読んだ】
およそ30年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代ではないが江戸時代ほど昔でもない感じ
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
顔がタコに似ている男が主人公で、たこ兵衛とかたこ八とか呼ばれていた気がします。途中の流れは忘れましたがその男が物語のラストに大凧に乗って空を飛びます。感動のあまり涙して、最後はたしか鳥になってしまったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで高学年向け?の児童書だった気がします。もしかすると短編集だったかもしれません。
挿絵(白黒)はありました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
『○○凧に乗る』とか『空を飛んだ○○』とかそんなタイトルだったかもと思い検索しましたがかかりませんでした。
他、「凧に乗る 児童書」「鳥になった 凧」など思いつく単語で色々検索してみましたがかかりませんでした。
どういう流れで凧に乗ることになったのか、思い出せずモヤモヤします。何卒よろしくお願い申し上げます。 1990年代の作品で小学生の男の子が妖精型のアンドロイドと異世界を冒険する児童小説に心当たりがある方はいますか。 ずっと探している本があり、このスレを見つけたためお心あたりある方是非教えて下さい。
・テンプレ
【いつ読んだ】
2002年前後 大きめの図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー 児童書 シリーズものではない 何カ国か出てきたような
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子が主人公。ソフィー?ソフィア?みたいな名前だったような
主人公は特別な歌を歌うことが出来る
前半に学校が出てきた。同い年の子供の描写もあったけど詳しく思い出せず
男女の人魚、半獣(半分鳥)が出てくる。人間に蔑まれて虐待されているような描写があった
旅なのか、航海している場面の記憶がある
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
薄めのハードカバー 水色で表紙はたぶん黒い線画
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
人魚、歌などのキーワードで調べたが見つからず
トニーノと歌う魔法と言う児童書にイメージが引っ張られてタイトルが思い出せない >>261
未読なので適当ですが、キャサリン・ロバーツ『ライアルと5つの魔法の歌』はどうですか? >>262
すごい!!それでした!!
色々間違ってしまったのにすごい
ありがとうございます
何者なんですか??司書とか? >>138
まだ見ていらっしゃるでしょうか…
つくもようこ『魔女館へようこそ』はいかがでしょうか?
悪い魔法を封じる「ウ・ア・ラ・ネージュ」(メレンゲとカスタードのお菓子)が出てきます
ttps://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146193 >>244
大海赫「メキメキえんぴつ」だと思います。
モアイみたいのが出てくるのは「トーセンボー」かと。
規制でなかなか書き込めず遅くなりました。 古い話で恐縮ですがよろしくお願いします。
【いつ読んだ】 1970年代
【国・時代】 西洋のどこか・女の人の服装が時代物の長いドレスではない
【翻訳ものですか】 たぶん翻訳
【あらすじ・おぼえているエピソード】 ミステリー、少年と少女が家庭教師?の女性に連れ回される
途中でバーみたいなところに寄り、子供たちにはオレンジ、女性は強いお酒を注文する
最後は逮捕されて子供たちは保護される
自動車が出てきた気がする(曖昧)
【本の想定・挿し絵 】 ハードカバーの薄い本、単行本2冊並べたくらいの大きさだったような
絵は当時としてはお洒落というか、お子様向けの幼い絵ではなかった
子供、ミステリー、家庭教師などでググっても見つかりませんでした >>266
ちょっと自信ないですがエーリッヒ・ケストナーの「点子ちゃんとアントン」はどうでしょう >>267
ありがとうございます。
あらすじ見てきましたが近いような気がします。
でも子供向けとしては話が長めな気がする。
記憶にあるのは薄い絵本だったので。
低学年向けのダイジェスト版だったかもしれないです。 【いつ読んだ】
1990年頃 小学校低学年
【物語の舞台となってる国・時代】
アフリカ? ジャングル
【翻訳ものですか?】
いいえ、違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
ジャングルでゴリラに拾われて育てられた少年が病気を治す不思議な石(碧の石?)を探しに来た調査隊と出会って一緒に冒険する
湖から首長竜が現れて襲ってきたり、悪いゴリラからゴリラの群れを守るために戦うといった話がありました
日本に向かう?過程で少年が嵐の海に放り出されて鮫とナイフで戦ったりもしていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで少年探偵団や怪人二十面相と同じサイズ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
冒険小説の紹介サイトやwikiの一覧からタイトル捜索
検索に使ったワード(碧の石 ゴリラ 首長竜 少年 ジャングル) 【いつ読んだ】
2007〜2009年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
枢軸国が勝ったパラレルワールド
【翻訳ものですか?】
分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
冒頭の流れは
1主人公が万博に行く(出張だったような気がします)
2エレベーターに飛び乗る(降りる時に引き返していたと思います)
3エレベーターガールにブチギレられる
4エレベーターは枢軸国が勝った世界のレジスタンスが連合国の勝ったこの世界を調べるための道具だったと説明される(エレベーターガールもレジスタンスの一員)
5枢軸国が勝った世界は厳しい身分社会
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
小学生の頃、その学年の本棚が教室の近くにあって、HGウェルズのタイムマシンと一緒に置いてありました。多分ジャンルはSFで傑作選のようなものだったと思います
情報のある方、よろしくお願いします。 >>270
見つかりました。
福島正実の迷宮世界でした。
また本を探す時はよろしくお願いします。 47、98の質問者です。
不慣れな質問で申し訳ないのですが、
ここで見つからない場合どこか他で探せるところありませんでしょうか?
自分が探してるのが小説ではない児童書なのですが、、
どなたか教えて頂ければ嬉しいですm(_ _)m >>272
・図書館のレファンレンスサービス
・本の探偵団http://honraku.bbs.fc2.com/
・Yahoo!知恵袋
・あやふや文庫(受付時間がかなり限られる)
https://twitter.com/ayafuyabunko
他にもあるけど、利用者が多いのは上記のサイトくらい
他で質問する場合はこのスレのURLを貼ったほうがいい
詳しくはまとめサイト参照
http://anohon.wpblog.jp/?page_id=15922
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一応注意しておくと、同時に複数のサイトに投稿するのはマナー違反なので気をつけて
解決したら、このスレにタイトルを書き込んでください
探してくれた方もいるので お願いします
【いつ読んだ】1994年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本あるいは朝鮮半島
第二次世界大戦中あるいは末期
【翻訳ものですか?】日本語の本
【あらすじ・覚えているエピソード】主人公は日本人の女子
年上の女子(中国人あるいは朝鮮人など大陸の人)が家で下女として仕えており
ふたりは仲が良く一緒に眠るなどしていた
ある日下女が主人公の服を仕立てた際針を抜き忘れ主人公はそれで怪我をしてしまう
それをきっかけに下女は家を去り戻ってくることはなかった
また、南北朝鮮の38度線が規定された旨が書かれている
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】私が小学生のときに小学校の図書室で借りて読みました
当時、戦争のことを授業で習ったばかりで、関連図書をいくつか読んだ中のひとつです
戦争関連の児童書をWikipediaのカテゴリなどから探しましたがいまいちピンと来ません
どなたかわかる方お願いします >>274、273
なるほど、気を付けます。
細かく教えて頂きありがとうございますm(__)m >>275
小林千登勢「お星さまのレール」だと思います。
戦中の朝鮮での暮らしと戦後の引き揚げの実体験のお話です。
児童書は金の星社から、見たことはありませんがアニメにもなっているのでアニメ画像の本も出ています。 小学校の図書館にあったとある本を探しています。ただし大変申し訳なくもその本を読んだことはなく、
興味はあったものの結局借りずに終わりました。大人になってからもずっと気になっており、
覚えてる限りのことはお伝えするので、何とかお力添え願えないでしょうか?
私の小学時代は1998〜2003ですが、1998からずっと本棚にありました。特徴としては、
その時点でかなり年季が入っておりボロボロだったので、感ではありますが、1970〜1980年代、
あるいはもっと古い作品なのではと思っております。覚えている情報は、@シリーズものであること、Aいずれもホラー系の表紙(殺人ピエロっぽいキャラが表紙だった巻があったような)、
B裏表紙はどの巻も主人公らしき青年が通信機のようなもので誰かと通信している絵、C本のサイズは割と大きめで厚みが3〜4cmあったはず。 本当に児童書なのか?っていう不気味さや終末感を子供ながらに感じたのか、以降ずっと気になっております。後今思い出しましたが、いずれの巻も本の背に麦わら帽子のような被りものをした悪魔っぽい男の絵が印刷されてたと思います。 >>278
もう出てますが一応
ポプラ社発行の江戸川乱歩著「少年探偵シリーズ」かと >>280
うわああああ!?これでした!!
見つかった衝撃と、まさかそんな有名な方の作品だったと知りそちらもびっくりです!
本当にありがとうございます! >>280
>>281
再度になりますが、ありがとうございました。
やはりいくら古くても、有名な方の作品には相応の魅力があったのでしょうね、今更ながら読んでみようと思います! >>277
それです!!どうもありがとうございます!!
長年の謎が解けてお陰様ですっきりしました
序盤のこの部分しか記憶にないので
後日図書館で読んでみようと思います
本当にありがとうございました >>265
ズバリでした。表紙を観たことあったのに気づきませんでした。復刻されていたのに今は絶版なんですね。探してみます。ありがとうございました。。 質問させてください
【いつ読んだ】2000年頃 小学校図書室にて
【物語の舞台となってる国・時代】外国、サボテンが出てきたので砂漠のある国。おそらく車などはない時代
【翻訳ものですか?】不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
子供の兄と妹がでてくる。
その兄妹の住んでる村からダイヤ(もしくは高価なもの)がなくなる。
その兄妹のせいにされる。
兄のセリフかモノローグに「盗みがおこったら貧乏人か子供のせいにされる。ぼくたちはその両方だ」みたいなものがあった。
どこかへ逃げ出す兄妹。
道中妹がサボテンの針に刺さり泣き出す。兄は不器用で針が取れない。通りすがりの旅人2,3人が
妹にご飯を食べさせあやしつつ針を抜いていき妹泣き止む。
といったようなエピソードを記憶しています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】上記のエピソードを検索しましたがわかりませんでした。
情報をお持ちの方がいらしましたらご教示ください。 【いつ読んだ】
およそ16〜20年前 小学生向け
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
日本のものでした
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生のケンジ。学校が嫌でずる休みをするがいつも怒る母親が全く怒らない。一週間経ち不安になったので学校にいくと、休んでいたはずなのに植えた覚えのないイモが芽を出していたり、好きな女の子にホームランを打つと約束してそれをやってのけたと友達に聞いたり…。家に帰ると、窓から両親と自分にそっくりな人間(クローン)が笑いながら夕飯を食べているところを目撃する。泣きながら公園に逃げる……(結末不明)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくオムニバス形式のうちの一話です。
ハードカバーだと思います。
挿し絵は少しある程度(↑のイモのくだりで“ケンジのイモ”という名札を刺した花壇の絵がありました)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
クローン人間、ケンジなどで調べましたが引っかかりませんでした……
何年かたってふと頭によぎる印象的な本でした。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
2007年頃読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の女子はぽっちゃり系で髪が長くて綺麗。ある日美少年の転校生が後ろに席に座る。その美少年に髪を一本引っ張られる。雨の日に二人で過ごしていた。最後らへんは人形屋敷みたいなところに行っていた。ぐらいしか覚えておりません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
日本人形を担いだ美少年と髪の長い不機嫌そうな女の子。絵は昭和チック
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「人形」「転校生」「ぽっちゃり」「美少年」などキーワードを組み合わせて検索しましたが出てきませんでした >>288
申し訳ありません
自己解決いたしました
「転校生は悪魔くん」でした よくあるよね
質問するために情報をきちんと整理していくと勝手に答えが出てきちゃうやつ 【いつ読んだ】1990年頃
【物語の舞台となってる国・時代】不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
一人で歩いていた女の子が通りがかりに見つけた画廊(もしくは雑貨店)で、女の子が描かれている絵画
を見つける。(店主のおじいさんがいたような気もします。)
まるで女の子が生きているようで、つい絵を触ってしまう。
すると絵の中の女の子と自分が入れ替わり、女の子が楽しそうに画廊から出て行く姿を、なすすべもなく
絵の中から見つめる。
色々と検索したのですが、クローディアの秘密という本が出てきましたが、少し違う気がします。
小学生中学年〜高学年向けの児童書の短編が複数収録されたハードカバーの本に収録されていたと思います。
どなたが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。 クローディアの秘密は美術館が出てきますが
ある彫像に関して探るのがメインなので除外していいと思います 【いつ読んだ】
8〜10年前に小学校の図書室で読みました。かなり古めだったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
全く覚えていないです、申し訳ございません…。
【翻訳ものですか?】
わかりません…
【あらすじ・覚えているエピソード】
不思議なお話でした。
大きなお屋敷?の階段をどんどん降りていって、手すりに帽子がひっかけてあった、みたいな部分があった気がします。
【本の姿】
ハードカバーです。全体的に緑っぽい色合いの表紙で、帽子をかぶった2人の小さい女の子が手を繋いでいる後ろ姿が描かれていました。その周りは植物がたくさんあったと思います。
かなりうろ覚えで検索しようにも内容はほとんど忘れてしまっており、本の装丁しか記憶に残っていない始末で途方に暮れています。藁にもすがる思いでここに投稿致しました。これだけの情報で導き出すことはかなり困難だと思いますが、何卒宜しくお願いします。 >>295
高楼方子(たかどのほうこ)さんの「わたしたちの帽子」? >>296
タイトルで調べてみたところまさにそれでした!!!ありがとうございます!!!!!こんな少ない情報で分かるなんてすごいですね…!!本当にありがとうございました、早速お取り寄せしようと思います! 【いつ読んだ】1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生低学年(もしくは幼稚園児)の男の子が引越しをする。家で留守番しているときに
お腹が空いて、ラーメンを食べるが引っ越す前に父親とよく行っていたラーメン屋の美味
しいラーメンがまた食べたくなり、一人で探しに出かける。
記憶を頼りに探すが、迷子になってしまう。
(父親に再開した経緯は不明)父親が迎えにきてくれ、父親は男の子をしかることなく、
お腹がすいただろうと近くのラーメン屋に連れて行く。
そのとき食べたラーメンは、探し求めていた美味しいラーメンだった。
父親と電車に乗った描写があったような気もするので、迷子になったあとに食べたラー
メンは、自宅に戻って食べたような気もします。
食べ物がラーメンなだけに、他の児童書が多数候補にあげられてしまい、自分では探し
出せませんでした。
ストーリーの詳細がかなりおぼろげで、本の装丁なども覚えていません。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
2010年台以降
【物語の舞台となってる国・時代】 海外ではないはず。多分日本
【翻訳ものですか?】 違う
【あらすじ・覚えているエピソード】 クラスで一番背が小さい女の子が校舎よりも大きくなるという想像?をしていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 文庫本とかではない。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
小学生低学年向けと思われる。字は大きめ >>255
別役実 「淋しいお魚」所収の「一軒の家・一本の木・一人の息子」かな? 失礼します。
私は今34歳で20年前くらいに図書館で読んだお話です。
おそらく全然有名な本ではないと思います。
探しましたが全然見つかりません。
舞台は海外で、本のサイズはハリーポッターとかのサイズで表紙は白っぽかったです。挿絵とかラフな感じ
です。
あらすじは、
小中学生の女の子の日常生活
この子が主人公でおばあちゃんが嫌いというのが全面に出てきます
(おばあちゃんのおしろいの匂いやボケている所が嫌いみたい)
家族との関わりが多い
(お父さんがレモネード作ってくれるのを覚えています)
最後に主人公の誕生日におばあちゃんが主人公の大切にしている人形、ぬいぐるみ?の服を作ってプレゼントする
2人の距離が縮まっていく
みたいなお話です。
途中が全く思い出せません。
すごく分かりにくいのですが、もし分かる方いらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。 【いつ読んだ】
1990〜1995年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
不明。外国というのは確実です。
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
記憶がおぼろげで断片的で申し訳ないです。
子供が意地悪な魔女?おばあさん?に魔法で花にさせられてしまう。
子供の顔の花が植木鉢に飾られている。
花にさせられてしまった子は悲しい顔をしている。
うるさくすると魔法で花にさせられる…というくだりがあったような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙や本の姿は覚えていません。
中身は白黒で暗めなテイストの挿し絵でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索して“花になった子どもたち”が出てきたのですが、それはあまりピンときませんでした。
もっと古い本かと思います。
どうかよろしくお願い致します。 >>302
アンナ・エリザベス・ベネット『おかあさんは魔女』はどうでしょう? >>301
おばあちゃんの手の指がなかったり、「汗かき野郎」と呼ばれている親戚は出たりしてますか?
お話の条件で考えますと、『愛と悲しみの12歳』(エリザベス・ダイヤーク 文研じゅにべーる)が一番近いかと >>287
偕成社の『みんなこわい話』シリーズのどれかだと思います >>303
タイトルで検索したのですが、古いためか表紙が確認できずハッキリ分かりませんでした。
図書館でも探してみようと思います。
貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。 >>303
度々ごめんなさい!
タイトルで画像検索したら普通に出ました!!汗
まさしくこれです!
表紙を見た瞬間、これだ!と記憶と一致しました。
ずっと気になっていて諦めかけていたので本当に嬉しいです。
差し支えなければ、なぜこの本を知っていたのですか?? >>307
合っていたようで良かったです
最初のほうだけですが、読んだことがあったので思い浮かびました。
書き込んでから気づいたのですが、『魔女になりたくない女の子』という題でも出ているようですね >>308
そうなのですね!
当時は家にあり、小学生の頃に読んで花にさせられた子の表情が悲しげで印象に残っていました。
調べたら桜井誠さんが描かれた挿し絵ということも分かりました。
もう手に入らないと思うので、図書館へ行って探してみようと思います。
308さん、本当にありがとうございました!
もうひとつのタイトルも教えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 よろしくお願いします
【いつ読んだ】
2000〜2005年ぐらい(小学校高学年から中学生の頃)
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではないです
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公はピアノ教室をやっている親の楽譜通りに弾かせようとする教え方に反発していて、主人公は感情のまま弾いていた
何かのきっかけで、親は楽譜通りに弾きながらも感情を乗せていることを知った
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫ではなかったような気がしますが、あまり覚えていません よろしくお願いします
【いつ読んだ】
昭和50年代(小学校高学年の頃)
【物語の舞台となってる国・時代】
狸や狐のいる多分昔話の絵本
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではないです
【あらすじ・覚えているエピソード】
はらを空かせた狸が狐(?)の尻尾に喰らいつき歯がまるまる外れてしまう。
狐が逃げてしまい狸は自分の歯を求めてあちこちさすらう
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーのカラーの絵本です。狐(?)の尻尾に入れ歯のような歯が噛みついていて
狐が必死に逃げようとしているのと歯のなくなった狸の顔が可笑しかったのを憶え
ています。狸は「たぬどん」と呼ばれていたような。 【いつ読んだ】
小学生の頃図書室で、1992〜1997年頃でした
【物語の舞台となってる国・時代】
世界の食や料理の由来を紹介する学習漫画だったと思います
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
ポテトチップスは嫌がらせで薄く揚げて作られた、クリームソーダは代理でアイスを乗せたらそれが美味しく流行った、奴隷にコーヒーを飲ませたらよく働くようになった、サンドイッチはトランプ遊びの間に手軽に食べるために作られた等を漫画で説明していく感じでした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
食のひみつ、食の歴史、料理の歴史、世界の料理の由来等で検索しましたが出てきませんでした
この本がきっかけで料理が好きになったのでもう一度読み返したです
よろしくお願いします >>286
A.ゾンマーフェルト「アグラへのぼうけん旅行」ですな 【いつ読んだ】 
1998〜2000年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本っぽいけど曖昧
【翻訳ものですか?】
おそらく違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
SF。タイムスリップ系かも。博士と猫が出てくる。博士か猫、もしくはその両方がツナサンドが大好きでツナサンドというワードが何度も出てくる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、表紙にも博士と猫がいた気がします
よろしくお願いします >>315
左近蘭子『スーパーゲームザ・ジャングル ビーカー博士とプッちゃん』でしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています