【いつ読んだ】
12ー10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 ペットショップ?
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
怪しいペットショップ(熱帯魚屋)に入った男の子は珍しい熱帯魚を見つける。その熱帯魚を購入しようとしたが、お金がなかったためその熱帯魚を盗む。家に帰ってその熱帯魚を見つめる少年。気がつくと眠ってしまい、ゆっくりと目覚める。すると自分の姿がおかしい事に気がつく。なんと自分がその熱帯魚に代わってペットショップで売られていたのだ。声を出す事も出来ず自分が誰であるかの証明もできないままその少年は買われ続ける永遠に…みたいな話だったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーの児童向け子供小説だったと思います。シリーズ物で、ホラー小説とホラー漫画数編が入っている構成。幼ながらに結構怖かった記憶があります。