あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
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内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ >>760
記憶では大判のようなので低学年用の学研の読み物特集だったのではと
1年〜3年(もしかしたら4年)までが大判で、5年以降は小型になっていたので
どの学年も日本の小学生が主人公の物語と翻訳ものの外国児童文学、伝記や自然を取り上げた読み物などが掲載されていたと思います >>761
>>762
たぶんこれです!
該当しそうな学年数年分を総当たりで探してみます。
ありがとうございました! >>759
確認済みかもしれませんが、
工藤直子さんの「のはらうた」シリーズはどうでしょう? 【いつ読んだ】
1993年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代の小学生
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年探偵もの?
大人気のゲームソフトが近所で高値で売っていてそれを買ったけど盗まれてしまってそれを見つけるお話
犯人はゲームソフトを売った人(おじさん?)
トリックはゲームソフトにバナナの香りが付けてありそれを目印に小さな猿に盗ませる
確か、一度目はバナナの香りのする消しゴムが盗まれた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
形や挿絵は覚えてないです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
上記のあらすじをgoogleで検索 >>765
未読ですが、
中尾明『ゲーム・ソフトがぬすまれた 竜太と久美の探偵ノート』という本があるようですがどうでしょう? >>764
759です
まさしくこれでした!ありがとうございます! 【いつ読んだ】 1990年代、学級文庫
【物語の舞台となってる国・時代】 日本、現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある兄妹が夏休みに叔母?伯母?の家に遊びに来る。叔母には乳児が居り旦那は長期出張で不在。
兄妹が自宅に帰る前の日か何かに乳児が突然具合が悪くなり叔母は乳児を救急病院に連れて行く。
その後、夜になっても叔母は帰らず電話もなかった(おそらく乳児が入院となり付き添っている模様)為
兄妹は叔母の家に取り残されてしまう。
その後旦那が一時的に帰って来るがすぐに出張先に戻ってしまうなど兄妹の生活は続く
結末は忘れたがバッドエンドではなかったはず。 いつ読んだ】 25年前
【物語の舞台となってる国・時代】 太平洋戦争、東南アジア、日本
【翻訳ものですか?】 違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】 おじいちゃんの話を、孫が聞く形だったような……
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 黄色いハードカバーだったと記憶してます。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】小学生の頃に図書室で見つけて読んで、心暖まる本だった記憶があります。
よろしくお願い致します。 >>769
斉藤洋『たったひとりの伝説』はどうでしょう? あらすじ見た限りこれです!
ありがとうございます(´;ω;`)
めちゃくちゃ嬉しい… >>768
マキオのひとり旅?
かなり古い作品だから違うかな いつ読んだ】 20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
確か学校購入で買った本だったと思います。
いつも二段ベッドに寝かせているタヌキ?のぬいぐるみが妹に持ち出されて迷子になって探しに行くお話。【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】小学生低学年の時に読んでざっくりとしか覚えていないのですが、たしか漢字にふりがながふってあったような気がします。よろしくお願いいたします。 >>772
ありがとうございます。
いや、早かった。
思いだしたがやたらインパクトのある家政婦が出てきたような。 > 【いつ読んだ】1980年前後頃
> 【物語の舞台となってる国・時代】ヨーロッパかアメリカ 1980年より前の時代
> 【翻訳ものですか?】翻訳物だと思っている
> 【あらすじ・覚えているエピソード】女の子の双子が出てくる 二人はとても似ていて区別をつけるのがとても難しい ピンクのリボンとブルーのリボンでみんな見分けがついていた ある日どちらかが死んでしまった…?
> 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】女の子2人の絵、髪にはそれぞれピンクとブルーのリボン
よろしくお願いします >>776
これです!ありがとうございます
インゲという名前が思い出せずにいました
そのやりとりからすると、わたしのお兄ちゃん、という続編もあるようなのですね
図書館で探してみようと思います
ありがとうございました 失礼しました
さよなら、わたしのおにいちゃん
ですね
タイトルから想像するにこれも悲しいのかしら 【いつ読んだ】1975年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】外国?ファンタジー?日本ではない
【あらすじ・覚えているエピソード】
孤独で病弱な王女が山賊(義賊?)を罪から救い、その山賊の助けを得て
悪い叔父から国を守る 最後は王女は病で死んでしまう
【本の姿】ハードカバー
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室で借りた 私が借りたとき既に本は古くなっていたように
記憶しているので 実際の発売はもっと前だったのかも 【いつ読んだ】1999年ころ。
(平成三年、と明記してる話が収録されてるので、1990年代半ばの刊行か)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代の話ばっかり
【あらすじ・覚えているエピソード】
よくある“学校の怪談”の1つ
【本の姿】ソフトカバーで小さめ
【その他覚えている何でも】
KKベストセラーズの学校の怪談シリのような、汚ならしい漫画の挿し絵とは違って、スッキリ可愛らしかったのが印象的。
(魔物の類は当然不気味ですけど)
トイレネタが定番だけどもあの手の本では、恥ずかしい姿は男の子しか描かない、あるいは「女の子だとお尻などは描かない」のが通例。
http://imgur.com/a/FRkPD4J
だけど捜してる本には女子、それも中学生の和式姿がしっかり描かれて意外でした。 >>780
よくある怪談、とありますが、その中でも具体的に覚えていらっしゃる文章や記述はありますか? 鏡に顔の崩れた霊が映った──だの、ありきたりの学校の怪談ばかり。
男子中学生がトイレしてたら、お尻をなでなられた、っても。
(そのときのイラストは上半身だけで、ヒヤッとしてる顔が可愛らしかったw)
添付画像の女子中学生は、首無しの化け物を見てしまう話。その首無し(遺体?)は気持ち悪かったです。 【いつ読んだ】2005〜2006年頃に小学校の図書室で読みました。
【物語の舞台となっている国・時代】現代日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
5〜6話のホラー短編集だったと思います。その中で唯一自分が覚えている話は、「小学生の男の子がペットショップで観賞魚を買って育てるのですが、段々男の子の身体が魚の様に変化していき、最後には観賞魚と身体が入れ替わる」という話です。
【本の種類(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで挿絵はあったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】「ホラー」で調べても該当の本が無かったのでホラーが題名に付いて無いのかもしれません。 【いつ読んだ】 1999年頃、文庫本
【物語の舞台となってる国・時代】 日本、現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
大学の先生?が昆虫を調査していたら、気づいたら自分が昆虫になっていた。最後は人間に戻れたが、虫になっていた時の記憶は無くしてたはず。恐らくシリーズもの(虫になるのはこの本のみ)
よろしくお願いします >>785
舟崎克彦『ぽっぺん先生と帰らずの沼』はどうでしょう? >>786
この本です!すごい!ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく80年代当時の日本の山村
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
熱海の土石流事件で思い出したんですが、 この作品も土石流の災害を
扱っていて、山の森林か工事現場で働いていた?主人公のお父さんが
土石流に飲まれて行方不明になってしまいます
主人公とお母さんは、学校に設営された避難所でお父さんを待ちます
捜索が進むうちに、先に近所の親しかったおじさんが遺体で発見されます
(トラックごと埋もれていて発見されたような気がします)
なぜそうなったか流れは忘れましたが、歳を取ってる順に遺体が
見つかるんじゃないかという風聞が避難所で流れ、遺体が見つかったおじさんは
お父さんより少し年上だったので、次に遺体で見つかるのはお父さんじゃないかと
主人公とお母さんは不安に押しつぶされそうになります
話があまりに辛気臭かったのでおそらく最後まで読んでおらずw、
結局、主人公のお父さんが助かったのか、土砂に埋もれて死んじゃったのか
結果は分かりません
今になって、35年越しくらいに生きてたかどうか結果を知りたくなりました 途中で送ってしまった
自分も災害のニュースを見るたびにそのシーンを思い出します >>789
ありがとうございます
ネットで分かるあらすじだけだと、まだ、その作品だとは
はっきり分からないので、図書館で現物を予約してみます
作中、どういう原因で土石流が起きたのか忘れていましたが、
長野の地震だったのか
しかも普通の児童書じゃなくてノンフィクションとは…
1984年の地震なら年代的にも当たっている可能性が高いです
主人公とお母さんが学校でずっと待機してたのを覚えているので
タイトルからして当たってそうです って、手島裕介さんって、あのかぎばあさんの作者だったのかー
ほぼ同時代にそんな災害ノンフィクションも書いてたんですね
去年亡くなっていたのも知らなかったです 【いつ読んだ】
2001年頃です
【翻訳ものですか?】
横書きだったので恐らく翻訳ものです
【あらすじ・覚えているエピソード】
タバコや酒、薬物の害について書かれていた本です
保育園の図書コーナーに置いてありましたが、保育園児が読むより少し大きい子向けなのでは?と感じました。
当時5〜6歳の私に読めない字が少々あったので。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで厚さ1.5〜2.0センチ程だったと思います
酒タバコ薬(どれかは忘れた)をやっているとドレイになってしまうぞ〜という脅しの挿絵がありました。見開きページの右下だった気が
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
酒 タバコ 幼児向け 本
で調べましたが全く出ず……
書き方は「〜だぞ」とか「〜なんだ」だった気がしますが……
寄贈されて持て余していたの?というくらい、当時の私からしたら難しく感じる本でした
でも怖いもの見たさにしょっちゅう開いてました
骸骨の絵?とかドレイになる絵とか、脅しの挿絵が何個もあったので…… 【いつ読んだ】
1997〜2003年頃、ただ新刊ではなかったので、もう少し古い本かもしれません
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
トカゲ頭の男(リザードマン)が主人公のゲームブック
蜘蛛が仲間になる、という展開があったような
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
漫画風の挿絵がついたゲームブックで、文庫〜新書サイズのソフトカバーだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
重厚なファンタジーというよりは、ジュニア向けだったように覚えています
トカゲ頭の主人公が笑みを浮かべる挿絵が印象に残ってまして、
90年台のゲームブックをまとめているサイト等調べてみたのですが、なかなか見つからず。。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します >>789
確認しました、その作品で正解でした
残念ながら作品の最後の最後の方でお父さんは土砂でお亡くなりなっていました
やっぱりノンフィクションだけに現実は厳しく容赦ないですね
改めてに読んでみると、同僚のおじさんの遺体が発見されてから、
ほんの2ページ後にはお父さんの遺体が発見されていて驚きました
昔読んだ時、あとほんの少しページをめくっていれば
こんなモヤモヤを何十年も抱えずに済んでいたかと思うと複雑です
とにかくありがとうございました
地震の被害者と手島先生のご冥福をお祈りいたします >>796
そう
このスレにはその震災の事をよく覚えてる人も多そうだけど
自分あh当時小2だったのでニュース含めて全然覚えていない
その日、自分が住んでいた南関東も揺れたと思うのにやっぱり覚えていない
だから手島さんが出したノンフィクションも記憶に残ってなかったんだろうし 【いつ読んだ】
1990年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
ただし後述しますが東南アジアとか各地を回っていた気がします。
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
男の子と女の子がUFOや妖怪?などの超常現象?を案内してもらう話だったと思います。
案内してくれた人がワニの妖怪?だと判明したりしたのを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 小説形式だったのでハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
そのワニの妖怪がブンジャン・サナンという名前なのは覚えているのですが、検索しても本について出ませんでした。
読書感想文を書いたのは覚えているのですが、タイトルが思い出せません。
ご存知の方がいたら教えてください。 >>798
読んだ事はないですが面白そうだったので探してみました
世界の本当に怖い妖怪・モンスター
野宮 麻未/怖い話研究会
理論社
ですか? >>799
発行が2020年なのでおそらく違うかと思います。
それと基本的には物語調だったはずです。 >>784ですが、自己解決しました
「平成うわさの怪談シリーズ18 闇に光る目」の中に収録されている「ヒトっぽいサカナ」という話でした
>>520の方が質問されている本も恐らく同じ本ではないかと思います >>784の者ですが、調べて頂いた方々、ありがとうございました!
連投になり申し訳無いです >>798
林巧さんの「アジアおばけ街道」ではないですか? >>794
もしかして小説版の「ダンジョン・マスター」ではありませんか?
リザードマンのヒッサーが主人公で、ブコウスキーという名前の蜘蛛(本来は敵であるモンスター)が仲間になります。
1993年刊の電撃文庫です。 >>804
すみません、作者名書き忘れました。
幸田佳子さんです。 【いつ読んだ】
約10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
いいえ(作者は日本人だったと思う)
【あらすじ・覚えているエピソード】
いじめられっ子の女の子が主人公。
村のいじめっ子にお母さんの形見(写真)?を壊され旅に出る。
ものすごく怖くてでかい女が怒り狂って、主人公を追いかけている。
改心したいじめっ子も主人公に謝りたくて追いかける。
最後に崩落する建物から落ちそうになった主人公が、いじめっ子の手にぶらさがって助かる。
その際、主人公は泣きながらいじめっ子のことを許す。
途中、高い塔ばかりの国に滞在する。建物と建物の間をロープで移動するのが印象的だった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ぶあついハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
タイトルは「新しい児童書」みたいな汎用性のありすぎるものだったと思う。
上記あらすじキーワードを検索、連想検索したが見つからなかった。
もう一度読みたくてずっと探している本です。よろしくお願いします。 >>754
未読で内容もよくわかりませんが、主人公の少女の特徴が似ていると思うのですが、どうでしょうか?
なかえよしお:作、上野紀子:絵「チコ アニミズム会議の記録」
チコの登場する作品は、この本以前にも何冊か出版されています。 つい3年前に、向山さんが若くして亡くなった事を最近知ってショック…
まだまだ名作ファンタジーを書ける可能性があったのに… >>807
こんなにはやく見つかるなんて……ありがとうございます!
早速購入しました。また読めて嬉しいです。 >>808
ありがとうございます!!!まさしくこの少女です!
アニミズム会議の記録というタイトルかどうかは
すいません、ちょっと思い出せないのですが
少女の風貌はこの通りです!
そうか、チコちゃんていう名前だったんですね…
中古市場では私には高価な本になっているようなので
図書館で上野紀子さんのお名前で探してきます。
ありがとうございました! >>803
ありがとうございます。
検索して表紙やあらすじを見ましたが、どうも違うようです。
探してもらって申し訳ないです。 【いつ読んだ】
1970年代
【物語の舞台となってる国・時代】
不明だが動物が喋る世界 ヨーロッパのイメージかな
【翻訳ものですか?】不明おそらく日本人作家
【あらすじ・覚えているエピソード】
ネズミかリスだったかが主人公
そのネズミ?はある木に住んでいたが住み心地が悪かったため理想の家探しの旅に出る
毎回これは良いという住処を見つけるが結局そこには何かしらの不具合があり家を出る羽目になる
最終回で理想の家を見つけるがそこは春になって環境が改善された元の木だったというオチ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学館の学習雑誌もしくは科学と学習に毎月連載してた記憶
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
途中で見つけた住処には郵便ポストがあったはず 【いつ読んだ】
1983〜1990ごろ、小学校の図書室で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和時代の日本。
【翻訳ものですか?】
日本のお話でした。
【あらすじ・覚えているエピソード】
貧しい親子が淡々と生活している物語でした。お母さんが貧乏でストッキングが買えず、ぼろいストッキングをそのままはいていて、主人公の女の子がストッキングが破れている事を母に指摘すると「あら、今破れたのね」と言う回答をするエピソードがありました。(主人公の女の子はもちろん貧乏でストッキングが買えないことがわかっているのでフフってなっていた様な気がする)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A5サイズで表紙はハードカバー。二センチほどの厚み。子どもの手には重たかった記憶があります。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索サイトで「ストッキング」「破れ」「貧乏」「貧困」で検索するもエロい本しかヒットせず…
図書室で読んでいて帰宅時間になり、続きを読もうと思ったらずっと貸し出し中で最後まで読めなかったので女の子とお母さんがどうなったか気になっています。
なにとぞ…なにとぞご存知の方はお力を貸してください。 >>814
八月のひかり
中島信子
は違いますか? >>815
815様、情報ありがとうございました!
八月のひかりで検索したところ2019年の発売で違う本の様です。
貧困がテーマなので内容は近いと思われます。 テンプレが全く埋まらないくらい朧な記憶なのですが、3人組の兄弟?が主人公で、末っ子が「法外」のワードによって催眠術にかけられる…というエピソードだけがやたら頭に残っています
読んだのは2010年前後、児童向けの文庫小説だった筈です
心当たりがございましたらレス頂けると助かります 【いつ読んだ】
30年くらい前
自分が幼稚園〜小学校低学年のときに読んだ本で幼稚園児の時に母の知り合いからクリスマスプレゼントでもらった記憶があります。
3歳のときで30年前なので大体25〜30年くらい前だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
多分戦国時代や平安時代?日本昔ばなしと同じような時代が舞台です。
【翻訳ものですか?】
日本昔ばなしがたくさん載っていた本なので日本のものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
○○全集、のように沢山の短い話が収録されてある本だった。
日本の昔話が収録されていたが、桃太郎や浦島太郎のようなメジャーな物語は無く(覚えてないだけで載っていたかも?)その本でしか見たことない内容の話が多く載っていたので筆者のオリジナルの昔話かもしれません。
ほぼ内容は覚えていませんが、ひとつだけ覚えている話があり
「なぞなぞの得意な主人公(男性)が死ぬ。三途の川に来た男性が2人?の死人と出会い三途の川を渡ろうとするが六文銭を持っていない(足りない?)。そのため船頭に主人公が『自分の出すなぞなぞに答えられなかったら1問につき1人ただで(割引して?)渡してくれ』と言い船頭は了解する。難しいなぞなぞを出し船頭は解けずに全員無事に三途の川を渡れる」
という話です。なぞなぞの内容は「若い頃は白髪、歳を取ると黒髪になるものはなんだ?答え 書道の筆」の他全3問だったと思います。(他に柄杓が答えのなぞなぞもあったと思います)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本のようなかたい冊子ではなく、ある程度柔らかいけどコミックスのようなペラいものではなかったと思います。工作用紙くらいのかたさだったかも?
子供の頃は重くて持つのが大変だったので床において読んでいました。結構厚かったです。縦長の本でした。(月刊漫画雑誌くらいの厚さで、ジャンプより版型が大きかったか同じ大きさだった様な記憶があります)
軟質プラ?ビニール?透明なカバーが着いていたと思います。
カバーは茶色、オレンジ、黄色系の暖色で落ち着いた色味。
挿絵はシンプル?筆絵の様な、鳥獣戯画のタッチで人間を描いている様な感じでした。前述の記憶しているストーリーの挿絵は三人の男が(全員死に装束)船に座っていて船頭が船をこいでいる、主人公が船頭になぞなぞを出しているポーズをしているを横から見ている感じ。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
日本昔話全集で調べるとマンガ日本昔ばなしがヒットしますが、アニメ調の絵ではなかった記憶です。(子供の当時、結構大人っぽい!と思って読んでいました、またマンガ日本昔ばなしの絵本はうちにありましたがそれとは全く違う話が収録されていました)
覚えているストーリーでググってもなぞなぞが有名なのかそのなぞなぞ自体が出てきてしまいそれを題材にした昔話は出てこなくてそのストーリーのタイトルすらわかりません。
幼稚園〜小学校低学年くらいまで読んでいたので、内容(漢字など)はそこまで難しくもないが小学生でも読める程度に簡単すぎない内容だったと思います。
多く書いていますが、別の冊子と記憶が混濁している可能性があります。
難しいとは思いますがよろしくお願いします。 【いつ読んだ】
2011〜2013年頃。中学校の図書室で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。駅の伝言板が登場するので数十年前かと思います。
【翻訳ものですか?】
日本の話でした。
【あらすじ・覚えているエピソード】
1冊で完結する長編で、主人公の目線で学校での出来事や心の動きを描いていた。主人公は男子小学生で、部屋から出ない引きこもりの兄がいる。校区にある駅の伝言板に「人類滅亡まで残り〇日(文言はうろ覚え)」の落書きが続くようになり、誰が書いているのかと学級会で問題になっていた。
同級生の女子が生理で体調を崩していることを知ってしまい、入れ替わって保健室に入った主人公がバニラの香水のにおいに気付く場面があった。情緒不安定になった主人公がバニラのにおいを思い出して落ち着こうとしていた(うろ覚え)。ゴメというあだ名の男子が「ぼくは神だ」と言い出し、ロッカーの上に寝そべって皆を見下ろしている場面もあった。
カウントダウンが残り0日になる夜、主人公は家を抜け出して中学生の集団(落書きの犯人?)と喧嘩になり、相手の眼鏡を壊してしまう。家を抜け出したことは兄に知られており、ラストでは兄が「外の空気吸ってくる」といって外に歩いていく。兄の背中を見ながら主人公が「もう大丈夫なんだ」と涙を流す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色から橙色のハードカバー。装丁には伝言板のイラストが描かれていて、チョークで落書きしたようなデザインでした。挿絵はなかったように思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「小学生」「駅」「人類滅亡」「伝言板」「保健室」などで検索しましたが、当てはまるものは見つかりませんでした。
思い当たるものがあれば、お力を貸していただけるとうれしいです。 >>819
未読ですが、さとうまきこ『こちら地球防衛軍』はどうでしょう? >>820
タイトルを調べたらその本でした!
すみやかな回答をありがとうございます。懐かしい物語と再会できてうれしいです。 >>310
もう見てないかもしれませんが、三田誠広の『いちご同盟』にそういうエピソードがありました。 >>804
お返事遅くなりすみません。表紙にも見覚えがあります。
ゲームブックというのは記憶違いだったかもしれません。
早速購入して確かめてみようと思います。
ご親切にありがとうございます。 >>817
「世にも不幸なできごと4 残酷な材木工場」(レモニー・スニケット)はどうでしょうか? >>824
それだ!
ありがとうございます、ずっとモヤモヤしてたんですが検索もままならなかったのでようやくスッキリできました! ホラー系の児童書だと思うのですが探しています
【いつ読んだ】平成9〜13年あたり、小学校の図書室で借りた本
【物語の舞台となってる国・時代】舞台は平成の日本だと思われる
【翻訳ものですか?】翻訳文の印象はありませんでした
【あらすじ・覚えているエピソード】
ホラー系の短編集
インパクトのあるオチはおぼろげに覚えています
〇主人公の男の子が病院を抜け出して教室に行こうとするのを
クラスメイトの女の子が制止するが主人公は無視して登校してしまう
実は遠足行事で交通事故に遭い主人公と女の子以外は皆死んでいて
深夜の教室で主人公は先に亡くなったクラスメイト達に出迎えられるというブラックなオチ
〇主人公とその家族が動物園の狸に姿を変えられてしまって
檻の中で嘆く主人公たちを狸が化けたと思われる飼育員が「大人しくしろ」と嘲笑しているオチ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たぶんハードカバーだったと思います
挿絵は綺麗で怪談系の児童書にありがちなおどろおどろしい感じの強いデフォルメでなくて
スタイリッシュなイラストで珍しいなと思って読んでた記憶があります
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
古本屋で学校の怪談シリーズや怪談図書館シリーズを探しますが
内容も挿絵のテイストも記憶と違うのでおそらく他のシリーズだったのではないかと 【いつ読んだ】
12年前 小学2〜3年生の時
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?(地球を掘ったら南国に着く)
【翻訳ものですか?】 ×
【あらすじ・覚えているエピソード】
いちごの格好の妖精?魔法つかい?がいじめられてる男の子の元に来て地球の裏側に行く手伝いをする。いちごの妖精がお願いを叶えてくれる
いじめてた女の子とバナナ?の妖精?魔法使い?がでてきてピンチになるけど最後は倒されてめでたし
ランプからでてきたかも知らない?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確かピンク色。絵本ほど文字は大きくないけれど絵が大きく書かれていた。少女漫画タッチ。キラキラ系。細くて小説よりは大きいけれど長方形
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
いちご、魔法使い、妖精、お願い等の思い出せるワードは探してみました
かれこれ3年前から探していますが見つかりません
いちごのキャラクターはポッケがいちごの形だった記憶、バナナ?の方はバナナの被り物をしていた記憶があります 連投失礼
先程連想検索を試したら見つかりました
チビまじょチャミーでした 【いつ読んだ】2010年頃 小学校の学級文庫で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】現代の日本
【翻訳ものですか?】日本のもの
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は女の子、主な登場人物は父親だったはずです
母か叔母(親族の女性で離れて住んでいる)から、地図の柄のプレゼントが送られてくる
プレゼントは手芸の物だった気がしますが曖昧です
その地図は実際に存在する土地で、女の子と父親は地図を頼りに場所を探し当てる、というような内容でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】恐らくハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
探し当てた土地は、開発によって地形に変化があった
"台地"というワードが記憶にある
上記かなり記憶が曖昧です…
提示されていたサイト等で検索してみましたが心当たりのものがなく…よろしくお願いします 【いつ読んだ】
2000年頃小学校の図書室にあった本
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなく近代の西洋だったと思うが曖昧
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
オムニバス形式でいくつかの話があり、すべて料理と知恵?がテーマのようだったと思う
各話は繋がっていなかったと思う
覚えているエピソードは二つだけで以下
○牢屋?に閉じ込められたが鍵の型のパンを焼いて水?を流し込み氷の鍵を作って逃げた
○大鍋にたっぷりスープを作ったが、中の具を使い分け1週間それぞれ違う料理にした(スープからジャガイモを取り出してポテトサラダにする等←この料理しか覚えていない)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵は少なくラフな絵だったような気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索ワードを料理・知恵・アイデアなどあらすじにヒットしそうなものは試したがダメでエピソードの単語 氷の鍵 凍る パン スープなども試しましたがダメでした
小学校低学年で読んだ記憶です
表紙も覚えていないのですがこまったさん等のシリーズ物ではなかったと思います
よろしくお願いします >>830
角野栄子『ごちそうびっくり箱』はどうでしょう? >>831
こちらでした!
まさか魔女の宅急便の作者の方の作品とは知りませんでした
とても懐かしくて嬉しいです読み返そうと思います
ありがとうこざいました 【いつ読んだ】
1995年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではない
【翻訳ものですか?】
翻訳ものでした
【あらすじ・覚えているエピソード】
子供数人(もしかしたら動物の子供だったかもしれません)が体が小さくなってしまい元に戻るために冒険する
お城またはダンジョンのようなところへ行ったと記憶しています
挿絵に敵?が何か作業している様子を覗き込んでるシーンがありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで全体的に白かった
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)
挿絵もモノクロの線画だったと思います
Googleやあやふや文庫というところで「体が小さくなる」「体が縮む」「体を元に戻す冒険」といったキーワードで検索しましたがヒットしませんでした
宜しくお願いいたします >>833
発行時期が合わないのですが、ミーズルとミクロの仲間たちはどうですか? >>834
早速ありがとうございます。
残念ながら探している本ではありませんでした。
こんな曖昧な記憶にも関わらず答えてくださりありがとうございました。 >>833
未読ですが、原ひろあき 作,樹山かすみ 文『不思議の島のチルドレン』はどうでしょう? >>836
>>833ですが検索してあらすじ見ると近い感じがします
私の記憶違いもあると思うので中古で買って確認してみることにしました
届き次第確認してみます
ありがとうございます 【いつ読んだ】
1980年代に図書館で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
読んだ当時の現代日本が舞台でした。
【翻訳ものですか?】
いえ、違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生の男の子でした。
主人公の友達が古道具屋?骨董屋?で古い蛇口を買ったのを羨ましく思い
その店に行って何か買い物をして、不思議な体験をする(怖い話ではない)
という話だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
装丁は全く覚えていません。
挿絵はイラストっぽいペン画でした(かぎばあさんシリーズの絵柄に雰囲気が似ていたような…?)
薄暗い古道具屋の店内で主人公の少年が品物を見ている絵があったと記憶しています。
【その他覚えていること】
からくさ模様のついた蛇口や、メダルのような物が売られていたと思います。
高い物もあるが、安い物は箱orカゴにまとめて「中の物どれでも〇〇円」のように売られていました。
しかし、主人公が最終的に何を買ったのかは覚えていません。
お小遣いで買える値段の物を何か買ったような…。
【解決にためにやったこと・使ったキーワード】
児童書・蛇口・古道具・骨董など、覚えているキーワードで検索してみましたが
『ほんなら堂』と『不思議を売る男』という本ばかり出てきました。
Webcat Plusで、上記のワードで連想検索をしてみましたが、膨大な検索結果に負けました。
(1000くらいは辿ってみましたがピンとくる本は見つけられず…)
もし判る方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 女の子が きつねの女の子に出会って 神様の修行をする話
敵にたぬきの兄弟とかがでてくる 末っ子はきつねになついてる
そんなはなし「 どうしても思い出せない 女の子がはらりぱらりとか言って術を使ったりする
青い鳥文庫でいみちぇんとかと一緒にあったきがする
作者は神社の娘だとかいってたきがする 【いつ読んだ】
1984年〜1990年代。
【物語の舞台となってる国・時代】
不明ですが日本ではなく動物の国だった気がします。
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
料理を出したりしまえたりする魔法の本(百科事典のような形)が出てくる話。
各ページにカレーやシチュー(出てきた料理はうろ覚え)の紹介文と絵が載っていて、
本から料理を取り出して実際に食べることができる。
主人公が本の中の料理を食べてしまったため、元に戻すために料理をする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
子供向けの絵本であったことは確かで、上記の通り挿絵はありました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「本の中の料理・食べられる・絵本」等で検索しましたが、全くヒットしませんでした。
子供心に料理の絵がとても美味しそうだったことをかろうじて覚えています(当方30代後半)。
私は覚えていないのですが「登場人物に熊がいた」と知人は言っていました。
もしご存じの方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願いいたします。 >>841
気づかず投稿してしまいましたが、
偶然にも以下の方と同じ作品を探しています。
>>618 【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
現代社会ではない気がする。宇宙空間のような別の場所で子供達が共同生活をしていたはず。
【翻訳ものですか?】
覚えていない
【あらすじ・覚えているエピソード】
子供達が共同生活を送る中でのゴタゴタ?が描かれていた。
ガガーリンという名前の犬が出てきていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。白い表紙の真ん中に宇宙飛行士のヘルメットを被ったブチの犬がいた気がする。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ガガーリン・児童書
宇宙飛行士・児童書
宇宙 生活 児童書
宇宙 犬 児童書
これらでヒットせず。
また、ポプラ社のHPで1985/1月〜1995/12月発売の範囲で児童書を検索しましたが見つかりませんでした。
ご存知の方、お力添え頂けると助かります。どうぞよろしくお願い致します。 >>843
木村桂子『泣くなあほマーク』はどうでしょう? >>842
>>618です
諦め切れずに時々こちらを覗いていました
同じ本を探している方がいて嬉しいです
本の中の料理の絵が空っぽのお皿に変わったり、新しく料理を作って本の中に戻すという内容もおかげさまで思い出せて、ますます読みたくなってきました
いただいた手がかりを加えて私も再度検索しまくったのですが、やはり手がかりゼロです
少しでも心当たりのある方がいらしたら是非教えていただきたいです >>844
>>843です、表紙にものすごく見覚えがあります!!この本だと思います!!
ほぼヒントがない状態で、更に表紙のイラストも全く違っていてすみません……
お助け頂き、本当にありがとうございました! どうしても探している本が見つからず、書き込みます。
恐らく児童書だと思います。
海外の本で読んだのは今から10年前です。
市立図書館で借りて読みました。
児童書の割にはとても分厚かったのが印象的です。ハードカバーではありませんでした。
2.3巻まで出ており、(恐らく)一巻は青色だったと記憶しています。
内容はあやふやなのですが、
物語の最初で地下鉄か駅のホームに落ちた(?)主人公は高圧電気線などの近くに扉か、何かを見つけ異世界へトリップするといったストーリーです。
異世界では色々な村(もしくは国か世界)を転々としながら人々を救おうとしていました。
その中でも唯一覚えているストーリーが、
ある国の人々は、自分たちで作り出した機械に取り憑かれてしまったという話です。
その機械に入ると昏睡状態?睡眠状態になり、脳内では自分の好きな世界を生きれるといった機械で、その世界の住民は現実世界で生きることを辞め機械の中で眠ってしまうという話です。栄養なども機械から与えられ、現実ではなく空想の世界で生きていく道を選んだ住民たちに主人公がショックを受けるといった内容です。
断片的で申し訳ないのですが、心当たりのある方いましたら教えていただきたいです。 もう何年も気になっていて、できればもう一度読みたい本があります。
【いつ読んだ】
小学校もしくは市の図書館で、1996年前後(当時10歳前後)には借りて読んでいた思い出があります。
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーのような世界観だったので、日本ではなかったです。
海賊のようなキャラクターもいた気がするので、現代でもないかと。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではなかった気がします。ただ登場人物はカタカナの名前ばかりだったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
3冊ぐらいのシリーズものでした。(もしかしたらもう少しあったかも?)
各冊、それぞれ1冊完結だっと思います。
男の子が主人公で、相棒に犬がいたと思います。
ある本の話が、主人公が出会った少年が実は女の子(お姫様?)だったみたいな話がありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードブックで、長さは短くも長くもなかったと思います。
表紙は白地に表紙絵が書いてあったと思います、ただうろ覚えです…
挿絵はシンプル可愛いというのでしょうか、書き込まれたような写実的な絵ではないのですが、
ほんわかとしたデフォルメ的なイラストでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「男の子/冒険/児童書/白い犬/犬/実はお姫様だった/シリーズ」などの単語で検索もしたのですが、うまくいかず。
タイトルが覚えてないのですが、表紙を見ればこれだ!と思えるので、
おすすめ児童書一覧なども見て回ったのですが、最近のものや有名本ばかりで巡り会えず…。
かなりうろ覚えで申し訳ありません。
児童書ファンタジー、シリーズもの一覧などで表紙画像が豊富なページなどでも良いので、
ご教示頂けたら嬉しい限りです。 自分が小学校5,6年の時に好きだった本の名前を娘にオススメしたいのですが、タイトルをどうしても思い出せないのでよろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1995年前後、公立小学校の図書室で借りました
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパもしくはアメリカだと思います
【翻訳ものですか?】
おそらく海外の児童文学を翻訳したものです
【あらすじ・覚えているエピソード】
お転婆で親と上手く行かない女の子が家出?勘当?されて一人で家を出て、学校の女の先生と暮らす話でした。最後は先生の子どもになったかもしれません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
赤か朱色の表紙でした。ハードカバーの児童書です。本の厚さは2センチくらいだったと思います。表紙に女の子の絵があったかもしれません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
google他各種絵本サイトで検索かけましたがダメでした。使用したキーワードは(家出、先生、女の子、親)です。
何か手がかりが見つかると嬉しいです。よろしくお願いします。 >>850
とりあえず ロアルド・ダール『マチルダは小さな大天才』は違いますか? >>851
これですこれです、マチルダ!!小学生時代に何度も何度も読みました。表紙は赤ではなく黄色だったのですね、内容も色々と記憶違いで申し訳なかったです。こんなに早く教えてくださり、本当にありがとうございました!! >>849
ありがとうございます!
ただ探してるほんとは違うようです…が、次回図書館で探してみるときに一緒に借りてみようと思います。
ありがとうございます! ずっと気になって探しています。よろしくおねがいします。
しっかり覚えてるところが多いのに検索とかで出てこないので、記憶違いしてるところがあるのかもしれません...
【いつ読んだ】
2000〜2005年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米。おそらく英語圏だと思う。
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ】
天才だがそれを隠している少女が新しい学校?施設?に行く。そこで特別な才能を持った子どもたちの秘密のクラブに誘われて、学校の大人たち?校長先生?に抵抗するレジスタンス的な活動をする。
【覚えているエピソード】
主人公の少女が新しい学校でクラス分けテストを解く。彼女はとても頭が良いけど、満点を取らないようにいつもわざと少し間違えることにしている。しかしこのときは間違えるのを忘れてしまう。教師は彼女を褒めて、校長先生に会いに行くように言うので会いに行く。さっきの満点はまぐれだと言ってごまかす。
少女は特別な才能を持った子どもたちの秘密のクラブに誘われる。自分は普通だと言うが、テストでわざと間違えていることを指摘される。その秘密クラブは校長先生への抵抗かなにかを試みているレジスタンス的なものだ。校長先生はすごく悪い人でなにか計画を持っているらしい。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ほとんど記憶にないです。多分ハードカバーの児童書らしい児童書でした。赤とか水色とか明るい色が使われてた気がします。
【その他覚えている何でも】
少女は頭が良すぎて達観したやる気のない感じだったのが、秘密のクラブの友達ができて楽しくなっていく...みたいな流れがあった気がします。
秘密のクラブは少人数の秘密基地みたいな雰囲気でした。学校の管理が厳しくて、特別な才能のある子たちが馴染めてなくて...という記憶もあるのですがこれは他の作品と混同してるかもしれません。
Googleや国会図書館の検索で「天才 秀才 少女 クラブ 校長 レジスタンス」あたりの言葉をいろいろな組み合わせで入れてみましたが出てきませんでした。 >>854
「2000〜2005年くらい」は「2000年から2005年くらい」です。すみません >>854
未読ですが、ジリアン・クロス『あやつられた学校』はどうでしょう? >>856
多分この本だと思います!
ありがとうございます >>848
現代日本が舞台なので違うとは思うのですが、小野裕康「少年八犬伝」はどうでしょうか。
1988年の理論社版の表紙がほぼ白く、挿絵もまあホンワカ系でしょうか。
登場人物はほぼ日本人ばかりですが、名前はカタカナ表記。
主人公は男子小学生で、白い犬も出てきます。 子供の頃に読んでゲラゲラ笑った本のタイトルが思い出せません
【いつ読んだ】
1980年ごろ
【舞台、時代】
昭和の日本、田舎
【あらすじ】
田舎の子供たちが野山を駆け巡りいたずらしたり冒険したりする話
畑のスイカを盗みお巡りさんに見つかって、にしうりさんに貰いました!と誤魔化したエピソードがあったと思います
主役は男子3人組だったような記憶なのですが、ズッコケ3人組とは違います
児童養護施設が出てきたような気がします
【本の形態】
ハードカバーで2、3冊あったと思います
情報が少なくて申し訳ありませんがよろしくお願いします >>859
吉本直志郎「青葉学園物語」シリーズ(ポプラ社)
現在絶版ですが戦後の広島の児童養護施設の子ども達の話でハードカバーとポプラ社文庫から出てます。 >>860
ありがとうございます
蒼葉学園物語で間違いないです!
どうにか入手して読んでみようと思います
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