【いつ読んだ】
2000年頃小学校の図書室にあった本
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなく近代の西洋だったと思うが曖昧
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
オムニバス形式でいくつかの話があり、すべて料理と知恵?がテーマのようだったと思う
各話は繋がっていなかったと思う
覚えているエピソードは二つだけで以下
○牢屋?に閉じ込められたが鍵の型のパンを焼いて水?を流し込み氷の鍵を作って逃げた
○大鍋にたっぷりスープを作ったが、中の具を使い分け1週間それぞれ違う料理にした(スープからジャガイモを取り出してポテトサラダにする等←この料理しか覚えていない)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵は少なくラフな絵だったような気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索ワードを料理・知恵・アイデアなどあらすじにヒットしそうなものは試したがダメでエピソードの単語 氷の鍵 凍る パン スープなども試しましたがダメでした
小学校低学年で読んだ記憶です
表紙も覚えていないのですがこまったさん等のシリーズ物ではなかったと思います
よろしくお願いします