もう何年も気になっていて、できればもう一度読みたい本があります。

【いつ読んだ】
小学校もしくは市の図書館で、1996年前後(当時10歳前後)には借りて読んでいた思い出があります。

【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーのような世界観だったので、日本ではなかったです。
海賊のようなキャラクターもいた気がするので、現代でもないかと。

【翻訳ものですか?】
翻訳ものではなかった気がします。ただ登場人物はカタカナの名前ばかりだったと思います。

【あらすじ・覚えているエピソード】
3冊ぐらいのシリーズものでした。(もしかしたらもう少しあったかも?)
各冊、それぞれ1冊完結だっと思います。
男の子が主人公で、相棒に犬がいたと思います。
ある本の話が、主人公が出会った少年が実は女の子(お姫様?)だったみたいな話がありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードブックで、長さは短くも長くもなかったと思います。
表紙は白地に表紙絵が書いてあったと思います、ただうろ覚えです…
挿絵はシンプル可愛いというのでしょうか、書き込まれたような写実的な絵ではないのですが、
ほんわかとしたデフォルメ的なイラストでした。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「男の子/冒険/児童書/白い犬/犬/実はお姫様だった/シリーズ」などの単語で検索もしたのですが、うまくいかず。
タイトルが覚えてないのですが、表紙を見ればこれだ!と思えるので、
おすすめ児童書一覧なども見て回ったのですが、最近のものや有名本ばかりで巡り会えず…。

かなりうろ覚えで申し訳ありません。
児童書ファンタジー、シリーズもの一覧などで表紙画像が豊富なページなどでも良いので、
ご教示頂けたら嬉しい限りです。