「死体のことを『ご遺骸』と呼ぶのをやめてほしいと思いますわ、『ご遺骸と最後のご対面を』と言われるたびにまるでこちらが人喰い鬼か何かになったような気がするんですもの」みたいな台詞がどこかであったような気がしてて死体と遺骸の原文を知りたいんだけど、何巻のどういう話の流れだったか思い出せない
アンの幸福のギルバートへの手紙にあったような気がするんだけど誰か覚えてる人いたら教えてほしいです