読み返してみて、なんかちょっとおかしいと感じる方もいるかと思いますが、
私も口頭で説明されたことを書いているので、ちょっと細かいところは覚えていないんです。
具合悪くなったりしたし、きっと色々間違えて覚えていると思います。
あとで弁護士さんのほうで文書にしてくださるそうです。

>>277
思い出させてしまってすいません。
本当に早く落ち着きたいです。

今日は停電ないので休日出勤です。
休憩中に会社のPCから書き込んでいます。
では、そろそろ落ちます。

今報告大丈夫でしょうか?
一応弁護士さんからは了承頂いています。

では、許された範囲で書きます。

昨日弁護士さんが夫に今回のことを話してくださりました。
隣の部屋で聞くことも出来ると言われたのですが、情けないことに恐怖感が先に来てしまい、あとで録音したものを頂くことになっています。

夫は最初、私が何か事件に巻き込まれたのかと思っていたようだったけれど、夫に暴行、というかレ○プについて言うと、唖然としていたようで、あれは最初は無理やりした形だったけれど最終的には妻も受け入れていたと言ったようです。
弁護士さんが写真を見せ、痣についてひとつひとつどういう状況でついたものかを説明すると、夫は顔色を悪くし、指先は震えていたそうです。
「グラタンさんはあなたに恐怖を感じていて、離婚を申し出ています」と弁護士さんが言うと、
夫は少し考えさせてくださいと帰って行ったそうです。

まとめてなくてすいません…
停電でPCが使えなくて。
因みにうちの実家のぬこはビビンパとクッパです。