血が繋がらない連れ子(しかも池沼)を義実家みんなで可愛い可愛いと言っていて正直気持ち悪いです
実の孫なのに「健常だから支援は必要ない」というのもおかしいと思います
義実家とは疎遠にするつもりですが、池沼に義実家を乗っ取られたみたいで悲しいです

実の孫がいるのに赤の他人の孫が優遇されるのは、実の孫である我が子がかわいそうで、悲しいんです
別に遺産が欲しいわけではないです

見下すなと言いますが、池沼は池沼です
いつもニヤニヤして、わけのわからないことをブツブツ唱えている義兄子を可愛いと思えません
突然大きな声を出すこともあり、娘も怖がっているのに、義両親は「嬉しいことがあったから声が出たんだよねー、よかったねー」などと義兄子を褒めます
義兄子が知らぬ間にテーブルの下にいてビックリしていたら「義兄子ちゃんはその場所がお気に入りだから気にしないであげて」と言われたり、
夏に義実家の庭で花火をしようとしたら「義兄子は花火の音が苦手だから、申し訳ないが遠慮してほしい」と言われたり、すべてが義兄子を中心に回っているような感じです
何故、実の孫である娘ばかりが我慢しなければならないのかと思います

「障害児だから優先されて当たり前」というのは差別ではないんですか?
普通学級に障害児をねじ込まれて、障害児に手がかかるからと健常児が蔑ろにされているのと同じだと思います
池沼はどうしても周りに迷惑をかけるのだから、施設とかに入って相応の生活をすべきかと
これは差別ではなく住み分け、区別だと思います

義兄嫁はいつも「義兄子がこんなんでごめんね」と言いますし、義両親や義兄夫婦が良い人なのはわかっています
でも知的障害者を「気持ち悪い」「迷惑だ」という思いはどうしようもありません
今はまだ子供ですが、大人になればますます近寄り難くなると思います
義兄子が義兄嫁の連れ子というのもどうしても引っかかります