･Aとデート中に現れ遠目に見てる。月に１～２回気付いた。(これは中２から)
･Aが呼び出されて延々と愚痴を聞かされたあげく、Aの携帯からこっそり私のメモリゲット。
･私にイタ電と痛メール。１日に２０～３０件。２週間。
･警察に届ける。Aと判明。
･Bに彼女ができないのはAと私のせいだといわれる。
･Bが就職できなかったのも私とAのせい。
･B親から謝罪。念書。
･Bは遠くの病院に入院。鉄格子はないけど当分出られないとの事。
以上です。
こっちの方がここ向きだったと今書いててようやく気付きましたorz
重ね重ね、長々とごめんなさい。

出かけている間に沢山のレス、ありがとうございます。
IDが変わってるかもしれませんが、>>481　ID:Gh4KrqMc0です。

>>506さん。協力する先生や、お子さんを心配して支える506さんがいたから
お子さんも頑張れたのだと思います。
私も今でも少しだけですが、人間関係を新たに作るのが怖いです。
それでも、信頼できる友人たちを作ることができました。
506さんにもお子さんにも幸せが訪れるように、PCのこちらから祈っております。

Bが何をしたかったのかは、私も推測しかできませんが、
｢下に見ていた人間が逆らった挙句に幸せそうに笑ってる。
自分(B)は周りから白い目で見られるようになったのに。許せない。｣
というのがBからのメールの一文にありました。
私は魅力があるわけではないので、逆恨みと執念だと思います。

イタ電がBだと分かった経緯は
詳しく聞いてなかったのでAに確認してきました。

警察に相談した際に中学時代のこと、
Bがずっと以前から周囲をうろうろしていること、
BにAが呼び出された後からイタ電が始まったこと等を話したら
私の住んでいるアパートの周辺を巡回してくれまして、
1週間ほどした頃にアパート下に現れたBに職務質問をした。

ここまでは聞いていました。