僕はゲゲゲの鬼太郎の大ファンです、今回は僕が10年ほど前に体験した不思議な話をします。
アレは確か10年ほど前。
深夜のテレビ番組を見ていたら突然ゲゲゲの鬼太郎のopの映像と曲が流れた、そして本編が始まった、タイトルは「出てこい鬼太郎」という聞いたことのないタイトルだった。
まず最初に鬼太郎たちの家が映し出されて、そこから5分くらいはその映像が映し出されていて、そこから画面が変わり、鬼太郎たちが映画館に映画を見に行く様子が映し出されますそして上映が終わり、映画館から出てきた鬼太郎たち、しかしなぜか目が赤色だった。
そして話が突如として変わり、女の子が何かから逃げている様子が映し出された。
女の子が何かに逃げていたものそれは、赤い目をした鬼太郎たちだった。
そして女の子は鬼太郎たちに捕まってしまい、捕食されてしまうところで、アニメが終わった。
なんとも不気味な話ですが本当なのは確かです、信じてください。