部落差別扇動まで利用し新社攻撃に血道をあげる度し難い代々木中枢部。
こんなことすれば新社になびく自由法曹団や革新懇が戻ってくるというわけでもあるまいに。
正しい動機をもつ共産主義者であったら、共同候補運動内部の反共親民主の市民派と新社を峻別した上で、新社会との提携を真剣に模索する。
しかし、ビジョン・志も気概も学問も無い薄っぺらな半端インテリに過ぎない志井らは共産党を差別する一般「市民」(に近いと感じる親民主、保守層市民)を敵に回したくはないので、
解放同盟にかこつけて新社攻撃に血道をあげることしかできない。