また偽装対立のスレですか。
これを民主主義的な観点で批判出来ない時点で、共産党と名乗ろうが、新社会党と名乗ろうが同じマルクス主義の偽装組織にしか見えませんよ。
どちらの組織も命じているのは、全てのマルクス主義の組織を統括しているカール・マルクスが作った第一インターナショナルの系譜の組織だという事が解りやすいですよ。
カール・マルクスの踏み絵を踏めない時点でね。

[カール・マルクスの共産党宣言より]
1.土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
2.重度の累進課税。
3.相続権の全面廃止。
4.すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
6.通信輸送手段の国家の手中への集中。
7.国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
8.全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
9.農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
10.公立学校での全児童に対する無料教育

何に偽装しようとも、ようはこれを批判出来ないマルクス主義という思想ですよね。
カール・マルクスという詐欺師を神格化するが故に。
特に、私「注釈の人」こと、本名「荒谷直人」に対しては4の項目が適用されているようで、近所の創価学会など、マルクス主義が偽装した組織には人間扱いされていませんよ。
この「財産」には生存権まで含まれているようですからね。
この原則で動く組織が民主主義に反する事は確かです。
ところでスレ主さん。
「根拠」があれば良いわけですよね。
私の書き込みを「根拠なきレッテル」にする為にも、一度、この10の項目を民主主義的な観点から批判してみて下さいな。