蟹工船=インチキ小説?(多喜二栄英雄説の虚構)
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8月27日の東京新宿にある阿佐ヶ谷ロフトプラスワンにて、佐藤
優氏は、蟹工船が今、流行っているがというのは、実は、あれはイ
ンチキ小説であり、当時の小樽で、一番偏差値の高い学校出て、良
い会社に就職した多喜二なんかに底辺漁業就労者の過酷な生活なん
か理解出来るはずも無く、小説の最初の部分は他の小説の盗作であ
り、他の部分も全て取材もせんで書かれたものだ。と、言っていた。
その傍には安田好弘氏と佐高信氏がいたが、何も言わんで聴いてい
た。
佐藤氏は最初、会場に共産党関係者がいないかと言ってから話し始
めたが、それはないでしょう。発言する以上は、責任を取ってくれ
ねば、私は佐藤氏の考え方が好きだし、己の理論でこの社会の改造
を主張しながら、大衆からかけ離れた理論を振り回す旧左翼、新左
翼連中が大嫌いだから、そのようなクソッタレ連中にこそ、この問
題を広く問いかけるべきでしょう。
気に食わぬなら、このスレは無視して閉鎖したら良い。 サリン(猛毒)は創価学会のお友達「オウム」が作ったんでしょう?東京でばら撒いて死刑囚に。 ↑カルト教団だけに猛毒サリンに対して危機感が無いね創価学会は。 創価学会のお友達からサリンを貰ったのか?それでテロ「東京地下鉄事件」でも考えてるんだろう。 インチキ小説ではなく、葉山芳樹の「海に生くる人々」のパクリ小説。
両者を読み比べてみなさい。よく似ている。それはモチーフだという便利な言葉がある。 >370 創価学会が試したのか?創価学会の嘘つきが。 >374 創価学会(信濃町)本店のビヤーガ−デンで販売開始しました?死にたい人は起しやす。 どうして、ラストで奴を殺さなかったのか?
奴は会社をクビになって、蟹工船の労働者は次の年も蟹工船に乗る。
ハッピーエンドなのかね?
作者は続編を書くべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています