蟹工船=インチキ小説?(多喜二栄英雄説の虚構)
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インチキ小説ではなく、葉山芳樹の「海に生くる人々」のパクリ小説。
両者を読み比べてみなさい。よく似ている。それはモチーフだという便利な言葉がある。 >370 創価学会が試したのか?創価学会の嘘つきが。 >374 創価学会(信濃町)本店のビヤーガ−デンで販売開始しました?死にたい人は起しやす。 どうして、ラストで奴を殺さなかったのか?
奴は会社をクビになって、蟹工船の労働者は次の年も蟹工船に乗る。
ハッピーエンドなのかね?
作者は続編を書くべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています