公明党と喧嘩してる場合じゃないよ…
アンチ自公とかカルトとかいって共産はじめ左派勢力が公明党を叩いているが
総選挙後に行われる可能性の高い再編では、大連立をはじめ
保守勢力がシャッフルされる可能性が強い。
その時公明党・共産党がキャスティングを握るよりははじかれる可能性がかなりあるのでは。
恐怖の完全小選挙区制の可能性もある。
自・民はしょせん改革かぶれ、小さな政府の同じ穴の狢であって、
民主党の一部・社民・公明・共産までふくめて、
大きな政府を正面から打ち出す第三極をつくっていこうという勢力が出てこないと
バラバラではまとめて討ち死にしちゃうよ
リベラルは垣根を越えて協力すべき
共産党は公明党を自民から引き離した上で、正面から共闘すべきだ
↑赤旗日曜版をおすすめします。
入党の強制はありません。 大作頼りで後継者を作れなかった
これは幸福も同じだが 江戸川区松江２丁目・西一之江１丁目、市川市八幡の創価学会は集団ストーカーを５年間実行している。いまも続いている。
集団ストーカーは町の創価学会が選挙人買収でカネばら撒いているだけだ。
目的は選挙だ。バレたら公職選挙法で逮捕されるだろう。しかも連座制だ。
こいつらに罪の意識はない。票が積み重なればいいだけだ
今は千葉の仏敵川崎を担いで活動する始末だ。川崎たちも公職選挙法違反だ。
江戸川区松江2丁目の南信電設、松井、小潟、松阪、昆野、山スキー同志会、フォンターナ、中村製作所といったところが中核メンバーだ。竹内、関根が元締めだ。
全国どこでもそうだ。集団ストーカーなど創価学会の選挙人買収にすぎない。当然公職選挙法違反だ。
貧困などと開き直るゴミ住民は今日も決行中だw
共産党ばかりではなく右派からも批判されても平気で続ける創価学会の真の姿が見れるぞ。バカそのものだ。 
