経団連は巨大企業の護送船団自体は変えずに職員の給与を減らすことで
生き延びようとしたが実はこれが日本企業の活力を著しく減退させている。
実は日本企業は「株式会社の死に至る病」に取りつかれ、このままでは
日本はつぶれてしまうのに嘘ツキと寄生虫どもはそれを加速させようとしている。

今必要なことは大企業を解体することだ。
官僚は天下りをやめNPOを作らなくてはならない。官公庁で働く人間は各分野で経験を積み
早期退職と同時にNPOを立ち上げるようにすればよい。大企業の職員は早期退職して1国1城の主にならなければならない
大企業はどんどん解体しなければならない。