宮崎駿「若い人たちは革命をおこしたほうがいい」
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ぼく自身、六〇年代には労働組合の活動をずいぶんやりました。
べつに自分たちのやったことが良いことだとか悪いことだとかいうつもりはないけど、
人間はいつでも愚行をおかす危険があるってことをわかりながら、
それでもなにもやらないよりは、やったほうがいいと思います。
最近になって、若い人たちがまた独立系の労働組合をつくったりしているようですけど、
いろんなところで立ち上がって革命をおこしたほうがいいんです。
ttp://www.ghibli-museum.jp/animal/neppu/miyazaki/ >介護報酬をあげても助成金をあげてもなぜ福祉の分野がこんなに非効率なのか?
>それは言うまでもなく、法人が中心だからだ。法人が利益を吸収している。
財務諸表を示しながらいわないと説得力ゼロ。
そもそも、介護ビジネスがそんなに儲かっているのなら、新規参入が相次ぎ、
それによって価格競争がおき、その結果利益は圧縮されるのが当然の流れ。
>日本の財界や政治家マスゴミは円安があたかも悪のような議論を続けているが
>このまま円安を続けていれば日本の経済はそう急に破たんする。
財界はどっちかというと円安希望論が多いよ。トヨタが一円の円高で
300億円の損失とかよく報道されてるでしょ。300億って言うのは、
年収300万円の人1万人分の給与に当たる額。 一方で、円高で儲かって
るのは、うーん。資源や製品を輸入していて、なおかつ市場を独占していて
競争がなく、なおかつ価格の公的規制がないところ。流通業なんかは、
円高還元セール南下をすぐやるから、儲からない。どんな企業があるか知ってるけどね。
おしえてあーげない! 四季報とか有価証券報告書を読んで、自分で探してみたら?
http://info.edinet-fsa.go.jp/
まぁでも、為替を政府が介入してねじまげるとろくなことにならないよ。
タイ中銀や英中銀の例を見れば自明。
とりあえず、オブストフェルドの国際経済学の本を読むことを勧めるよ。 >官僚はこと介護の分野でいえば現場を知り、制度を知っている人間でなければならない。
>制度自体が経験的なものだからだ。
これはそうかもね。トヨタなんかでは、研究開発に携わるはずの大卒技術系社員も
入社時に必ず、ライン作業をするし。でも、制度設計というのは、現場の経験でできるもんじゃない。
政策研究能力のほうが重要なのは確か。
>>消費者から見れば価格競争ほどありがたいものはない
日本人はバカだからすぐに価格で競争したがる。一方最近高付加価値などと称した
ペテンをいろいろな人間が吹聴していたが、それは詐欺師でしかない。
問題は、「価値」をどうやって生み出すかにある。価値とはいわゆる商品価値だ。
回転率がよほどよくない限り価格は下げられない。日用品で回転率が高いものはよいかもしれないが
そうでない商品は価格を下げれば採算が取れなくなるだけ。
素人が勘違いして意味もなく価格を下げてすぐに失敗している。
>日本人はバカだからすぐに価格で競争したがる。
ホテルの予約をするとき、同じ様な条件で、Aホテルは
6000円、Bホテルが5500円でした。あなたならどちらを予約しますか?
あなたのその行為は、ホテル側から眺めるとどのように見えますか?
>一方最近高付加価値などと称したペテン
朝食時、Aホテルでは、地元で美人と評判の音大生C子さんが
ピアノの生演奏をするサービスを始めました。宿泊料金は変わりません。
あなたならどちらを予約しますか?
>>353
ちなみにC子さんが演奏するのは何?
サティやりストならAホテルかな。
俺としてはリードオルガンが好きなんで(貧乏くさい)
リードオルガンの演奏なら1日よけいに泊まる。
パヤオが若い連中にタバタバの火付け係をやらせているのは
自分自身が打倒すべき悪役を演じることで
若い連中の心を焚き付けてるのかもな >>353
部分を取り出してそれだけで論じようとすればそうなる。
価格だけ見ると安いほうがよい。だか企業の価値を考えるとき価格だけで勝負した
企業が生き残ったためしなどない。韓国企業がそれをよくやってすぐに撤退する。
韓国は中国でそういう路線を取ろうとしたがほとんど失敗して全部撤退している。
もっとも中国はもっと馬鹿だから北朝鮮の商品のほうが安いわけ。北朝鮮は中国の属国になりたがっている。
価格をやたらと強調したがる輩は、まあはっきり言って日本人のメンタリティと違うと言っておこう。
価格の問題でいえばむしろ円高のほうが価格は下がり消費は拡大するはずだが
保守派はなぜかそれは嫌がる。
円高プロセスというのはこうだ。
円高で内需拡大型の経済を作る。加えて国債は徐々に海外に購入してもらうようにシフトする。
日銀は金利をもっと上げて消費を喚起しなければならない。
円高で輸出企業が生きていくためには円建ての決済を行う必要がある。
また円高局面では、中間品を輸入する、ということは日本の中小企業がアジアの企業とより密接に
提携してアジア諸国から中間品を輸入するということだ。そしてそれを
日本で組み立て海外に輸出する。そのためにはゴミみたいな韓国や中国や台湾の企業と
価格競争せず、中小企業が生き残れる程度の、そして価値のある、価格が高くない、
商品を世界に輸出することだ
馬鹿な大陸人たちはバカだから高い安いしかわからない。目の前のぶら下がったものが
いいかわるいかではなく、とにかく毎日生きていればいいというわけだ。
そういう思想からは根本的に何も生まれない。
中国が共産主義国になって何も生み出していないのは価値を創造することを中国人がやめたからだ。
そして世界が巨大な戦艦主義からかけ離れていくのを大陸人は理解できない。
韓国人は頭が悪いというより感情でしか反応しないので、基本的に野心はあっても
最後はバカにされる。ここ何年か日本でも韓国人のような考え方が流布されていたが
馬鹿は所詮馬鹿で何も生み出すことなどできない
馬鹿はバカでしかない
ネットで馬鹿みたいにほざいていたクソどもとわれわれの言うことと
どちらが正しかったか?
生きていく気力もなく、他人にすがり、寄生して生きていこうとしている、
そして感情だけに反応して目の前のことしか理解できず、しかも目の前のことすら
きちんと解決できないようなゴミどもがいくらぎゃあぎゃあわめいても
歴史は進まない
犬は吠えても歴史は進む
寄生虫は他人に寄生するしか生きていくことができない
この国のかたちは相当程度変わらなければならない。
まだそのことはなかなか理解できない部分があるが、円高というよりも
ドル安は不可避ではないか?
バーナンキがわざわざ市場に超低金利政策を来年も行うといったからには
恐らくドルは垂れ流され、ドルキャリー取引なるものがずっと続けられる。
そうすればあらゆる市場に投機筋が投資するだろうから、どこかで市場が暴落する。
暴落すればすぐさま円高局面になることは間違いないのではないか?
このまま「円安にならないと経済が立ち行かない」ということになれば
恐らく日本経済は破滅に向かって突き進んでいるといえるだろう。
協調介入は日米関係が円滑に行かなければできるものではない。
今の時点で到底できるものではない。
それに何年かごには国内で国債が消化できなくなる。
そのあと国債が暴落しないためには円高を容認するしかない。
円高のメリットが海外からの輸入が増えるしか話さない日本のマスゴミは
寄生虫もいいところで、大企業の寄生虫という姿がもろに出ている
日本経済の構造がどうなっているのか私にはよく理解できていない。
だが円高局面はプラザ合意からあって日本の中小企業は海外に積極的に
出て行った。
例えば
ユニクロは成功しているという話は何度も聞いたが、先日NHKの
ゆうどきネットワーク?でZOFFというメガネ屋の紹介があったが
あれもユニクロ型の成功事例で、今後もっと伸びていくだろう。
中国で半製品なりある程度の原材料品を作って、国内に輸入して
それを国内で消費するのではなく、輸出する、ということが必要だ。
ということは日本にある中小企業が海外に原材料や半製品し工場などを
設立し、そこから日本に輸入して、国内である程度もっときちんと完成品を
作り、ある程度の価格で売る、もしくはそれを海外に輸出する、ということが
大事なのではないか?
最近資本主義者に取り込まれたのか、私は盛んに株式投資家などの本を
読んでいるが、例えばバフェット(玄人にとっては何でもないのだろうが
素人にとっては投資家の話などほとんど縁遠い。玄人はさも知ったように
いろいろな専門用語を混ぜて話したりするが、そういうことでは多くの人間に
いろいろなことを知ってもらうことはできない)の話などを見るにつけ、
いかに日本人が「投機」を「投資」であると考えているのかが理解できる
問題は構造に着目すること
それは「ゲーム」の胴元は必ず勝利するという話だけではない。
次々に新しいゲームを考えることがいいことではない。
何年か前になぜかゲーム理論が流行し出していたのだが、それも
日本人が鈍重な民族だからだ。
自分たちの役割は何であるかをよく理解する。自分たちの得意な分野は何であるかを
きちんと理解する。それらをよく理解しないとだめだ。
日本がモノづくりで生きていこうとするならば応用や発展、維持を考えるべきだ。
いたずらに新しいゲームを考えないほうがいい。新しい考えを思いつくだけが能ではないからだ。
馬鹿はその区別がわからない。
中国はそのことを代替理解しているが韓国や台湾はバカだからそのことが理解できていない
安いだけ 付加価値?無駄なだけだろ
別に若くない
けど、
なんも無いな
ら無駄なスレ
だな。
なんの勇気も
無いくせに。
以上。 革命を起こして、
宮崎の巨万の富を人民に分配しよう! 全ては明らかになりつつある。
ゴミどもは一掃され寄生虫は死滅されるだろう。
何故それが今まで行われてこなかったのか。
マスゴミ
御用学者
保守と称する寄生虫
日本を食いつぶしてきたウジ虫ども
大うそつきの腐敗したクソ野郎
全て一掃するがいいだろう。
寄生虫は寄生虫だ
薄汚いクソ虫がなぜこんなに力を持ってたのだろう?
>>368
あなたが「圧倒的に勝利した」あとも、長らく何も変わっていないようですが。 「いいや、我慢じゃねえな。おめえは何かに命をかけることで物事を
解決できると思っている野郎だぜ。俺はな、そういう野郎は絶対許しちゃおけねえんだ」
「なぜ、命をかけたりしたらいけないんだ?」
「生き物はな、生きていることがすべてよ。生きていることがすべてだからこそ
大きいも小さいも関係ねえんだ。それを誰かが何かの目的に命をかけ始めたら
どうなる?俺たちはそのうち何か目的がねえと生きられねえ生き物になっちまうだろうよ」
「そう、きっとそうだろうよ」
「ならお前はなぜ命なんかかける!」
「俺は命なんかかけたりしないよ。お前さんより我慢するのが得意なだけなんだろうよ」
「うそをつけ!てめえは何かの目的がねえと生きていけねえ馬鹿野郎だよ。
目的のために生きる奴はな、嫌でも我慢強くなるもんさ。そういうやつがこの森に一匹でも
現れたらどうなる。他の生き物はどうあがいてもそいつには勝てねえよ。何故ならそいつは死ぬまで
参ったといわねえんだからな。その先はどうなる?この森にいる奴らはみんな自分と自分の家族を守るために
おめえと同じように命をかけ始めるのよ。それがどんな世界の始まりかおめえにはわかるか?」
「おめえ!そこから来たんだな!だったらなおさらてめえをこのままにしちゃおけねえな」
「命をかけなければいけないことがあったらどうする?」
「なに?そんなものはこの世にはねえ!」
「そう、ない。しかしもしもそんなものがあったらどうする?」
「命なんかかけねえでなんとかしてみせるぜよ」
(映画「ぼのぼの」より抜粋)
<鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスは馬鹿だ>
-----「休みが多い!」という週刊誌報道が関係があるのか?------
鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスは「週休4日制」つまり「休みが多い!」
ことで週刊誌で騒がれた会社だ。
僕はリコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
サボっていたら「休みが多い!」と激怒されリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。
週刊誌が「休みが多い!」と話題にした会社から「休みが多い!」と激怒されたのである。
その後、鳥取三洋の構内にあるテスコという工場に勤め一年半休まずに働いていた。
「休まずに働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
世の中には馬鹿馬鹿しい噂を流し、信じる人もいるものだ。
リコーマイクロエレクトロニクスはこの馬鹿馬鹿しい人権侵害に弁護士までつけて揉み消し。 「若い人は」と、他者が革命を起こすことに全面的に期待してしまう点が全くダメだね。 非正規雇用者自身が労働組合に入って賃上げを要求しない限り問題は解決しない。
また非正規雇用の労働者が職場の実態を地域の人間や各労働組合、老人クラブ、
学校、公民館、などなどで話をすればいい。
例えば
工場労働で働く労働者が、何故ここのこういう商品はこんなに安いのか?
それは私たちがこれくらいの賃金でこれほどの労働で働いているからだ
と講演する。講演というより実態を話す。
「お前らが安い食い物や電化製品やそんなものを手に入れることができるのはなぜか?
それは俺たちみたいな低賃金の労働者が使い捨てみたいに働いているからだ。
口ではグローバリゼーションだ、世界経済だといい散らかしているが、お前らは
他人の犠牲の上に成り立っているわけだ」
そう言えばいい。
低賃金の労働者がいるから安いものが買える。そんな当たり前のことをこの国の人間は
頑として認めない。
あたかもそれが、ないかの如くふるまう。そして他人の顔をする。俺たちは関係ないという顔をする。
だがお前らは知るだろう。お前らの妄想はお前らだけのもので一片の真実もない、と。
腐りきった豚どもにさばきの杖を差し出せばいい。
偽善者たちの妄想を全てつき崩せばいい。
われわれが覚醒しなければこの国は滅ぶだろう。
特に問題はない。
労働組合に加入することなど造作もないことだ。
そしてゴミどもを徹底的に追及せよ!
それが我々の生きがい
それが我々の人生
それが我々の誇り
それが我々であることのあかしだ
われわれは今まで我々ではなかった。そこから我々は覚醒した
われわれは
我々である
非性雇用労働者1000万人よ覚醒せよ スタジオジブリの薦める映画「ばった君町へ行く」のプロモーションでは
「小さくかよわき者にもそれなりの意地がある」というタイトルだ。
俺はこれを見て日本の本質とはここにあると思った。
共産党もまた「弱者救済」を主張する政治組織者たちが大勢いる。
彼らは「弱者には弱者の生き方がある」とわれわれにレッテルを張る。
「お前らは弱者だ」というレッテル。
「弱者は救済の対象だ。庇護され保護されなければならない」という優越感。
地方組織の共産党の人間などを見るとそういう匂いがぷんぷんする。
そして日本中がこうだ。
「俺たちは関係ない。だけど、お前らみたいな「弱者」には「庇護」と「保護」が
必要だ」と。「これは道義的な問題だ」と。
誰も知らない。非正規労働者がこの国を支えているということを。
アニメ業界などが一番の代表だ。
宮崎はそのことを大昔から主張していながら、「ばった君町へ行く」のフレーズが
これ。
宮崎の偽善ぶりを証明した映画となるだろう。 環境保護を訴えながら福岡市の人工島にテコ入れをしようとした偽善者宮崎の
本質、そしてこの国の偽らざる真実。
この国の人間はまだ
「自分たちは関係ない」と嘯いている。
「これからはお前たちの番だ」というのに!!
何故私はこの国はこんなに馬鹿が多いのだろうと思ったし、その原因をずっと
考えてきた。そしてある結論に最近至った。そしてそれは奥村宏氏の提唱していた
「株式会社を解体する」ということにもつながる、もちろんその意味を
私流に解釈しただけの話だが、
何故この国はこんなにおかしいのか?
おかしいとわかっているのに変えられないのか?
介護報酬の引き上げをきっかけとしてわかってきたことがある。
問題は国家対個人ではない。資本主義対社会主義なんかでもない。
問題は
組織と個人の関係がこの国は異常だ。
奥村氏が「法人資本主義」と規定した議論は株式会社という法人組織が日本中を
覆っていく過程を描いていた。ところがこの人の議論は結論はなかなか出てこない。
それはなぜかと考えていくと
「法人そのもの」と「個人」との関係が、従属的に解釈されているからだ。
あくまでも社会を構成するのは組織であり、集団であり、法人が営利組織か
非営利組織かということに限定された議論になってしまう
多くの人間が「民主的経営」や「NPO」「社会福祉法人」「財団法人」「生活協同組合」
などなどいろいろな「非営利組織」に疑問を呈しているのは、当然のことだ
そもそも法人、組織でないと何故社会を構成できないのか、という論理的な議論が
この国ではない。
よく「リバイアサン」を引用して社会契約などを例に社会の組織を正当化する議論があるが
果たしてこれが当然だと言えるのか?
根本的に言えるのは、われわれのDNAには「生存のための狩り」というプログラムがインプットされているということがあげられる。
つまり原始から今に至るまでわれわれは「狩り」をして生きてきた。人生の目的はいつしか人生の「目的」になり、
意味が生じてきた。「狩り」を手段ととらえるか、人生の目的ととらえるかは社会の生産性によってではなく、社会の公正であることはもちろんだが
何となくわれわれが生きている社会を活力あるものにしようとすれば刷りこまれた本能である
「狩り」の意識を顕在化させ、それを人生の「目的」としようとする。
それが言うまでもなく競争主義社会だといえる。
競争は「狩り」と似ている。生きていくことにも直結した昔の「狩り」の記憶を現代に顕在化させること、
それが「社会」という器を維持するために必要だと刷りこむことにつながる
今問わなければならないのは、法人というものの是非そのものであると同時に
組織というものと個人との関係だ。
個人は組織に属さないと生きていけないという話は
組織の正当性を担保する議論ではない。
介護報酬をあげてもそれは法人がすべて吸収する。
生産性をあげて利益をあげてもそれを株式会社という法人が吸い上げる
税金をいくら納めても国家という組織が全て吸い上げる
レーニンはかつて革命後の社会は資本家が権力を握っている社会から労働者が
権力を握っている社会への転換だといった。そしてその中でも矛盾は起こるといった。
しかし、その議論そのものが実は倒錯的なものであって、個人の解放を意味しなければ
組織形態の議論をいくらしても意味などない。
組織の腐敗はいくら強調して改善しようとしても改善されない。
それは「いい組織」と「悪い組織」があるからではない。
そもそも組織というもの自体が腐っているからではないか?
以前憲法9条の議論で「個人が垣根を越えて鉄砲を打っても抵抗しないことが
憲法9条だろう」というような議論があった。だがそれは実はこういう問題を根本的に
見誤った、そして今でも強固に日本人が勘違いしている問題の多くではなかったのか?
個人が殺人を犯せばその個人は罰せられる。
そのために法律がある。
だから殺人を犯した者はその罪状にしたがって排除されるのが国家と
「個人」との契約だ。
だがこの国では、組織が犯罪を犯しても何も言われない。
国家が人殺しをするのが正当化される。
いや一般的に言って世界中でも
「国家が起こす殺人」=戦争、陰謀、暴力、謀略そのほかは
「正当化される」
だがそれこそが実は根本的な矛盾にほかならない。
正義の戦争なんてものがこの世の中に正当化されるのだろうか?
労働組合の幹部が莫大な労務費をバックに資本家以上の給与をもらい、
労働者の言うことを何一つ実現しない。
労働者の味方だと称して自分たちの組織を守ることだけしか考えずに政治的な血道を
上げる
国家の権力をバックに個人的な政治的野心を実現しようとしている。
介護職の給与の給与の担保である介護報酬が上がったのに労働者には何一つ還元されない
ずべて明らかなことは
「いい会社、いい労働組合、いい組織、いい非営利団体」がない、ということではない。
「組織そのものが社会にとって必要なものなのか」ということが問われている。
われわれは何らかの「組織」に属さなければ生きていけないのだろうか?
私は正直言ってそういうことを言う奴らは大ウソつきでしかないと思う
個人が社会にコミットして、国家を構成するものの主要な対象として位置づけられるほうが
実はいいのではないか?
われわれが社会を構成するために必要な社会組織は
家族から上の形態「のように見える」
個人の最小単位である家族すらもなくなってしまうような社会組織であるのに
なぜか
「組織こそ社会を構成する主要なものだ」と嘯く社会学者たち、そして組織論者
こいつらはまともに日本のことを考えているとは思えない。
われわれは家族から先の社会構成体をもう一度考え直さなければならないのではないか。
そうしなければこの国の腐敗した構図は一向に変わらない
結論からいえば組織自体を全て破壊すること
家族から上の組織
すなわち学校、地域社会、会社、行政、非営利組織、国家
これらをすべて破壊して
個人と国家の関係を現代的に再構築しなければならない
個人が殺人をすれば罪を償い死ななければならない
こんなことも理解できない馬鹿ばかりが増えてきたのも
国家による殺りくが正当化されてきたからだ。
法人による搾取が正当化されてきたのも組織が個人を飲み込んできたからにほかならない
非正規労働者が無権利状態にあるのもこの国の労働は組織が代行することが当り前であるという、
またそのことによってしか実現できないという幻想にしか過ぎない。
教育で競争しか手段がないというのは、結局個人の成長にこの国は驚くほど無頓着だからだ
親が子供に勉強するように仕向けさせるのも親権を振りかざしてしか教育ができないからにほかならない
全ての問題は組織というものの中に介在している。
われわれは個人として覚醒しなければならない。そして組織なるものをすべて破壊しなければならない
あるべき、個人と社会との結びつきを具体化しなければならない
ゆとりなどと称して教育をろくにうけず、それをあまつさえ教員のせいにする
みじめな個人が存在するのもこの国でいかに教育と個人との関係が欠如しているかがある。
公共の場所である学校を掃除さえしない愚かな子供たち
それなのに国家の象徴である国旗には起立しなければならない
こんな国があるだろうか?
馬鹿がこの国を支配している
馬鹿を排除しなければこの国は腐っていくばかりだ
私は介護労働に関して具体的なあるべき個人と介護という公共性を
提言した。
介護労働者は個人事業を認められなければならない。
介護福祉士は名称独占ではなく、業務独占にしなければならない。
そしてヘルパー2級は介護福祉士の指導のもと業務を行うことができる。
介護支援専門員は地域で個人事業で要介護者と介護福祉士とヘルパー2級従事者を
結びつける役割を担う。介護支援専門員は給付管理と同時にヘルパー管理も行う。
介護支援専門員の介護報酬の金額は要介護者一人につき二万程度でなければならない。
地域包括支援センターには登録で介護福祉士やヘルパー2級保持者がおり、
地域のニーズを細かく受容できるような態勢が取られなければならない。
そして地域包括は地域の個人事業の居宅介護支援事業所と個人事業のヘルパー事業所を
統括した機能を持たなければならない。そして地域包括支援センターは
地域の行政単位ごとに設立しなければならない
この国の制度はよく見るとほとんどが「組織」にとって有益なものが多い。
個人にとって不利益なことが多く、天下国家を論じるときに必ず個人と組織との関係で
議論がすり替わる。
個人が利益を追求して社会にダメージを与えるようならば、それは法によって
排除される。だがこの国はそれが「組織に属しているかどうか」ということで判断される。
個人でも組織に属していれば、その組織の利益に反さない限り許される。
そういう意味で2重の意味でこの国の個人主義は未成熟だ。
かつて若手の言論人たちが岩波言論人をクソみたいに叩いていたが、そういう言論人は
そもそも岩波にいなかったし、内田義彦や大塚久雄らが提唱した個人主義の問題は、丸山真男みたいな
ゴミみたいな社会学者なんかよりもずっと社会に根付こうとしていたものだった。
日本の教育で唯一成功したものは寺子屋と綴り方教室だったが、
それは直接個人に力を与えるものだった。 個人に力を与えようとしていた教育者や組織はほとんどない
この国にはほとんどそういうものがない。
だが時代が要請しているものはそういう教育だ。個人が本来の自分の力を
高め、生きていくことを要請しているのにいまだにこの国の教育は上から
押し付けようとするものばかりだ。
全て保護し、庇護し、自分たちの利権をどのように守るのかが教育の第一義的な問題だ。
問題は何か?
エンパワメントという視点だ。それは個人の力を最大限に生かそうとする考え方であり、
そういう教育プロセスだ。
ところが日本の教育は民間経営者と国家官僚とクソ右翼と未成熟な親たちと
それらの利権が一気に子供に押し寄せている。そもそも校内暴力という問題自体が
実は用意周到になされた国家的な売国奴たちの寄生だったが、マスゴミどもはマッチポンプで
その問題を固定化した。
政権交代してから、もう5ケ月になろうとしているのに鳩山は生活困窮者は殆ど無視だ!
社会保障と言えば、子供手当てだけ決めた!子供を作る労働者には未だに無為無策が
続いている!ニュースを賑わすのは大金持ちたる鳩山の汚職ばかり!もういいから大金持ちで庶民感覚ゼロの
鳩山は辞めろ!
寒空に路頭に迷う人達の状況はてんで報道されないし、内閣も無視したままだ!欧米では
大寒波により凍死者が続出している!我が国だけが大丈夫な訳が無い!
我が国は一刻も早くすべての成人国民に一人数十万円の最低限収入保障BIを給付すべきなのだ!
何千万人と言う食ゴロツキどもにくれてやる超過利潤ないし埋蔵金があれば、即刻BIを制度化する
事は可能なのである!
一刻も早くBIを導入し、我が国から貧困を絶滅すべきである!BI導入により景気の上向きや
企業利益の増加、雇用の増大が齎されるだろう! 個人の質の問題と言うよりは、中途半端に色々な業界に参入障壁がある今の
状況がおかしいんだよ。個人が頑張るといっても、それを支える基盤が希薄
すぎる。このままではいくら教育をやっても無駄。優秀な人材は日本以外の
場所を選ぶだろうし、人材流出を加速させるだけ。 >>396 >>397
革命おきる前に逝っちまうぜ!間に合わない! >>400
捕まらない内にここで謝っといた方がいいんじゃないの?
通報はしないけど。
2ちゃんが使いづらくなったら共産党の思う壺です。 あっ、やばいね。
最後に「なんちゃって」ぐらいつけろよ。
いちおう記念かキコw 若い人が革命を起こせばいい、というときに今後の課題はいかにして個人主義を
開花させていくのかということにある。そして個人のネットワークと、社会のネットワークを
既存の国家や組織のネットワークにどのように対峙させ、かつ浸食していくのか、ということにある。
それはゲリラ戦が国家間の戦争をなくしていったように、個人と社会との結びつきがどれだけ
組織や国家を上回ることができるのか、ということだ。
インターネットの普及はついに既存のメディアをぶち壊した。アメリカではテレビは
馬鹿が見るメディアの典型で、ケーブルテレビでいろいろな番組を見るという話だが
日本もそうなっている。
日本のテレビを見る奴らは奴隷みたいなババアか、爺、そして何のとりえもない豚みたいな人間どもだ
ながされている番組もいかに馬鹿を作るのかということを考え抜いたゴミのような番組と寄生虫のような人間が
出演している。芸能人とは何かいうと空っぽの頭と奴隷根性を持った、しかもそれを他人に押し付けようと
公共の電波に必死に出ている豚野郎だ。
そして新聞に寄生している記者は皆バカで、新聞社という組織をいかに守るのかということに汲々としている。
そしてそれはこの国のいたるところの組織に当てはまる。
組織が個人を潰そうという圧力で覆われているわけだ。
われわれはこれをすべて破壊しなければならない
ポータルサイトで、
個人のジャーナリストなどが集まったポータルサイトを作ればいい。
そしてそこで配信する記事を有料で購読してもらえばいいという話だ。
テレビもそのようにしてつくればいい。
専門性を持ったポータルサイトがいくつもできれば、それで多くの人間は
様々な情報を共有できればいいのだから。
個人が集まった集団を作ればいいのであって、そこからビジネスも生まれる。
何故見ず知らずの他人にいくらでも搾取されるような人生を送らなければならないのか?
社会と個人との境界を理解した個人が個人として社会に責任を持って参加する。
それが我々の革命といえるだろう。
だから全ての組織は、国家は破壊されなければならない。
自由化ではない。破壊されるのは組織であり、国家である。
国家に寄生する輩は売国奴だ。売国奴をなぜ我々がのさばらせておかなければならないのか? 愛の名のもと真の
革命はないのか?
友愛きどり偽善者
に鉄槌を。
ジョン・レノンも
嫌いだけど。
若者に未来をたく
す。
あくまで自発的に。 組織に属することで運動も世論も形成する、というのが今の日本の現実だが
実はその現実は空洞化しまくっていて、組織や法人の論理で動いている人間はほとんどいない。
一方で個人が明確な意志を持って行動しているのかといえばそうでもない。
個人が不幸になり、組織、法人、政府、圧力集団、利益集団の「組織利益」だけが
漠然と保全されているのがこの国の現実だ。
派遣労働が批判を浴びながら全体として派遣労働が社会的に認められているわけでもなければ
なくなるわけでもない。派遣会社の組織は派遣社員の権利を認めないばかりか、使い捨てにするだけで
結局自分たちも認めていない。
本来ならば派遣批判があったならば派遣批判に経営者が堂々と反論をして「うちの派遣社員は正社員以上に
働いているし、給料だって出している」と反論して、実際にそうするのが筋なのだろうが、
派遣会社の社長は、派遣社員がいるから存在しているのに派遣社員の悪口を言いこそすれ彼らを守ろうとなんてこれっぽっちもしない。
要するに派遣会社の社長は派遣会社を守ろうとしているのではなく、自分の地位を守っているだけだ。
ならばわれわれはそんなゴミのもとで働かなくてもいいのではないか?
我々の活動は自由だからダメな会社はどんどんつぶれればいいだけのことだ。
最低限社会的に批判された派遣会社には皆登録しなければいいだけのことだ。
何か変なことをすれば、そこで働く社員は一斉に派遣先に行かなければよい。
むしろ社会的に批判を浴びた派遣会社や派遣元に行っている派遣会社の社員は
皆ブログなどを共同で作成して一斉に批判的なことを書いて実態をできるだけ詳細に
上げればいい。
徹底的に潰せ
どうせやるなら完全にその会社がなくなるくらいまでどんどんしなければならない
今の会社の社長なんて馬鹿ばかりだからすぐに潰せる
『徹底的に潰せ』
ミヤケンマンセー式の日本共産党を徹底的に壊滅させよ。
何の遠慮もいらない。
若者には百害あって一益もない老害民主集中制だ。
潰せ!潰せ!徹底的に共産党を潰さなければ、日本の労働者に未来はない!
地方委員会専従を派遣労働者並の賃金で酷使し、節約した党財政で栄養栄華する党中央委員よ、
党名に恥ずかしくないか?
どいつもこいつも。
我が国、日本。
ただいま腐れ
国家なり。
いまならまだ
間に合う!
滅ぶのは意外
とはやいぜ。
連中はそれを
まってるだけ。 派遣法改正の概要が出たが、とんでもないものだった。
この間失業対策などを見てきたが、どれも使えない制度ばかりだ。はっきりいって
「私たちはやっています」という姿勢を世論にアピールするために政策を出しているとしか
思えないような政策ばかりだ。
今起こっているのは常用型の派遣労働者が需要減によって全て解雇されている(自主退職という名目で)。
登録型の派遣はむしろ需要が伸びてきており、どんどん登録型に置き換わりつつあるというのが実態だ。
常用型派遣を解雇された人間たちが日雇いの派遣で食いつないでいる状態だ。もしくはそういう努力もできない
人間が路上生活に陥る。
常用型をきちんと正社員にする形にしなければいくら登録を禁止しても何の意味もない
何故厚生労働省は貯め込んだ雇用保険の積立金を取り崩そうとしないのか?
すなわち雇用保険の給付期間の延長をしないのか?
雇用保険の対象者を1カ月にしましたみたいなことを行っているが、
雇用保険をかけている登録型の会社などあるのか!
国民健康保険の時もそうだった
国民健康保険もものすごい貯め込みをしておきながら貯め込むことだけは貯め込んで
そのうち制度改正が矢継ぎ早に行われて赤字になった
雇用保険も、ハローワークも潰そうと小泉政権下ではしていたが雇用保険をなくそうという
意図を厚生労働省側はもっているとしか思えない。
恐らく派遣労働者法を改正しているのは表面上のことだ。
もっと厚生労働所側や権力者側は違うことを考えている。
共産党はバカだから「非正規労働者の運動をしています」などという
ポーズだけで票だけ取ろうと考えているのだろうが、今の民主党と
同じでとんでもない馬鹿の集団だ。
そもそも「派遣労働は仕方がない」というのが大企業の労働組合の人間の考えていることで
派遣労働法の改正はその線に沿ったものにすぎない
現場を知らない人間は机上の空論しか語らないので事態が見えない
派遣労働の改正をしている間に外国人労働者をどんどん入れるようなことをし始めるだろう。
元にいろいろな勢力が外国人労働者門戸自由化に向けて蠢き始めている
権力者はいくらでも手持ちのコマを持っている。
派遣労働ではなく、非正規労働者全般の待遇を改善しなければ事態は解決しない。
派遣労働の原則禁止とパートアルバイトの時給1000円
正社員化の道
さらに
残業時間の上限
これらをしない限り日本の労働者はいつまでたっても過密労働で賃金格差があり続ける。
現状のままでは残業時間は月20時間以上は事実上野放しが可能な法解釈になる
資本に迎合して日テレと癒着したお前が
さういふならそうなのだらう、さあ、アニメ業界の若人よ、
打倒ジブリに立ち上がれ!(^w^) 君らは
自転車泥棒と
いう映画を見たこと
あるか? 一日一回抗議 や ら な い か?
首相官邸 ご意見
ttps://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
各府省への政策に関する意見・要望
ttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/ >>421
自転車を盗まれた人が自転車を盗んだら捕まったって話だよね。
どんな立派なことを書いているつもりか知らないけど、
2ちゃんに書けばあんたは2ちゃん脳って云われるんだよw
↑
オレモナー あはは
谷垣が奥多摩まで乗って午前中に返そうとしたんでしょ?チューブは新品にする予定が途中で救急車に乗る羽目に。
いっぽう、傘さし運転で福島は職質を受けていた。 資本にメディアが隷属してゐた時代と異なり、
現代は、ニコ動とか表現の場は広がってゐる。
同人アニメなども活躍することは可能だらう。
現に、ソワカちゃんDVDなども売られてゐる。
ボーカロイドに依存しなくても、
声優志望の卵もネット上には仰山居る。
時代のポテンシャルはアニメ業界の革命を待ってゐる。
資本先行の経済システムを打破し、オタクの資金を、
有能な才能に集結させることができるのではないか!
日本国内だけに支持されてる宮崎アニメ
結局「ニッポン根性」なんだよな >>433
それでいいんじゃないの?
元々日本の子供に楽しんでもらおうって思ってつくってるんだし
パヤオがピクサーみたいなアニメつくったら逆に嫌だわw
本日「熊本シティエフエム」に出演し
またニコ動でも同時中継の予定だった
外山恒一(2007年東京都知事候補・過激な政見放送で知られる)が
同局「上層部」からの圧力により出演不可能となった
とのかなり確実な情報
公式ブログ
http://ameblo.jp/toyamakoichi
ではニコ動のURL告知が遅れている理由を
「諸般の事情で」とし、予定どおり出演するかのようだが、
mixi
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1406127628&owner_id=14368984
では「ちょっと困った事態が起きている」「詳しくはまだ書けない」
としながら「本日夕方6時半前後」に
公式ブログで「重大発表」をおこなうとしている 市立図書館に
「ジブリ商品カタログ」が収蔵されていた。
税金使って宮崎を儲けさせてるこの国・・・
過疎スレ ^_^;
ニッポン \(^o^)/ワロタ
ニッポン \(^o^)/オワタ
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