共産主義は最低最悪の悪魔の思想
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
共産主義・・・・・・
それは人間を堕落させ、腐らせ、破滅させる、人類史上最も最低最悪なシステムである。
過去、ロシア、北朝鮮、ポルポト、中国といったこの危険なデタラメ論理にそまった国が悲劇を繰り返した。
絶対に、絶対に、絶対に、共産主義は根絶やしにしなくてはならない。
エイズよりも、ガンよりも、飢餓よりも、地震よりも危険なもの。
それが共産主義だ。
絶対にこの世からなくさなくてはならない。あの間違った嘘、デタラメシステムを。
近所の共産党オタクの塀に最近張られたポスターいわく
アメリカに追従するのを止めにして
安保条約廃止して
安全で豊かな国をめざしましょう
なんて相変わらずの主張が書いてありましたが
この考えかたで平和で豊かな国になるんでしょうか
どこかの将軍さまが日本の領空をまたいで弾道弾の試射を
しようとしているけれどあれはやっぱり正しい試射なんでしょうね。
>>3
ベトナムは偉かったなあ。
日本の米軍基地から飛び立った米軍機に対して、
一切(日本の米軍基地)を反撃しなかったからな。
それに比べると北朝鮮に報復だなんていってる奴らの、
知能程度の低さが分かる。
まあ北朝鮮自体が大日本帝国を研究して、
それを真似した国だから同じようなムジナなんだよな。
共産主義は、その黎明期からアメリカに悪利用されイメージダウンされ続けて来た。 そんなこと言ってもスターリンは殺しまくったからなあ
血だらけの皇帝では褒めようが無いでは........
その上オフランカ(ツアーリの秘密警察)のスパイだったんだから
どうしたらイメージアップできる??
レーニンの時代からアメリカから経済援助受けていたろう。スターリンはあからさまに
アメリカのスパイを買って出て粛清し共産主義のイメージダウンをはかった! >>6
確かにね。
でも、スターリン個人に責任を求めちゃダメ!
素因はレーニン主義だし、
レーニン主義に代表される中央集権に基づく
少数者の寡占を認めちゃうすべての党派思想はダメ。
スターリンとその悪行だって、レーニン主義の申し子だもんね。
>>3
日本が米帝に従属して半植民地で、安保を破棄して自主独立を目指せという考え方は反米保守と全く同じだよ。
共産党は「非武装中立」など言った事はないし、場合によっては核武装も徴兵制もOKだと思うよ。
日本共産党と反米保守は実はよく似ている。良い悪いは別にして、この点は要注意だと思う。 >>8
上に立つのが不破さんなら安心ですけど何か? 共産主義に逆らえば総スカン、誉めれば理不尽に出世する世界。しかしね・・堕落するばかりで、人間の本質どころか、実力が伴わない怠け者ゴロツキ偏屈者になってしまうぞ。庇ってくれる組織が無くなったら、個人で生きて行く術も分からない馬鹿となるぞ。例え頭脳明晰でもな。 >>10
おめーはアフォか?
腐話こそ日共スターリニズムを体現してる張本人じゃんかよ。
>>1
そんな書き方で「解決」できるレベルに共産主義はない。
なにしろ、老子、古代ギリシャ、キリスト、仏陀に連なるのが共産主義
だからだ。
>1 具体的に指摘しなよ。
キョーサンシュギに責任転嫁すりゃ気が楽だろうが
残念ながらそれ(が許される)ほど現実は単純じゃないだろう。 つーかキリスト教の方がたくさん殺してんじゃないか? 西側資本主義国の帝国主義、植民地主義時代のほうがもっと殺してそう。
アフリカ人を奴隷市場で売買までもしてるし。 >>17
反共は反共だが、正しくは日本共産党に代表されるスターリニズムへの反。
たわごとか否かは党員数が見事に語ってる。
上意下達の中央集権じゃ、解党しか途は残っていない。 >>12
不破さんのどこがスターリニズムを体現しているのかなあ?
彼の本を読むと、ほとんど社民主義者だよ。 >>19
スターリニズムの手法で社民主義目指しても、当分は大丈夫。 >>1
それでも「異端審問」なんかを激烈に実施したカトリックのスペイン王国なんかよりはマシだからローマ法王も頭が痛いらしい。 私は、かつて、自分が読みあさった岩波新書を、二十年振りに、書棚の奥から、ひっぱり出して、
読み直してみた。二十年前の昔、高校生・大学生だったときに、岩波新書の青版の洗礼を浴びた。
自分は岩波新書の「思想」の洗礼を浴びながら十年間ぐらいを過ごした、と言うべきであろう。
当時の学生たちのご多分にもれず、自分もその頃「新左翼」という単純幼稚で過激なだけの思想
に走ったので、岩波の影響など、脱した、と思って、「岩波スターリン主義の文化人どもなど
小馬鹿にしていた」のだが、しかし、そうではなかった。今の今に至るまで、自分たちは、岩波
文化の大きな呪縛の下にあったのだ。あの、ソビエト帝国が、目の前で、テレビの画像をとおして、
ガラガラと崩れていったときまで。お釈迦様の掌を逃れられない如く、自分は岩波・朝日文化の
縄張りから自由でなかった。
一九七0年のあの頃、これでもか、これでもかと、社会主義礼讃、資本主義打倒、願わくば、動乱の
革命を、を暗黙の合言葉にした、岩波学者たちの新書版の一般向け啓蒙書が、大変な人気を持ちながら、
次々に出版されて書店に積み上げられていた、岩波新書は、日本の言論市場で、圧倒的に強かった。
そお優勢なパブリシティの前に、黙々と着き従ったのが、私たちの世代だった。
じつに愚かなことだった。今さら、自省の気持ちも起きないぐらいに、自分を恥じるだけだ。
もっと、目を広く、かつ細心の注意を払って、もっと、本当の事実のほうに、目を向けて、書物を選ぶ
力を身につけておれば、と悔やまれる。
今さら、「転向」という言葉は使いたくないぐらいに、左翼的な人間たちは、自分の内心で、既に、
何度となく、転向に直面し、つまづきを感じているものだ。だから、私のような一番最後の左翼世代で
さえ、転向という言葉には、うんざりしてしまう。これは、旧来の転向とはちがう、何ものかである。
しかし、それを、適切に言い表す言葉を、私は、今、見つけることができない。
副島隆彦「切り捨て御免」P103~104
私は、二十歳の頃には既に、岩波・朝日文化人たちを小馬鹿にしていた。彼らのことを、同じ社会主義
勢力内でも、「スターリン主義者」と呼びならわすのが、60年代末から70年代初めにかけての大学
闘争の影響を受けた、いわゆる新左翼に共感を感じる数十万人の若者読者人層の共通感覚であった。
日本共産党の学生組織である民青同盟員のことを「民コロ」と呼び捨てたのは、新左翼や全共闘運動
にシンパシー(共感)を覚えた人たちだけではなく、政治的発言を好まなかった多くの学生たちであった。
だから、私は、大内兵衛や、丸山真男や、中野好夫らに騙されていたと思っていなかった。しかし、
実際には、彼らの本をその後も読んでいたのである。影響を受ける、ということは、不思議なことで
あって、はっきりと軽蔑していても、それでも、大きな意味で彼らの影響下にあったことになる。
そのことにようやく気がついたのが、二年前の八月のソビエト連邦の解体劇と、ソビエト共産党の
瓦解・消滅劇を、テレビでみてからである。その後の数ヶ月間、私は、ずっと不快感だった、毎日が
憂鬱で不愉快でならなかった。その不愉快さの原因をさがし求めて、考えあぐねていたのだが、
最近、たどりついた答えが、やっぱり岩波文化人にその原因があったのだということである。
副島隆彦「切り捨て御免」P106~107
ところで、ふつうの読者には、この「左翼」という人間たちの政治思想なるものの内部の争い、
ということが、どうもピンとこないようである。そこで、ここで超簡単に説明しておこう。
日本の左翼には二種類がいるのである。旧い方の、「旧左翼」は、簡単に言えば、共産党と
社会党である。あるいは、この二つの政党に、長い間、意識的に信念を持って投票してきた人々
は結局これである。単なる反自民党ということだけではない人々だ。それに対して、一九六〇年
の「安保闘争」(この年に、「日米安全保障条約」という、対ソビエトの日米軍事同盟条約に
反対した大きな国民運動があった)の前後に日本共産党のいうことをきかなくなった学生たちが
始めた新しい学生左翼たちの運動があって、これを「新左翼」と言う。簡単に言えば、これは、
今でも「元学生運動活動家」とか「過激派」と呼ばれる連中である。評論家の西部すすむ氏や、
日本独特の思想家・吉本隆明(吉本ばななの父親)などがこっちである。その他に、現在、
大学教授や評論家になっている人々のうち、多くの人々が、昔この「新左翼」系の活動家だったり、
あるいは、その影響を強く受けた人々である。こっちの「新」方は、全部合わせると、50万人
ぐらいいる。この元「新左翼」はたちは、「自分たちは正しかったが、「旧左翼」はソビエトに
「洗脳」されていたから集団だから、愚かである」と思っている。
結論から言えば、「旧左翼」も「新左翼」もどちらも愚かだったのである。大きな意味では、ソビエト
帝国の振りまいた病原菌に冒されていた。だから、「旧」も「新」も甲乙つけがたく日本国民多数
からは相手にされなかった。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P242〜243
いかに共産主義をシランかわからんやつほど国の形でもって語り出す。
とんちんかんちん・・・・
右翼の宣伝カーの方がむねがすかっとするわ。
マルクスも資本論一巻書き終えるか終わらぬかでおっちんじまってよ、
どんなやつかわからんエンゲルスがほぼ2・・3・・4・・・と全巻まとめたベストセラー
マルクスがなんでいつも熱血貧乏かしらんだろう。
エンゲルスのように嘘を書かんからだ。
所詮インターナショナルのご意向で執筆したもんだつきかえされたら気に入られるように書
くだろうが。
出、・・・共産主義が悪魔なら・・・民主主義も悪魔ってことになることすら気づかん
日本人は・・・・白人の喜ぶことばかりしかせん白人から徹底的に奴隷家畜化されてる
のを気づかん。
何で、北朝鮮人民民主主義という国名にしたかすら、気づかんお馬鹿まるだし。
民主主義はの・・・・社会主義が生んだ革命の道具だっちゅうの。
ドイツ、とイギリスはフランスからこの社会主義を取り入れた社会主義体制で
国を再編したんだ第一次大戦でバイマール体制となったから、ナチは国家社会主義
と言うバイマール体制の政体名をつけたんじゃないか。しかも労働者党。
続く・・・・・
共産主義を生み出す危険なバイマール制を排除するのは社会主義者としてあたりまえだ。
ナチは経験なローマバチカンの忠誠信徒集団だから、十字軍の正規のマーク、髑髏と大腿骨
をつけたんじゃないか。その髑髏は主イエスを表すともエルサレム教団のヨハネともいわれる。
キリスト教者の多くが社会主義を最も尊重するのは、キリスト教社会が社会主義のプロット
だからだ。
バイマール社会主義の体制は誤解民主主義と言う正真正銘のフランス型政治体制
日本は議会制民主主義だからGHQ連合国が社会主義体制を確立したんで、アメリカ
軍を進駐軍というおかしな名前をつけたたんだよ。
連合国合同で日本の憲法と、当時、新秩序となりつつあった、白人が支配しやすい
社会主義体制で日本の民族主義解体を目指した。
ドイツはそれおそれてヒトラーが出たが・・・・日本はただの白人崇拝信仰者、白人の家畜
がうまれたんだよ。
国柄と政体を混同する自体、日本人解体計画が大成功した証明さ。
日本人は政治と外交では朝鮮人よりさらにひくすぎる。
外交が恫喝で強引なのは、世界と世界の歴史を十分に研究し、
中国人より、世界は白人が支配してることに気づいてるから
日本の無視して、真のアジア支配と対当に勝負しているアジア人
の真骨頂をみせとるんだ。
白人家畜、ペットにもされない日本はもう、地をはずり回るだけだな。
民主政が僭主政に変化した古代ローマの民主政は、社会主義の道具なのかね。
ま、民主主義が悪魔の思想ってのには同意。 マルクスやエンゲルスだって資本主義を頭っから否定したわけじゃない。
資本主義は歴史の一定の段階として必要だし、それがないと社会主義的な再分配社会も、
さらに高次の共産社会も実現不可能だと考えたのがマルクスとエンゲルスの独自性。
資本主義の歴史的発展を通過しない社会主義も共産社会もユートピア的なものでしかなく、
未熟な段階で試みられる社会主義は必ず失敗するし、不可能としたのが彼ら流の共産思想。
資本主義は歴史の一定の段階として肯定すべきだろうし、一定の功績を果たす生産様式で
あること、あったことは、間違いないけれども、それに永遠に縛り付けられるのが当然だという
考えに反対したのがマルクスやエンゲルスであって、ケインズだってそうであったと思われる。 >29
勘違いするな。資本論はあくまで自説、高度な工業化〜共産主義が生まれる
とはいったが体制でも国でもと言ったと早とちりしたから問題がややこしくなる。
何故かと言えば、レーニンがスターリンがとロッキーが、初期のインターナショ
ナルの意向を無視してことごとく対立し、社会主義の本来の目的を暴力革命とプロレタ
リア独裁を宣言し、ブルジョアを反革命反動として追い払いまた殺害する暴挙は民
主主義によった議会制と言う社会主義制度の根幹を破壊したからだ。
マルクス主義を歌い上げながらマルクス主義をことごとく破壊したレーニン・ソ連は、社会主義でも共
産主義でもないただの帝国主義と名指したため、レーニン・スターリンによって、名誉ある民主
議会制度を堅持する社会主義は崩壊した。それがケレンスキー内閣。唯一ソビエト
の多数派を鉄砲によるクーデターで議会占拠した少数派の反動家、カザフ族の小貴族レー
ニンによって独裁政治が行われた。これが十月クーデターでロシア人ですらクーデターで民主革命で
無いことを知ってるよ。
コサックの野蛮人をつかってレーニンが乗っ取った・・と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています