この板じゃ日本共産党のまともな人は近づかない。
新左翼諸氏はこんな基本的なことを語るのを避ける。
だから結果的に日本共産党の愚劣な発言が突出する結果となっている。
それがここ数年のこの板の特徴。

パチンコスレの元パチンコ店員は素晴らしいことを書いたわけじゃなくてあたりまえのことを書いたんだ。
ジョギングの話でいうと右足を出したら次に左足を出すっていうような。
ジョギングの話をするのに普通はそんな所から話すやつはいない。
でも、そんなことをいうだけでもこの板じゃ読む価値がある発言になる。
その程度の連中しかいないんだよ、ここは。

しかし、それでも日本共産党に洗脳されているとやはり少しおかしなことを書くような気がする。

>大体は自分のために戦ってるのに他者のために戦ってるんだと言い張る
>やつがいるだろ。そういうもんじゃねーって事だ。

こういうのを俺は「読む価値がある」とか「日本共産党員は読むべきだ」って書いた。
だけど・・・

「あの空を飛ぶ鳥を見なさい」と主はいった。彼はとっても比喩が好きなんだ。
比喩は聞き手の理解を高めると同時に話し手の意味以上の印象すら与えることが出来るからだろう。
だけど、同時に聞き手は話し手のことを比喩でその意味以上に知ることもありえる。

>>24は医者がIHI党員であり、死神が共産党中央だという。じゃ、患者は?
お話に出てくるのは医者と死神と患者だとしたら患者は何になるのかは気になるよね。
IHI党員じゃないのはわかる。医者なのだから。
じゃ、患者は労働者?
素晴らしい医者先生様が労働者の患者をお治し下さっているって話か?

>>26のいいわけは見苦しい言分けとも読めるんだよ。

別々の物として語っていながら別々の物として読むのはおかしいっていうのはあまりに勝手過ぎる。