僕は「なんて呼んだらいいですかって」きくと、「私、○○って名前だけどすきなようによんでいいよ」
僕はいきなり名前で呼ぶの恥ずかしいから、「おねえさんでいいですか」っていいました。
「いいわよ」
僕はその日いらいおねえさんて呼んでました。
「私も君みたいな弟がほしかったからちょうどいいわね」
僕は彼女にすっかりなついておねえさん、おねえさんて呼ぶようになりました。