第二次大戦末期、アメリカ軍は日本を降伏させるためには本土の女性を大量に殺す
ことが効果的だと考えた。しかし、当時のB29の性能ではサイパン島からでは遠すぎ
て行って帰ることだけしか出来ない。
大量の爆弾を積んで日本本土に向かうためには補給基地として硫黄島を占領するこ
とが必要だった。

そして硫黄島の旧日本軍はそのことをすべて知っていた。だから本土の女性を守る
ために戦った。負けることはわかっていた。しかし、5日で凋落する硫黄島を一ヶ月
持たせればそれだけ本土の女性が死ぬ確立は減る。その間に次の世代の日本
を支える子供も生まれる可能性が高い。だから硫黄島の男たちは戦った。

日本の女性を守る為に命をかけて戦った男たちが福島瑞穂や田島洋子や辻元清美ら
によって批判される。そんなことあっていいのか!おまいら確実に地獄に落ちるぞ!