蟹工船などを読んで共産党に入党して喜んでいるアホどもは、
共産党の歴代トップがどのような生活をしてきたかぐらいは知ってから入党してほしいものだね。
「偉大なる」指導者だった宮本顕治氏は、ネクタイはイタリア製、靴はフランス製の特定ブランドしか身に着けず、
その購入のためだけに党員(奴隷)がヨーロッパに派遣された。専用のコックを置き、豪勢な暮らしを死ぬまで続けた。
宮本顕治の後を受けた不破哲三氏がどのような生活をしているか。
旧ソ連、中国と同じ構造がそこにはある。