>>443
の続きです。


以上が書き込みの内容ですが、

10.公立学校での全児童に対する無料教育。

のカール・マルクスの共産党宣言に書かれた文言に対しての返事にもなっていますよね。
ようは、文言が「無料教育」だけだと「都合の良い飼い犬に洗脳する為の教育」もそれに含まれてしまうという事です。
実際、マルクス主義の国では、カール・マルクスのそう共産党宣言がそう運用されていますからね。
マルクス主義に洗脳でもされていなければ、お金を払ってまで「マルクス主義に息子を洗脳してくれ」なんて頼む一般人はいませんよ。
迷惑な「強制的な無料教育」は逆に、その「教育」という名の強制労働の期間分だけマルクス主義の側が、
民衆に対してその奪われた時間の分だけ慰謝料を払わなければならないぐらいですよ。
民主主義ならば、「どの思想に対しても公平で、平等な知識を与える為の強制なしの自由参加の前提の無料教育」と明確に書かなければなりませんよね。
これを明確に書かず、実際のマルクス主義の国ではマルクス主義の「洗脳目的の為の無料教育機関」しかないから、カール・マルクスは確信犯的な詐欺師なんですよ。


以上、「注釈の人」こと荒谷直人が兵庫県尼崎市にある東難波町の県営住宅の402号室から、返事を書かせて頂きました。