共産党の独裁は良い独裁
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民主主義は神様でない以上絶対に過ちや失敗をしない政治家や政党はいないという
前提で成り立っている。だから複数政党制で議員や大統領には任期が決まっている。
各政党の各政治家も自分は絶対に正しいとは限らないということを自覚して
他党の存在を認めたり互いに批判したり批判されるのは当然と認めている。
しかし、共産党に自分は絶対に過ちや失敗をしないという無謬意識が抜け切れていない。 >>59
民主集中制を標榜する組織に何をいまさら・・・・ ↑創価公明党も民主集中制だろう?じゃ無いなら独裁制なのか? >>1
頭が非常に軽い人は共産党独裁を支持するでしょうね
今も共産党を支持する人は歴史に学べない可哀想な人ですよ 平和憲法に異議をとなえるのは平和の敵だから
抹殺しる! 正しい人民のあり方を説いた
現代版「慶安のお触書」を出すぞ〜〜 >67
在日韓国人でしょう?歴史知らずの朴大統領と同じ思想だね? ハシシターが同じこと言い出してるぜ
「選挙要らん!」と 共産党!頑張って政権とってくれ!
日本共産党の一党独裁政権なら良い政権なんでしょ?
・消費税は全廃 〜 でも社会保障の財源はなんとかなる
・憲法違反の自衛隊も廃止
〜口だけの外交力で敵(チャン、チョン)も攻めてこないから、自衛隊を養う5兆円弱の予算もいらない
・日米同盟も破棄
〜米軍を養う思いやり予算の無駄も省ける 米軍の犯罪も起こらない
・最低保障賃金も上げる(時間1000円以上)
〜働けない者でも飢え死にしないように、国民全員に最低保障金が分配されるかも
・民主党ができなかった高速道路、高校も無料になるんでしょうね
・原発はゼロ。クリーンな自然エネルギーと火力発電のみで電力保持。しかも電気料金は上がらない。
・天皇制は反対だから、皇室も全撤廃 〜 護憲派だけど天皇制のとこだけちょこっと憲法書きかえる
・警察も敵だから、警察も廃止 〜 それでも犯罪は起きないはず
・一党独裁だから無駄な選挙も不要 〜 莫大な選挙費用も省ける
どうですか?国民の皆さん。こんな素晴らしい国にしたいと思いませんか?
次期選挙は、日本共産党に投票しましょう。 独裁を民主集中制というように共産党は何でも民主という言葉をくっつけるのがすき。
民主集中制=独裁制、民主的規制=共産主義的統制、民主青年同盟=共産主義青年同盟
民主商工会=共産主義商工会、民主団体=共産党のシンパ ↑共産党の何処に民主って付いてるの?お前等が民主と付けて勝手に喜んでいるんだろう。 >>73
> 民主商工会=共産主義商工会
これ受けたw
何気に「共産主義」と「商工会」って言葉をくっつけると笑える。
それはそれとして・・・
> 民主集中制=独裁制
これは間違い。
独裁とはプロレタリア独裁のことを言っているんだと思う。
プロレタリア独裁とはプロレタリア(=働く人々)による独裁ってことだ。
100人の村があるとして資本主義国ではたった一人が独裁を行っている。
社会主義ではそれを逆転して99人で独裁しようとしている。
99人が100人の村で独裁をすればそれは独裁じゃないのはわかるだろ?
じゃなぜ「独裁」って言葉を使うかっていうと今現在たった一人が100人の村で独裁していることを強調するためだ。
プロレタリア独裁とは将来のあるべき社会の体制であるとともに現在の社会をも的確に表現している。
マルクス主義が「こんな社会は間違っている」とか「こういう社会がいいぞ」なんて決め付けから始まるのではなく、
資本主義社会を学ぶ中で必然的に出てきたものであることは常に考えたほうがいい。
マルクス主義の中には常に資本主義に対する「批判」が存在する。 それともう一点は民主集中制はプロレタリア独裁とは無関係だってこと。
独裁が「共産党」、あなたの場合は日本共産党ってことなんだろうけど、の独裁じゃないことをまず指摘しておく。
プロレタリア独裁とは100人の村で99人が独裁することで、99人の何割かでしかない「共産党」の独裁ではありえない。
99人で独裁することがどうしても必要なんだ。何割かの「共産党」で独裁するならそれは民主主義ではない。
それに民主集中制は村全体のルールではなくたとえば日本共産党の組織で行われている制度だ。
「共産党」、あるいは前衛は人々と革命を結びつけ社会を牽引する大きな要素ではあるけど、人々そのものじゃない。
だから「共産党」で行われていることと人々による独裁になんら関係はないんだ。
若いオネーチャンのいる店に行ってあんたはちやほやされて気持ちよく酔うことがあるかもしれない。
でも、あんたはそのオネーチャンが店からどれだけピンハネされているのかとか、
オネーチャン同士でどれだけ醜い争いをしているのかとか、
オネーチャン同士であんたら客のことをどれだけ悪く言っているのか、
そんなことを考えもせずに太もも触ったりして飲んで騒いでいるだろ?
だったら民主集中制のことなんて忘れたほうがいい。
たいていの場合はあんたが考えるべきは店の運営状態じゃなくて
どれだけあんたが今気持ちよく酒をのめるかなんだからw 富士山の峰下り木曽山脈三千里
委員長様を高く仰ぎ、歓呼にどよめく
太陽の偉業継ぐ、人民の領導者
万歳 万歳 志位委員長
大地の千万花もその愛を伝え行き
日本海の青き水もその業績歌う
人民の楽園築かれた、幸福の創造者
万歳 万歳 志位委員長
鋼鉄の意思で社会主義を守り
我らの祖国を世に轟かす
自主の旗かざす、正義の守護者
万歳 万歳 志位委員長 >1
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|よくぞ| |よくぞ| |よくぞ|
| 言った|∧∧ .|言った| ∧∧ .|言った |∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃 ̄ ̄∩ `Д´)〃 ̄ ̄∩ `Д´) 〃 ̄ ̄∩ `Д´) < 全員一致でよくぞ言った!
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. ) \_____________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 共産党 |
| |
\| | 赤色テロは、良いテロで
共産党に対するテロは、悪いテロ 共産党のセクハラは良いセクハラ
共産党の職務怠慢(大島町)は良い怠慢
共産党の人殺し(小畑事件)は良い人殺し
共産党の女子高生殺人コンクリ詰めは良いコンクリ詰め事件
どんな事件を起こしても共産党は無謬の政党です。
ですから尖閣諸島の中国の侵略は良い侵略で韓国竹島の侵略
も良い侵略です。じつに分かりやすい主義主張ですね。 ↑きんまんこ殿はどうしてるのタヒしたの隠すと犯罪だよ。
草加の犯罪は正しい犯罪、協賛等の犯罪はすべて正しい
犯罪希望者は草加か協賛等に入党すれば良い
つまり草加も協賛等もカルトでヒトラー閣下が君臨している
というのが共通項なんだな。 日本共産党がカルトの定義に当てはまるのかちょっと興味あったんでウィキで調べてみた。
カルト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88
カルトの特徴ってところを見るとカルトを語っているようで語れていない。
>指導者に対する崇拝
>指導者の無謬(むびゅう)性
>指導者の知識の広さ
>説得のテクニック
>秘密の計画
>欺瞞
>金融面および性的な利用
>絶対的な真理
>絶対的な道徳観
これらの特徴ってカルトの特徴というよりはカルトにいる人の特徴を語っているに過ぎない。
それで日本国家すらカルトにこじつけることができるように読めてしまう。
だからこういった特徴をもたいない人が構成員の中にいて排除されない時にその団体はカルトじゃないって考えるしかない。
つまり、カルトの定義を俺は知ることができない。
日本国家は日本共産党を持つことでカルトではない。つまり自公共だっけ? 日本共産党が自公の補完をしているw
日本共産党はさざなみ通信とかキンピーとかいくつらかの党員の存在で、あっ、キンピーって排除されたんだっけ、カルトじゃないって言えるけど、カルトぽい党員多いなぁ・・・ カルト(仏: cult)は、「崇拝」、「礼拝」を意味するラテン語 cultus [1]から派生した言葉で、
元来は「儀礼・祭祀」などの宗教的活動を意味しており否定的・批判的なニュアンスは無かった。
しかし現在では、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し[2]、
犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使われ[3] [4]、よい意味には使われない[5]。
この説明じゃ偽宗教とは書いていない。
俺は信仰を持つことが大切なのを知っている。
だから信仰を持つ人たちに対しては寛容になってしまう。
俺が創価学会やオウム真理教に対して悪く書かない理由だ。
だけど、同時にたった一つの宗教以外は偽宗教であることも知っている。
異教徒はそれがわからないんだよ。
偽宗教ってことならかなり多くの人がカルトになるわけなんだけど・・・・ 共産市議が離党届「毎月の上納金で生活に支障」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131114-OYT1T00334.htm
日本共産党相模原市議団(4人)の大田浩氏(37)が、党への多額の寄付やカンパを事実上強制され、生活に支障をきたしているとして、
離党、離団届を出したことが13日、分かった。
取材に対し大田氏は「年間約300万円も上納させられ、公認時にそんな話は聞いていない」と主張。党神奈川北部地区委員会は「詳細を説明している。
党公認で当選した以上、役目を果たすべきだ」としている。
大田氏は2011年4月の市議選で初当選。8日に離団届を提出し、10日に離党届を党に郵送した。離団届は現在、市議団長預かりになっている。
大田氏によると、納付金は、月約48万円(税引き後)の市議報酬のうち、党費と党への寄付金として毎月約16万円。8月と12月には「夏季・冬季カンパ」として
各約17万円、年2回の期末手当(ボーナス)時にも各約40万円を納めており、年間総額は約306万円に上る。
市議会局によると、議長、副議長を除く相模原市議の年間報酬は約1090万円(税引き前)。
大田氏は、国政選挙などの際にも臨時のカンパを求められるとし、これらの納付が「事実上の強制」と訴えている。離党、離団については、「昨年11月に結婚し、
子供ができれば生活できなくなるので決断した」と話し、無所属の1人会派で活動していく考えを示した。
ヤクザのは悪い上納金、日共のは良い上納金 よーく考えてごらん。
プロレタリアートによる独裁だよ。共産党独裁と混同しない方がいい。
共産党独裁ですら、独りによるものじゃないしw
マルクス主義の教義では、プロレタリアートが人口の圧倒的多数を
形成したときにプロレタリアートによる革命によってプロレタリアートに
よる独裁が成立するとしている。
つまり、多数派による独裁なわえ。多数決による民主主義とおんなじ。 >>94
微妙に分かってないなぁw
>共産党独裁ですら、独りによるものじゃないしw
年収1000万円台の金持ちが100万人以上いるから貧乏人は貧乏に我慢しろって?
100万人がおいしい思いをしているのなら一人がいい思いをしているわけじゃないから他の貧乏人は我慢しろって?
我慢して苦労して苦しんで死ねって?
なんか違わないか?
>マルクス主義の教義では、プロレタリアートが人口の圧倒的多数を
>形成したときにプロレタリアートによる革命によってプロレタリアートに
>よる独裁が成立するとしている。
あんたのプロレタリアートって何?
プロレタリアートは普通は労働者と訳される。
今だったら単に働く人でもいいって思ってる。
今現在もプロレタリアート=働く人は圧倒的多数だけど革命は見えてない。
>つまり、多数派による独裁なわえ。多数決による民主主義とおんなじ。
ここは決定的に違う。
多数決による民主主義とプロレタリア民主主義は決定的に違うし、それは多くの人がイメージする独裁になる。
多数決による民主主義はブルジョアのための民主主義だ。
ブルジョア民主主義をプロレタリア民主主義は否定する。
プロレタリア民主主義はブルジョアに対する弾圧の中でしかありえないし、それはどう考えても「独裁」でしかない。
今現在例えばブラック企業で働かなくてはいけない人や原発の放射能漏れで生まれ育った土地から追われた人が受けている思いをブルジョアが感じることになる。
今現在俺たちは経済界やその背景に成り立つ政界に逆らうことすらできない。
彼らの力は実は革命後も温存されるだろう。資本主義の翌日もまた未だ資本主義だからだ。
それを力で抑えようとするのがプロレタリア民主主義だ。
多数決による民主主義よりはかなりエグいことをすることなる あはは マルクスが共産主義運動に没頭した時代は、西欧でさえ普通選挙が一般的ではなかった時代。
制限選挙制で、事実上、金持ちだけにしか選挙権が与えられていなかった。
それをマルクスらはブルジョアジーによる独裁とした。
それに対し、普通選挙にのっとり、多数派となったプロレタリアートが多数決でブルジョア社会を
改革していくその長いスパンがまさしくプロレタリアート独裁=普通選挙制のもとでの民主主義なんだよ。 なぜ普通選挙の民主政治が独裁なんだって?
それはアナキストの影響をマルクス主義が受けているから。
民主主義でさえ多数決独裁なんだ。
つまり多数派となったプロレタリアート独裁以外のなにものでもない。 >>97
サンクス。若いって言われると嬉しい年頃なんで エヘエヘ >>98-99
まるで「埋葬派」の作文を読んでいるようだ。
マルクスが直接指導したドイツ社会民主党やイギリス労働党が今や政権党になり、
北欧じゃ福祉が充実している。
マルクスの思想は社会に行き渡りその役目を終えた、みたいな。
どうしてそこまで経済に対して政治を優先に考えることができるのか不思議だ。
マルクス主義では下部構造が上部構造を規定すると考える。
ところがあなたは上部構造が下部構造を動かせると言い張る。
考え方が逆立ちしているんだ。
そこまでしてマルクスから毒を取り除き聖人の列の最後に並ばせたいのか?
>民主主義でさえ多数決独裁なんだ。
>つまり多数派となったプロレタリアート独裁以外のなにものでもない。
で、そのプロレタリアート独裁の議会じゃ労働者の代表がどれだけいるんだ?
普通選挙が実現しても実質労働者が政治の中心から外されているからブルジョア独裁だ。
政治の制度がどうであろうと経済を支配するものが政治を動かす。
誰もが投票できるから主体的に政治にかかわれると考えるなら違う。
投票しているから政治参加と言い張る今の日本の有権者が裏切り続けているのはなぜだ?
あんたのプロレタリア独裁から説明できるのか? 誤変換入力ミス書き間違いはいつものことだし、「分かってよ」って思いながら放置しているんだけど・・・
>今の日本の有権者が裏切り続けているのはなぜだ?
これは
今の日本の有権者が裏切られ続けているのは何故だ?
に変更する。 つーか、年収一千万円って大した金額だとは思えないけど、1000万以上の年収を得ている人が200万人いないってびっくりしない?
みんなもっともらっているんだって思っていた。
俺みたいな末端建設現場作業員の自営業以外は・・・・ >>101
埋葬派どころか、世界は大枠ではマルクスの予想したとおりになっているということ。
マルクスを埋葬しようとしている人ほどこれを認めたくないんですよ。 >>101
政治優先ねえ。そちらが思う経済決定史観だと革命はどのように進むわけ?
生産手段が労働者の十全な権限のもとに移譲するのはどのような純粋経済的プロセスをたどるの?
マルクスが生きていたころの19世紀型資本主義は社会主義以前にとっくに崩壊している。
その意味では先進資本主義諸国は少なかれレーニンのいう社会主義の段階に前足をかけていたと思う。
経済決定史観をとるならば、まだその段階でプロレタリアートの代表が議会で多数派になるのは
時期早々でしょう。
なぜなら、経済システムにおいてはプロレタリアートの権限もまだごく限られているのですから。
マルクスは、ゴータ綱領批判などを読む限り、資本主義から共産主義への移行が即座にできるとは
考えていなかったようで、その過渡期を想定している。
その過渡期をどれほどのスパンやどこに置くかでマルクス主義の間で論争があるのは知っている。
しかし資本主義と共産主義との混合段階があるということを認めるのならば、
現在の経済システムはサミュエルソンが認めたようにその混合経済の段階にはあることになる。
まだまだ、資本主義9割共産主義1割という混合かもしれない。
その比率が徐々に共産主義側に移っていく下部構造の流れをマルクスが想定していたことは
明らかじゃないかと思う。要するに下部構造は長いスパンで共産社会へと移行していかざるをえない。
そうそう、ここでの問題は上部構造の解釈をめぐるものだったね。
マルクスがゴータ綱領批判でプロレタリア政権与党による資本主義と共産主義との混合経済を
想定していたとするならば、プロレタリア政権も資本主義を採用していることを意味する。
つまり、プロレタリアート独裁の段階にも資本主義の母斑は残るわけだ。
しかしマルクスの理想よりもそれはゆっくりだった。そういうことなんじゃないかと思う。
とはいえ、困窮化仮説が消えてなくなったわけじゃないね。 >>105
> 生産手段が労働者の十全な権限のもとに移譲するのはどのような純粋経済的プロセスをたどるの?
懐かしい質問だな。この板ではもうそんなことを疑問に思う人はいない。
昔はちょくちょく出てきた。「ビジョンを示せ」みたいなレスが。
俺は「じゃ自民党がそんな遠い未来の社会を的確に描いたことがあったのか?
なんで左翼だけがそんなことを強制されるんだ?」って思っていた。
その質問に最も遠いところにいる左翼が何故と。
だからその質問の答えはこうだ。
「占い師にでも聞いてくれ。その人はきっと支払う料金に見合うほどあなたを納得させるプロセスを提示するだろう」と。
> 経済決定史観をとるならば、まだその段階でプロレタリアートの代表が議会で多数派になるのは
> 時期早々でしょう。
> なぜなら、経済システムにおいてはプロレタリアートの権限もまだごく限られているのですから。
で、経済決定史観を取らないから「プロレタリアート独裁=普通選挙制」という認識なんだと。
それに対して「逆立ちしている」という俺の意見は間違ってはいないはずだ。
弁証法的唯物史観は過去の歴史を説明するだけじゃない。
現在の状況をも明らかにする。
たとえばそれは普通選挙制度のもとでも有権者が裏切られ続けることすら明らかにする。
俺は今現在のことを言っているんだ。
今現在二十才以上の人に投票券があるから(あと被選挙権は何歳だっけ?)プロレタリアが独裁していることになるのかって。
何ら行使もできない、それどころか議会で多数派にすらなれないで「独裁」と言えるのかと。
普通選挙制度のもとでも労働者はわずかな影響力しか社会にもたらすことができないならそれを「独裁」と呼べるのかって言っているんだ。
未来の経済的プロセスなんてどうでもいい。過去の歴史の説明もどうでもいい。
労働者は今現在の資本主義の矛盾の中で生きていてその中で生きるすべを見出そうとしている。
それが「プロレタリアート独裁=普通選挙制」なら議会政治にどんな期待ができるんだ? >>106
この争点は、プロレタリアート独裁をめぐる
「レーニン、トロツキー vs カウツキー、ローザ」論争の蒸し返しかな?
普通選挙制はプロレタリアート独裁の前提条件ではあるが、完了形だとまでは言っていない。
がちがちの経済システム決定論に従うならば、
プロレタリアート独裁もそれにあわせて段階的に実現していかなければならないことになるだろうね。
プロレタリアート化の顕著な都市部では比較的リベラルな政党が勝ち、
農民の力が残余している地方では保守系の政党がいまだに強い勢力を保っているということはありうる。 一票の格差を最高裁は違憲とは言わないだろうな。最高裁で覆るのがいつものパターン。 『銀狼を見ろ』の冒頭って祭りのあとの何もない学園生活が出てくる。
何もないんだけど未だくすぶってはいるんだ。
だから東アジア反日武装戦線の登場の必然性を読者は感じる。
(何十年も前に『文芸』で読んだきりだから記憶違いかもしれないけど・・・)
そのあとの時代のこと。ずっとずっと時が経った時代。
ある少年が大学に入学した。
誰もが平等に、自由に、平和に、苦しむこととも悩むこともなく生活できる世の中を夢見て、
そんな社会を実現するために自分にも何かできるかもしれないって妄想を抱きながら。←無理w
まず図書館に行ってスターリンの著作の貸出を頼んだw
ゲバラは選集を拾い読みしていたし、マルクスエンゲルスレーニンは当時まだあった国民文庫や
当時はまだ本屋で手に入った岩波文庫で少しは読んでいたけどスターリンの書いたものは読んでなかった。
しばらく待たされたのかな、古ぼけた埃だらけの本が出てきた。
司書はその本を俺に手渡す時にかなり不快そうな表情を見せて言った。
「この本一冊を取り出すためにどれだけ苦労したのかわかる?」って。
俺はすいませんと頭を下げて本を受け取った。
ここって最高学府だよなぁ。図書館だよなぁ。戦後の歴史の中でスターリンの位置って小さくないよなぁ。
誰も読まないのかよ。おかしいじゃないかよ。そう思った。
その時気がついた。メットかぶった学生がいない。機動隊もいない。
ここほんとに大学か?
そう思いながらソファに腰掛けた。目の前にラックがあって学術誌が並んでいる。
俺には興味も理解する力もないのが分かっていたけど、一冊の目に付いたその安っぽい装丁の雑誌を手にした。
「マルクス」か「社会主義」かそんな言葉をみつけたからだろう。
そこで初めて俺はその雑誌で「埋葬派」の論文を読んだ。
ちなみにだから俺はスターリンの著作を日本で最後に貸出を受けた人間の可能性があるんだ。
スタンダールの『赤と黒』じゃナポレオンの肖像画を隠し持つシーンが出てくる。
だけど俺は堂々と日本で最後にスターリンの著作を大学図書館から借りたんだよ。 ←自慢らしいw >>108
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww で、恥ずかしながらいかにも埋葬派だって思うような埋葬派の文章を読んだのはその時ぐらいだ。
その時の感想って
>マルクスを埋葬しようとしている人ほどこれを認めたくないんですよ。
とは全く別のものだった。
逆にマルクスを認めて欲しいって悲鳴にすら読めた。
イメージとしては倒産しそうな会社の会社員が他の会社に行って
「私はこんなことを考えこんなことをした。それは正しい。
だからあなたの会社に行っても私は有能だろう」と言っているようなものだと。
生き残りをかけて「僕のこと見てよ。僕のこと認めてよ」って言っているんだよね。
それは「認めたくない」んじゃない。認めてほしいって思っているんだ。
ただ、生き残るために彼らはちょっとだけ自らの良心に逆らいながら相手に媚を売った。
相手が受け入れやすいようなマルクス像を提示してみせた。
認めたくないなら腹も立たない。
しかし、自己正当化のために生き残りのために理論を湾曲するのは許せない。
金で考え方を変えた様な振りをして恥ずかしくないのかよ。誰だって思うはずだ。
もし、俺ならそんな恥ずかしい真似は絶対にしない。
嘘だと思ったら俺の前に一万円札を出して「マルクスを否定したら上げるよ」って言ってみろよ。
そう言ってみてくださいよ。
ねぇ、お願い。誰が一万円札出してマルクス否定しろって言ってよ。
俺にはその金が必要なんだ・・・・ シクシク >>112
そんな個人の愚痴や思惑はどうでもいいんで、学術的な反論をしてくれないかな? キルギスの大統領、南朝鮮の国会を見学に来たが、あきれ果ててすぐ帰る
http://japanese.joins.com/article/512/178512.html?servcode=200&sectcode=200
共産党では、反対意見もなく全て満場一致で可決されます。
資本主義下のような混乱は決してないのが、共産党であります! >>113
ディベートしているつもりもチャットしているつもりもないんで必要性がなければレスはしない。
反論の必要性がないんだ。
>>98
> プロレタリアート独裁=普通選挙制
>>99
> つまり多数派となったプロレタリアート独裁以外のなにものでもない。
こう書きながら
>>107
> 普通選挙制はプロレタリアート独裁の前提条件ではあるが、完了形だとまでは言っていない。
と書くなら違うんじゃないの?、それだけの話。
だけど、
>>98
> それに対し、普通選挙にのっとり、多数派となったプロレタリアートが多数決でブルジョア社会を
> 改革していくその長いスパ
とも書いているからなにか高度な文学的レトリックなのか、学術論文の作法だと思うしかないんだろう。
>>105は面白かった。
ソ連邦は社会主義、現代中国は社会主義、、革命の翌日は資本主義社会、そんなことを書き続けている。
多分デンパだって思われているんだろう。だけど、そう外れてもいないことが>>105でわかった。
俺が>>105を引き出したのだから俺の勝ちだ。 ←勝ち負けにこだわるw >>116
違うくないよ。
ブルジョワ独裁が成り立つ前提である制限選挙制の下で、
かつ、共産主義者たちはきびしい弾圧によって亡命生活を余儀なくされていた。
共産主義者には言論の自由もなく、冊子の発行も地下活動として行われいた。
それがマルクスが生きた時代の西欧市民社会(ブルジョワ社会)。
資本主義が発達・普及し、プロレタリアートが誕生し、人口を増やしていき
過半数に達したとしても、これでは過半数の意見は政治に全く反映されない。
十全たるブルジョワ専制支配が成り立っている。
しかしプロレタリアートが過半数になってくる下部構造が成立してくることにより、、
支配階級であるブルジョワジーと言えどもその存在を完全には無視できなくなるだろう。
下部構造の現実に対応する上部構造の変革を迫られる日がいずれは来る。 そうしてついには普通選挙が実現することになるだろう。
もちろん、その過程でプロレタリアートが立ち上がってそれを政府軍が抑え込むなど
の暴動・武力衝突沙汰に発展するかもしれない。
しかし普通選挙が実現するところまで来れば、平和的なプロレタリアート独裁を実現できる。
つまり、プロレタリアート独裁は普通選挙を利用して平和的に実現できるものになるわけだ。
だからこそマルクスは、プロレタリアートが「人口の多数派」を形成することを
そのための前提となる下部条件(土台)と考えたはず。
プロレタリアート独裁というのはその上ではじめて成り立つ上部構造ということになる。
でなければなぜプロレタリアートが多数派になる歴史条件が必要なのか!
そんな条件をマルクスはなぜ仮定したのか!
プロレタリアート独裁というのは、結局のところ、民主主義的な手続きで実現可能になる
何ものかをマルクスが考えていたと捉えるのがいちばん自然だ。
実際、マルクス自身も、平和的に実現可能な地域が存在すると比較的晩年に語っていた。
それはちょうど、欧米で普通選挙が実現する国が現れはじめて間もないころの時代のはず。
制限選挙制を民主主義と主張したブルジョア民主主義に対してプロレタリア民主主義を対置したとき、
それは支配階級がブルジョワジーからプロレタリアートに単に置き換わることを意味するというよりは、
少数派の特権による民主主義(ブルジョワ民主主義)から多数派による大衆の民主主義へ、
レーニンの言葉を借りれば、1/10の民主主義から9/10の民主主義への移行を意味するのだよ。 ★人民日報「池田大作の名言を忘れるな!倭ども」★
日本の文部科学省が今月、小中高校の教科書検定基準と教科書無償措置法を見直し、「愛国心を育む」などとした教育基本法
(教基法)の趣旨を徹底するための「教科書改革実行プラン」を発表した。これをめぐり、中国・人民日報は25日、
「歴史観が日本の生き方を決める」として、日本の歴史教科書政策を批判する内容の評論記事を掲載した。
同記事は、「国際社会が日本の歴史観に関する最新の動向に注目しており、日本の有識者や一部メディアも懸念を示している」と指摘。
朝日新聞が「執筆者と教科書会社を萎縮させる『改革』はやめるべきだ」として、教科書検定の基準改定を批判する内容の社説を掲載したことを紹介した。
人民日報はさらに、「愛国心」を持ち出すことに日本の右傾化した思想が現れていると指摘。
「歴史の事実を正確に記述することは、愛国心と矛盾するのか?」との疑問を示した。
その上で、「ある国の教科書の内容は、その国の国民の歴史認識を反映する。日本の歴史教科書が若い世代の歴史認識を混乱させれば、
教育目標とされる『愛国心』は戦後国際秩序への挑戦に負のパワーを与え、日本に国際社会と調和する未来をもたらすことが難しくなる」と指摘。
「歴史はわれわれに生き方を教えてくれる」とする日本の思想家、池田大作氏の名言を忘れるべきではないと釘を刺した。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/366818/ しかし、日本共産党が独裁するとどういう悲惨な状況が生まれるか立命館の状況が証明してるなwwww 創価核会が独裁化すると日本は極めて悲惨な状況に成るだろう・痴漢、強姦、セクハラ、盗聴、盗撮、集団スト−カ−等々? >>120
ラチメイカンは社民党が支配してんじゃ? ミンススギ、ミンススギって、うるさいけど
独裁じゃないから争いが起きる。
そしてそれが外に向かって他国を侵略するーー
米帝なんてまさにその典型。
共和国では、その手の争いはない。
キューバもそうだ。
ミンススギを米帝により押し付けられたイラクでは、テロが絶えない。
倭では、アベのような悪魔がミンススギから誕生した。
地球市民をミンススギから解放しよう!
そして、辻元さまのような偉大なかたを絶対的指導者として仰ごうではないか! 高偏差値高学歴が社会を支配するのは世の常
低脳のおまえらは民主集中制の旗印の下ひたすら上層部に盲従してればいいんだよ >>124
特別支援学校卒だと日狂は同志にしてくれないの?
そういうのもおかしいと思うぞ? >>126
数は欲しいから歓迎だよ
頭数は必要だから同志歓迎
たたし共産主義社会は官僚主義社会
ただ上から命令があったら「(^p^)あうあうあー」って盲従しといてね ここに粘着常駐してる人は入党拒否みたいね?
まあ同然だけどな。
しかし取り扱い注意の危険人物でも集金だけはしっかり行くんだね? >>127
創価カルト学会のキチガイダ−の様だね! おいらは低脳だけど猛獣は嫌だ、官僚≒軍隊≒ヤクザ 猛獣は嫌だ。 東京都知事選をめぐり菅直人元首相は19日、国会内で記者団に「領土問題に口を出す知事はもういいです」
と述べた。
知事時代に尖閣諸島(沖縄県石垣市)の都の購入計画を進めた石原慎太郎・日本維新の会共同代表を非難したとみられる。
菅氏は自身の出馬については「地球が逆さに回ってもありません」と否定した。
産経新聞 12月19日(木)19時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131219-00000577-san-pol
知事の政治的発言を封殺する奸、
さすがは北鮮シンパだけのことはある 北朝鮮をマルクス主義国家だとするのは、北朝鮮を民主主義国家だとするのと同じ。
「自称」を鵜呑みにしている連中。 ソーカガーはどこまでもアホだな
赤旗の押し売りまで創価のセイにしてw >>135
鵜呑みになんかしてねえよ、笑ってるだけ。 【不買運動】福島県いわき市は男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的組織です
福島県いわき市は女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
「ハダカのおもてなし」の女性専用車両広告
http://www.youtube.com/watch?v=B7f381sHUnQ&feature=channel&list=UL
(音声はJR東日本中央線の駅員による女性専用車両乗車中の男子学生に対する暴言)
<女性専用車両にはこんな女が生息しています>
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 独裁は悪か
田中康汚
世界各地で独裁体制の崩壊が連鎖している。
米帝と自民党の言いなりたるこの国の各マスコミは、
これを「歓迎すべきこと」と、大衆を洗脳している。
しかし、独裁は悪いことなのだろうか。
偉大なる指導者が良い政治を行えば、米帝の信奉する民主主義より、ずっと大衆は幸せを感じるだろう。
現にカダフィ統治下のリビアやフセイン統治下のイラクでは、そうであった。
(そして、朕が治世の信州も)
一連の独裁体制崩壊の流れは、リビアに波及してきた。
リビアのカダフィ氏は、米帝に対して徹底的に抗した崇高な理念の持ち主で、
自国の大衆に対しては実に細やかな心くばりを続けてきた立派過ぎるほどの人物である。
リビアの大衆のほとんどは、その幸せに浸っている。
それを敢えて壊したというのは、米帝による謀略が見え見えである。
独裁は悪ではない。
それは、朕の信州統治で証明して見せた。
この国も朕のような偉大な指導者によって、根本からの改革が絶対に必要である。
そうしないと大衆が幸せを感じないまま、生き続けるということになる。
※実際の康汚は、このような文体は頭に思い浮かびませんw 四半世紀前、10年におよぶソ連軍のアフガン居座りが終了した。
最後のソ連兵士がアフガンを後にしたのは1989年の今日、2月15日であった。
1979年末、ソビエト軍はアフガンに侵攻した。モスクワの皮算用では、軍事侵攻は非常に早期に終結するはずであった。
目論見は外れた。
戦争は深刻化していった。アフガンの左翼勢力だけでなく、
ソビエト兵士にも犠牲が出た。結果、アフガン戦争は10年にも及ぶこととなった。 中国国営の新華社によると、新疆ウイグル自治区で14日、
警察が「複数のテロリスト」を射殺した。
これ以上の詳細については明らかにされていない。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYEA1D08420140214 中国厚生省のホアン・ジェフ副大臣は、政府が家族に連絡することなく死刑囚の臓器を摘出していることを認めました。
臓器移植規制委員会の設立に伴い発表されたものです。
ニューヨークの中国専門ニュースが報じました。
また、別の大臣中国政府がこのシステムを問題視しており、
これを修正していく方針だと述べています。
死刑囚の臓器摘出については医師、裁判所、武装警察により決定されてきました。
政府はこの制度をコンピュータによる無作為の決定に変更すべきだとしています。
「死刑囚でもシミンであり、臓器提供の権利を持っている。」とホアン副大臣は言います。
「ドナー同意をしていた場合には一般市民と何ら変わりはない。
また、米国や台湾でも死刑囚から臓器を摘出している。」
国立保健委員会によると、臓器移植が必要とされる人は年間1〜30万とされています。
政府は臓器提供システムの構築を2013年より進めており、
それと同時に死刑囚からの臓器提供を根絶していくとしています。
http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20140316000012&cid=1103 3月26日(水)朝日新聞東京版朝刊「声」欄
「一方的ロシア非難でいいのか」 評論家 中澤孝之(東京都 79)
「クリミア併合」を巡り、欧米諸国はロシアのプーチン大統領への非難を強め、
日本のメディアも一斉に非難している。
「クリミア住民投票はウクライナ憲法違反」という主張はもっともだろう。
だだ、ロシアを擁護するわけではないが、今回の事態に至る発端が何だったのか、
冷静に振り返る必要もあるだろう。
今年2月、欧州連合(EU)当局者らの仲介により、ヤヌコビッチ大統領(当時)と野党代表の間で、
大統領権限縮小や「国民連合政権」樹立など、政治危機回避でいったん合意した。
にもかかわらず、野党勢力は武力衝突の末に政権を倒し、矢継ぎ早に新政権を発足させた。
いかに腐敗にまみれた政権といえども、21世紀のいま、
暴力的に合法政権を転覆させたのは「ウクライナ憲法違反」ではなかったか。
日欧米でウクライナ暫定政権の正統性がほとんど問われずにきたのは、不思議だ。
さらに言えば、プーチン大統領は国内世論の7割を超える支持率を背景に
政策を進めていることも看過すべきではない。
私たちは冷戦時代の対ロ観、冷戦思想から抜け出さねばならない。 ソ連や中国のは“粛清”であって、虐殺とは違う
なにより正当なのだ!
愚かな大衆を見てると、我々指導者による専制政治が正当に思える。 ↑創価カルト人は後ろ指をさされるから、外に出るのが恥ずかしいでしょう! >>154
親の国民年金頼りで仕事もせず築60年の文化住宅の自室にひきこもり
朝起きてから寝るまでパソコンに貼りつき思いついたことを必死に
粘着書き込みする毎日なんだろうが
君の熱烈支持する政党はメイン層の年齢を考えるとこれから起死回生は
完璧に全くないと思うし革命の成就はなかなかむずかしいのではないかね? 創価学会員の考えじゃ無いのですか、>>156って↑ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています