F組合員のつるし上げのときに感じたことだが、
今のF労には組合内統治?の上で必要とされるはずの中立的立場の
人間がいないということだね。
執行部は中立であるべきだと思うんだが、それが内輪もめがあったときに
機能していないので、一歩、間違えば大変なことになる。
F組合員のケースでは、本来であれば仲裁役に回るべき共同代表・執行委員
までがつるし上げに加わり、F組合員が労働案件の当事者であるにも関わらず、
共同代表が「Fさんの案件は関わりたくない」「キモイ」などといって
脅しをかけてきた。
おかげで早期に解決すべきF組合員の案件が、足並みの乱れで長期化してしまった。
さすがのF組合員も実家と公安に相談行ったようだが。
今回、F組合員だったら良かったとうなものの、他の組合員で自殺でも
されていたら執行部は責任とれるんでしょうか?