現役の組合員で、万一、執行役員・中心メンバーと揉めてしまったら、
迷わず公安警察に相談しましょう。
恫喝・脅迫されたときの執行役員・中心メンバーとの会話は、スマホ・
ICレコーダーに録音し、脅迫・恫喝・金銭補償請求などのメールの
プリントアウトも公安警察に持ち込みましょう。
公安警察はいつでも相談を受け付けています。
一度、組合執行部に睨まれたら、一生、攻撃され続けます。
摂津正さんが良い例でしょう。
泣き寝入りしたままでは、摂津さんの二の舞です。
これからの人生で左翼に係わりたくないということであれば、全力で
貴方を支援してくれます。
勇気を持って公安警察に相談しましょう。