戦争か平和か、1920年は歴史の転換点として刻まれることになる
複数政党制と非営利企業を主体にした経済体制での本当意味での自由社会か、大惨事世界大戦へと踏み込み愚かな歴史を繰り返すのか
貧しくても最低限の衣食住がすべての国民に保障される、社会主義へと進むべきである