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●極右ネオナチ共産党員吉田和雄の黒い経歴●

１９８９年秋CIAの運輸一般陸運倉庫（現リクサス）分会長吉田和雄は、地場の業務をしていた大型のM氏に対する
新しい賃金体系案を分会にもってきた労務担当のI部長に対して「Iよ、何しに来てん？」との暴言を
吐いた。この分会長吉田和雄の暴言に、せっかく貧乏に泣くM氏のための新しい賃金案を持ってきたI部長は
憤慨して本社に帰ってしまった。賃金アップを盛り込んだM氏の為の新賃金案は、このCIA吉田和雄の一声で
無くなってしまったのだ。三人の子弟を抱えて貧困におののくM氏は、仕方なく運輸一般分会に内緒で会社から●●を
受け取とり、これはM氏が十数年後に退職するまで続いたのだ。この会社からの●●受け取りが原因でM氏は組合を除籍処分に
された。そして、このM氏除籍こそがCIA吉田和雄分会長の真っ黒な計画実現だったのだ。
この吉田和雄こそ、既に大蔵省主計局からのヤミガネを受け取り共産党内部の買収された黒い極右グループに
転落していたのだ。
この後、CIA吉田和雄はM氏の居なくなった分会で、安心してやりたい放題すなわち関西医科大病院の耳鼻咽喉科医師薬剤師看護とグルになり、
極右CIAとしての本性を露にして行く。この後私は退職し２４年間に渡るCIA吉田和雄のストーカーが始まるのだった。