緑の党は20年位前にはサラ金問題にも取り組んでおり、代々木駅近くに「民主共済会」という
サラ金相談室を設けていました。緑の党顧問弁護士といえばネット君こと古川健三氏ですが、
当時クレ・サラ整理専門家でいらした宇都宮健児弁護士の協力を得て、この「民主共済会」を
立ち上げた可能性が高いです。宇都宮健児といったら前回の都知事選に立候補した反日サ翼
(左翼ではない、国益や自民族を侮辱する態度を表明しているので軽蔑してサ翼と呼ぶ)ですが、
その時から関係を築いていると思われます。

サラ金債務者を専従に取り込み、外患誘致目的の募金活動を強要させた疑いも。