今一度のチャランケを繰り広げる。なぜならここは「イキイキ=太陽の道」なのだから。

右翼さんが検察官(爆弾コワイから止めてね!)なら、僕は少し(少しだけね!)弁護士として神の裁きに身を委ねたいと思う。

僕たちにも反省点がいくつかあります。本当に問題解決を目指すならば、緑の仲間たちが無愛想な僕にくれた言葉の一つ一つを忘れてはいけなかったこと。
もっと「愉快な、楽観的な、儚げな」貴方達と共鳴しなければならなかったこと。「感動と繋がり」も確かに在ったということ。

僕たちも愚かな弱者であると思います。とよさん。

貴方達がかつて共に闘った仲間と語り合い「議論の保証と可視化」がなされる舞台へと書き込んでいた。右翼さんとは相容れない面はあるが、僕の味方をしてくれる者もいた。

世間の自称賢者が一面的に「不気味なカルト」で思考停止しようとも「底辺」の一言では片付けさせはしない。僕の「感性」は無感傷な都会の風景よりも「心の機微、繊細さ」により共鳴する。

社会から疎外され、仲間たちと音楽を奏で、少しでもボランティアできればと思った者たち...
気づけば抗えない問題を抱え、抑圧され、還元も大してされなかった。こんなに重荷を背負うことになるとは思ってもみなかったのかもしれない。これは「自尊心」だけの問題ではなく、中には怯えている者もいるのだろう。

「音楽を奏でる良心的共同体と労力を如何に分散させるかが幸福の条件として優先される」これほど簡単な答えは無いと思われる。
僕に能力が備われば「世界100人村と動物達を救う方法」と併せていずれ理論展開したいものです。