日本共産党は、山梨県の雪害被害の人々にたいするくらしと営業の復興のため、
あたたかい手をさしのべるためのたたかいにとりくんでいます。
党被害対策委員会身延支部の黒倉弥一さんは
「被害者救済には雪かきのマンパワーと、燃料、食料の早期確保を急ぐ必要がありますが、
日本共産党が山梨県への働き掛けにより徐々に救援と復興が確立されつつあります。
いまほど党のねうちが光り秀でている時期はありません」
ときっぱりと明言し、雪かきをとりくみます。