>>235続き
このような状況のなか、スウェーデン人らも寛容さを失いつつあり、
市内のモスクが放火されるという事件が発生している。

消防隊が現場に駆けつけ消火活動にあたったのだが、イスラム系住民は石を投げつけ妨害したそうである。

トロルハッテンという町では、移民で構成されたギャングの武装集団が老人介護福祉施設を襲撃し、
町の中心部と施設を一日と一晩占拠。

ギャング達は施設の職員や老人達から金品を巻き上げ、暴行を加え、最後は施設に放火していった。

・マスコミは移民受け入れによる治安の悪化を隠してきた

しかし、このような現状はつい最近までスウェーデン国民は知らされていなかった。
何故ならスウェーデンのマスコミが報道しなかったためである。

スウェーデンの主要なジャーナリストとその組合が歴史的な会合を持ち、
彼らのニュース記事を「調整する」という決定をしたのです。

彼らは移民犯罪の暗部を公にはせず、
例えそうでなくても犯罪者はスウェーデン人だということにしようと決定しました。

この秘密の会合は(2007年にテレビで放映されるまで)公にはならず、
その会合での決定事項は20年間もメディアを支配していました。
(以下略)


ちょっと調べてみたけど…おいおい、これちょっとやそっとの暴動じゃないだろ。
誰だよスウェーデンは理想の国みたいなこと言ってたの
どこぞの地上の楽園とおんなじフィルタかかってるじゃないか!