>>465
推察すると存置論はすでに詰んでおり被害者のためでも社会のためでもなく自分のために賛成していることが露見している。
殺したいから殺すという純粋な願望で構築されている。
社会に対する不満の捌け口に利用されストレス発散ツールでしかない。
故に存置論者は低所得者や社会の底辺層に多い。
存置国も最貧国に多い。
日本のように強気の対外政策を取れない国は国内に不満の捌け口を作ることで政府に対する不満を反らす目的がある。