★★死刑制度の廃止こそ急務★★
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死刑制度は人間が人間を殺害するという絶対にあってはならない人類の
歴史の進歩に逆行する反動的な制度です。冤罪による「死刑」なども
あってはならない行為です。
時代を先取りし歴史の進歩を目指す我々は、近代においては、明治の自由民権運動の志士
であり日本国憲法作成の直接の源流となった植木枝盛が、その私擬憲法たる
「東洋大日本国国憲案」の条文に早くも死刑制度の主張を記しています。
我々には、過去の死刑制度廃止の事実と直接の先達である植木枝盛の思想を
さらに発展させて、すべての人々が国家権力の手で生命を奪われる理不尽な、
歴史に逆行する死刑制度を直ちに廃止する歴史的な権利と義務とを持っているのです。
植木枝盛
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E6%9E%9D%E7%9B%9B
東洋大日本国国案
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%8C%89 実際、口答えする気気満々でこのスレすら読まずにでまかせ喋ってる廃止論者に、
あらためてレス数を消費する意味は無いシナ。 いくら死刑制度を貶めても、廃止論がそれより下という順番が変わらないもんな。 データさえだせば数回で終わるレスなのにね。
言い訳の数だけ無駄レスが増えているわけだが いくら廃止派の人格攻撃しても増えるという客観的データがなければ妄想垂れ流し詐欺流布行為であることには変わりないのにな その点でも廃止論者のやってることは容認派の下を行ってるんだよなあ おうむ返しているだけの無駄レス垂れ流ししている人がいるが
増える増えると言った側に立証責任があるんじゃない?
それが出来ないと相手に悪魔の証明を強要する。
どっかのオカルト信者の末路と同じだな。 >>588
それがこの数十年で廃止論が衰退した原因。
上っ面のヘイトスピーチで一時的には勝てても、
筋が通ってないと持続できないから滅ぶ。 まあ廃止論同士のフレンドリー・ファイアの尻拭いを容認派がする必要はないわな。 >>601
ネットが発達してからは、廃止論がフレンドリーファイア/自滅してるのが記録に残ってバレるので、
廃止論は披露しないでヘイトスピーチだけで生きる刹那的方針で行くのがトレンドらしいですよw
正面から行くとこうなる↓
死刑支持85.6%の虚実=内閣府意識調査の問題点 - YouTube
(アムネスティ日本の事務局長若林秀樹)
http://www.youtube.com/watch?v=RwuPco8rcas
※概要
廃止派「死刑を本当に支持してるのは85%どころか44%にすぎないんだ!」
↓
その理屈だと死刑廃止を本当に支持してるのは1%しかいないけど・・
↓
廃止派自滅 増えるというんなら客観的データを出せば済む話なのにいつまでごねているんだろう。
人格攻撃すれば科学的根拠とやらが証明されるわけでもないのに ソース出さない・理屈を述べない・口汚く罵る というレスして損するのは、
絶望的マイノリティである廃止論者の方だけ。
だってそういう手段使って良いなら、多数派に勝てるわけ無いもの。
ルールを積極的に守ってこそ、マイノリティの正当性が認められるもの。
ましてルールを守ってすら危うい理論なんだから、廃止派は誹謗中傷してる暇なんか一切ないと思うよ。 増えると言っている者が客観的データを示さず増えると言っていない者に客観的データを強要する。
それが存置君クオリティ >>606
これ廃止派のところを熱狂的死刑愛好家に置き換えたらそのまんまじゃん 存置派からでている程度の資料すら、廃止論者からは出てこないんだから、その実態はお察し >>603
1%www致命的自爆wwwww
アムネスティでこのレベルなんかw >>609
負けるマイノリティが二種類になるだけで、結果は何も変わらないんだが・・・
もしかして日本じゃないところから書き込んでるの? >>603
この流れの理由がよくわかった。
「自分の食えない飯なら灰を入れる」みたいなものか。
だれも得しないが、それこそが目的という。
・・・損は廃止派の方が甚大なようだが、目先が楽しければそれでいいんだろうな。 >>573
結局それなんだよなあ。
廃止国で日本より治安良い所は、日本の県レベル以下の人口のごく少ない国しか無い。
それも飛び抜けて良いというわけではない。そんな宗教の真似をする意味が無い。 廃止論者はいよいよ利権が失われそうで焦ってるんかねえ >>598
目を瞑り耳を塞いで「ダセダセダセナインダロー」って喚き続けてるだけじゃ何も始まらないよ。
その結果が今の廃止存置の比率になってるんだよ >>616
団塊の人権屋が引退しつつあるしな。
彼らに踊らされた末端が悲鳴を上げてるのかもな。
踊らせた方はさっさと逃げ切りだから哀れ。 >>617
奴は廃止「論」に勝ち目がないことを知ってて、スレの末端しか読まない初心者を騙しに行ってるだけだと思う。
レクリエーションとして他者を否定してるモラハラ野郎だからとか、
本気で頭がアレなせいでそうなってる可能性もあるが。 スウェーデンが移民難民政策変更
・基本的に受け入れない
・受け入れるのはEUが割り当て枠を設定した場合に限り、指定された数を上限とする
・既に受け入れられている者が家族を招くのも制限し、許可する場合についても厳しく審査する
>>150は謝罪すべき 増えると主張するなら客観的データを示し因果関係を証明して初めて科学的に立証されたといえる。
しかるにぼくのかんがえがただしいんだ
と駄々をこねて相手を罵倒することに終始している。
死刑存廃どうこう依然の問題 増えるというなら増えるという客観的データを示せばいいだけなんだがな
人格攻撃をバリエーションは増えてもデータは一向に示さない。 増えるデータなんかなくたっていいんだ。
ぼくが増えるとおもえば科学的根拠になるんだ
ネットの世界以外では恥ずかしくて表歩けないとおもうけど
リアルに引きこもりかも知れない。 >>619
初心者でももう少し持論を展開するもんね・・・ 不利になると多数派工作を仕掛けて優位に見せるというのもあったね。
ボキャブラリーに乏しく言い回しも同じなので同一人物だと直ぐばれたが
結果、存置君が自分でオナニーして自慰にふけるサロンだったというオチ 初心者でも
「データなんかなくたっていい」
「僕の考えが科学的根拠だ」
なんて言わんわな ボキャブラリーが少ないせいか壊れたレコード化している。 廃止論はとっくに破綻し通用しなくなった時代遅れの理屈を繰り返してるだけだからな。
自分で考えないで、教祖が言ったことを復唱してるだけ。
まあその復唱も通用しなくなったからこの体たらくなわけで。 決して意見を変えない廃止論者は、決して更生しない犯罪者の存在を証明しているし、
存置論者を説得できない廃止論者は、人をうまく更生させる技術が無いことを証明している。
だから廃止論には説得力がない かわいそうに社会から孤立し彼女もいなくネットで自慰行為にふけることしか楽しみがなくなったので
「悪人殺してすっきり感」という唯一の間接殺人趣味を邪魔しようとする廃止派が憎くて憎くて仕方ないのだろう >>620
死刑廃止で死ななかった重犯罪者の数ではとても補いきれない犠牲者を出して、
結局それか・・・ 廃止派は世論の1割くらいと言われているけど、
終身刑導入派と非導入派など同時に並び立たない派閥が幾つもあるから、
実際は5%すら超える廃止派は無いのではないか。 自分が他人に要求する事を、他人から自分に要求される事は拒むとか、
自分で作ったルールで他人は縛るけど、自分はそれを守らないとか、
そういう手法の卑怯さの観点から見れば、日本の廃止論が胡散臭い目で見られるのは必然 まとまらない雑多な意見を持って来て
「とにかく死刑に反対なんです!」
と騒ぐから一般人には相手にされんのじゃないかしらね?
存置論を叫ぶというが、叫んでいるのは廃止論だけであって、存置側はうんざりしながらそれをいなしているようにしか見えんけどねぇ?
自分がそうだからと言って、相手もそうだと思うのは間違いだよ。 死刑廃止で「殺人」「再犯」「冤罪」が増えることを科学的に証明できれば世界中でこぞって死刑復活し日本に圧力かけることもないのに
「僕の考えが科学的根拠だ」
ではとてもとても >>639
「死刑存廃論」と一括りにして存置論と廃止論が対等であるかのようによく誤解されるが、
その中身はひたすら廃止論同士の足の引っ張り合いであり、事実上存置論の出てくる幕が無い。
共通の敵がいることでまとまっているように見えるが、敵がいないところでは分裂を繰り返すだけの
主体性のない烏合の衆が、廃止派の実体。
理論自体もすでに時代遅れ。 しかし増えると主張しておきながら客観的データも示さずお前がデータを示せなんていうルールが存置君の頭の中にあるようで
世間ではそれをマイルールと呼びます。 理論的に一本化されてなくても「世論感情を理由にそれを受け入れられる」理論の死刑容認論では、
「何にしても死刑廃止は論外である」という一点のまとまりでの便宜上の一本化でも矛盾はないが、
世論感情を認めると死刑容認が決定してしまうため「世論感情を排除して理論的な被害軽減などで正当性を主張している」死刑廃止論では、
同じ式から真逆の答えが出るような矛盾があっては理論で無くなってしまうため、自らを正当化できなくなってしまう。
便宜上の一本化を使ってしまうと、「理論はその場その場で相手を黙らせるための方便だった」ということになり、
「理論ではなく、とにかく相手が気に入らないのだ」という「感情的な一点のまとまり」を正当化したことになる。
そうすると「感情的な一点のまとまり+世論感情の支持+法的根拠」を持つ容認論のほうが更に正当性を持つことになるので、
死刑廃止論は結局自滅することになる。
法学者が困るとか以前の問題。 被害者遺族にさえ殺人鬼の許しを請いながら、議論の相手に対する怒りすら堪えきれない廃止派。
殺人鬼の反省や更生を口にしながら己の尊大な態度、数々の罵詈雑言、成り済ましの自演を絶対に改めない廃止派。
存廃のメリット、デメリットの話題とは絶対に正面から向き合わない廃止派。
死刑と終身刑の抑止力は同等と言いながら死刑にだけ執着し、死刑にだけ嫌悪感を顕にする廃止派。
死刑廃止国の武器売買や戦争への加担は無視して、廃止後のお花畑論を語るのが廃止派 決して意見を変えない更正しない存置の存在が死刑の抑止力が皆無であることを証明しているな。
自分の中に絶対譲れない正義があって死刑があろうがなかろうが正義のためなら殺人も正当化する。
凶悪犯と存置君のちがいは
凶悪犯=直接的に殺人願望を満たす
存置君=間接的に殺人願望を満たす
の違いだけだろうね。 廃止論者「万馬券が当たらないという科学的根拠はない。だから当たる前提で浪費してもよい」 正面から向き合っていたらデータを示すかないならないとハッキリ答えるだろうね。
そんな子供でも出来ることを駄々こねて出来ないのが存置派クオリティ そろそろ廃止論者は「死刑が死刑だから感情的に受け入れられないんだ」って前提がある事を認めた方がいい。
そうすれば、今すぐには大衆に受け入れられないかもしれないが、時代が変われば受け入れられるかもしれない。
廃止論から感情論を排除するという発想自体が、もう時代遅れ。
これ以上、存在しない理屈を存在するかのように見せかける技術を磨いても、卑怯者というイメージを増長するだけ。
卑怯者はどういう時代でもまっとうな人間からは疎まれるのが宿命だから、自ら正道を閉ざしているのと同じ事。 反社会的組織にも自動的に理解が浸透してくれるという死刑の効果を捨て廃止とすると、
同じ効果を得るために能動的に倫理教育を強化する必要が出てくる。
それだけでも、その分他に使っていた、使えるはずだったリソースを割く事になるのでリスクだが、
「一部の廃止論」のように、理解させるために読みづらく論点のはっきりしない長文を、
全国民に吹き込まなくちゃいけないとなると、その時間的・金銭的コストのロスは計り知れない。
それに、犯罪性向があるという事はそもそも倫理教育の効果が低かったということで、
マフィア等の例のように、死刑の存在はそういう人間にこそ効果がある、とすれば、
死刑の心理的効果は、単純なコスト増だけでは埋め合わせできないものである可能性がある。 存置君が「僕は太陽が地球の周りを回っている」と考えればデータなんかなくたって科学的証明され先人の築いた叡知は全てひっくり返される。
どうやら地球はおろか全宇宙は存置君の周りで回っているのだろう。 廃止論が論を示さないから、結果的に存置論を披露する機会ばかりが増えて、
廃止論衰退が加速するダブル自滅 理論をまとめずに世論だけで死刑廃止を盛り上げる事は勝手だけど、まとめない限り廃止論の最大の障害は廃止論であり続けるというだけの話。
もちろん理論でもって法律を変えることはできない。
世論を盛り上げることで廃止しようというならば、理屈はおおっぴらにしないで、
ひたすら感情に訴えかけることのみに集中する必要があるだろうな。
ただ、それすらも「廃止論は理性であり理論である(自称)」とする廃止論に阻まれることになるだろうが。
そして運よくことが運んだとしても、結局死刑を廃止して絶対的終身刑を導入するか否かを決断するときに、
演出だけでだましだまし、矛盾する死刑廃止の理由を隠してきたしわ寄せが来ることになる。
それが、「死刑という共通の敵」だけでつながっている烏合の衆のたどり着く先。
自明の理。 存置君が「太陽は地球の周りで回っている」と考えればデータなんかなくたって科学的根拠になるそうです。
先人達が築いた叡知も存置君の考えひとつで全てひっくり返される。
おそらく存置君の中では地球はおろか全宇宙が存置君の周りで回っているのだろう。 カナダ
1976年に死刑廃止法案が国会を通過し、死刑が廃止された。
絶対的拘禁刑に服する受刑者が増加するに連れて、刑務所内の暴力、殺人も増加しており、
76年から81年の間に矯正施設での殺人数は2倍に増加した。
また、仮釈放なし25年の絶対的拘禁刑は死刑よりも残酷な刑罰であると受刑者からも主張されており、
82年には300人の殺人犯の約3分の1が死刑を希望しているとの報告もある。 廃止論者の世界では、死者が蘇って生者並の確率で再犯するんだってね 世界中に死刑廃止国は何ヵ国あると思っているんだろうね 廃止論者とは、論理的に廃止すべきであり、かつ漠然と「いつか」ではなく、現状で現実可能な具体的なプランを立てられる、とする者を言う。
理由は、他人にとって重要なのは現実に発する行動であり、理想を持つだけなら実現不可能だろうと自由だから。
大抵の死刑容認論者も、死刑が良くないと思う「気持ち」ではなく、
現実に廃止しようとする「行動」としての不合理や力押しに反対している。
最初にそこのところをはっきりしないと、自分は相手の「現実の手法」に反論しているのに、
相手は「理想・正論」にケチをつけられたと思い込む、という誤解
(あるいは紛らわしい事を利用した恣意的ミスリード)が頻繁に起き、
必ず議論が混乱することになる。 フランスの無期懲役囚10人「火にじわじわと焼かれるより直ちに殺された方がまし」 データなど官僚が作ったものだろとデータを否定しておきながら内閣府の官僚が作った恣意的なデータは妄信する存置派クオリティ 「どうせ死刑は免れないから犯行を増やそう」と、
「どうせ死刑にはならないから犯行を増やそう」の、
どちらが犯人にとって抵抗が少ないと考えられるかも、どちらが多いかわかりますよね?
そしてどちらにせよ、拘置施設の内外にかかわらず再犯を止められない
「死刑になるまで犯行をやめない」というようなタイプ(拡大自殺説を唱える廃止論によれば確実に実在する)に対しては、
死刑によって犠牲者を確実に減らせることになります。
これはある意味Win-Winといえるのでは無いでしょうか?
「絶対に犯人の望み通りには動かない」という原理の人には残念でしょうが、他はだれも困りません。 形而上の話まで入れるなら死刑存廃論に絶対の正否はないとも言えるだろうが、
「現実の現代の日本で実現可能なもの」という前提をつけた場合、
死刑廃止論には理がひとつもないと言える。
理がない法律の改変は不正である。
つまり現実の現代の日本での死刑廃止は不正となる。 廃止派A「終身刑を導入すれば死刑と同様の抑止力になるから廃止しても大丈夫!」
廃止派B「終身刑も人権侵害だから最高刑は20年以下しか認めない!抑止力なんて知ったことか!」
容認派「どっちも聞く価値ないけど、せめてこっち来るのはまず話をまとめてからにしろお前ら」 死刑判決を受けたからこそ殺されたものの無念を知り改心したと思われる死刑囚の例があるし、
死刑判決が視野に入ったからこそ反省の態度が見られるようになったと思われる例もある。
死刑をなくす事は彼らのような人間の改心の機会を奪う事になる。
悔い改めさせるのが最大の目的なら、むしろ死刑という手段は無くせない事になる。 普通に考えて
「どうせ死刑は免れないとしてわざわざ犯行を増やす犯人」と
「これ以上は死刑になりかねないとして犯行を控える犯人」、
どちらが多いと思いますか?
たとえ犯罪者であっても、死ぬ可能性を上げたがるのは極めてレアケースです。
ほとんどの凶悪犯が裁判で死刑を回避しようとすることがそれを証明しています。
メリットの比較という概念があれば、日本の死刑制度が完璧と言えずとも、
存置がベターであることはわかるはずです。 私利私欲による残虐な殺人をなくせば、日本では死刑も一緒になくなるんだけど、なんで廃止論者はそっちを目指さないの? 闇サイト殺人事件での死刑による抑止の証言を認めない一方で、死刑目的の拡大自殺という犯人の証言は鵜呑みにする廃止論 廃止国の治安関連
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死刑関連
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彼らの発想だと
「日本の3倍と言っても、先進国のスタンダードからすれば大したことはないし、
第一殺人被害に遭うケースは非常に少ない。日本が治安が良すぎる(>>415)」
で済むらしいよw 経済的から見ても死刑は制度は続行「死刑囚生かしておく余裕はない! 廃止論まとめ
・廃止論は自分の無罪の証明が自分でできない。完全に存置派依存。
・データに対してデータで対抗する必要はない。根拠の無いその場限りの口答えで良い。 ・廃止派の権威には理屈がわからなくても従う。
・複数の廃止論間の矛盾は、致命的であっても無視する。 廃止国が世界で多数派だから勝ち みたいなこと言ってた奴がいるけど、
そいつは死刑廃止がマイナーだった初期に廃止を目指した人たちを侮辱してるんだな。 >>675
裁判で死刑判決を避けようとする比率から見て、そんなのはスーパーレアケース。 地震などの転載で刑務所が破損し、受刑者が逃げて行方不明になるような事件は、海外でしばしば起こっている。
また、刑務所内での再犯というのは日本でも例が多い。
「死刑の抑止力は絶対的終身刑で代用できる」という廃止論は、このような場合の被害を軽視している。
このことは「無辜の犠牲を一件も許さない」「命は大切」というような理想を唱える廃止論との整合性を保てない。
つまり廃止論によると、死刑は廃止できないことになる 死刑に関する最悪なストーリーは最大限に妄想しても、
自由刑に関する最悪なストーリーにはさっぱり想像力が働かない。
それがこの手の廃止論者。
死刑さえ廃止されれば後は野となれ山となれ。 自分と矛盾する廃止論に対しては、存置論に対すると同じような猛反論しないあたりで
結局矛盾するんだよね。 ★★思考盗聴兵器で破壊活動してきたCIAには思考盗聴による処罰こそ相応しい!★★
財務省主計局や地方自治体社会福祉部署など、及び不破哲三吉田和雄一味など凶悪なCIA中国スパイどもには46時中の思考盗聴遂行を処罰に加え、二度と同様犯罪を不可能にする刑罰が相応しい! 死刑存廃論の基本構造
8割超の人間にとって「死刑があって当たり前」という感覚の日本では、
廃止論が一発逆転を図るには、「廃止論は感覚ではなく理論だ」という事にしなければならない。
しかし、理論的には廃止論者が死刑を否定すると、同じ理由で死刑未満も否定され、
死刑未満を肯定すると、同じ理由で死刑以上も肯定されてしまう。
そのため最終的に廃止論は「とにかく死刑が死刑だからダメ」「死刑以上はやりすぎで、死刑未満は丁度いい」
という感覚頼りだという事が逆に露呈してしまう。
だが感覚で考える事を肯定してしまうと世論肯定となり、そもそものコンセプトと矛盾して廃止論に止めを刺してしまうので、
それは認められない。
結果、廃止論側は相手に理論を突き詰めさせずに、論点をずらしたり強弁したり印象操作した権威主義に走ったりと、小手先の技術に頼らざるを得なくなる。
必然的にそのような手法を平気で使える人だけが、廃止論者として残る。
そのため一層信用を失い、死刑廃止の支持率が下がる。
この繰り返し。 ↑死刑廃止論者等は辺理屈で物事が通ると思い込んでるんだろう? >>682
「屁理屈で物事が通ると思い込んでる」から廃止論に屯するようになるのか、
廃止論が「屁理屈で物事が通ると思いこむ」人間を作ってるのか、
難しい所ではあるな。 廃止論も近年はあまりの支離滅裂ぶりに「議論すると自分のほうが笑われる」と気づいたのか、
単発の罵倒を言い捨てるか、
廃止論的に理想的な問答を単発自演するか、
素人を存置論の排除された廃止論サロンに連れてってオルグしようとするか、
廃止論すら披露せずひたすら枝葉末節の否定にすり替えて場の陳腐化を図るか、
ほぼそんなことしかやってないってのがほんとクズ 死刑反対論者はハッキり言って犯罪者だろう?お主等は。 理に叶った民主的な法治を望むのであれば、日本の粗野で卑怯な廃止論を通す道理がない 「国民の80%が安保法案の説明不足と言っている」説を唱えた皆さんには、1割未満の支持しか無い死刑廃止なんて論外ですよね? 相当犯罪者が多いのかね?死刑制度廃止の懇願があるってことは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています