創価対策

@住民票は地元に残さない
A選挙行かない家庭はけしてバーコード付きのハガキを売らない
B家族の生年月日を聞かれたら曖昧に濁す。家族にも徹底させる。

期日前投票では、不正があっても投票箱の中に入ってしまった票は有効
さかのぼって不正票だけ取り除くことはできない
旧来から適用要件の厳格な不在者投票はあるが、それに加えて
とにかく投票率を引き上げるために、わざと制度を緩く甘くして
小泉首相・片山虎之助総務相の時に新しく作ったのが、期日前投票制度
期日前投票制度そのものがデタラメなので、選挙の度に不正事件が発生するのはあたりまえ

公示・告示日から投開票日までの間に有権者が死亡した場合
期日前投票していれば、死人でも有効票
不在者投票していれば、投開票日にチェックして死人であると分かったら
封筒を開けないまま無効票として廃棄
おかしな話だが、現実に制度としてそうなっているので
↓ ↓ ↓
56:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 1373-KJ4g) [] 2018/06/10(日) 12:07:52.41 ID:AJiQqtZO0
うちの母ちゃんが投票所行ったら、二度目の投票だろ?って受付のおっさんに言われたんだが。
ちなみに母ちゃんは期日前に行ってないし、二度も投票なんてしてない。
なんか不正でもしてんの?

148:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ebdc-yt7t) [sage] 2018/06/10(日) 14:31:22.48 ID:+zUYScdv0
>>56
創価学会員が投票に行かない(または行けない)他人になりすまして期日前投票してるってのはけっこう信憑性がある話として聞いた。