『嫌韓道』 山野車輪 (著) 2015/5/9発売 \821
http://www.amazon.co.jp/dp/4584124744/

■内容紹介
“なぜ日本人は「嫌韓への道」を選んだのか?”
100万部以上を売り上げた漫画『嫌韓流シリーズ』の山野車輪、初の書き下ろし書籍!!
一億総嫌韓時代の新しい「嫌韓道」とは……

●日本を核攻撃する映画が最高の評価を受ける国?
●親日老人は殴り殺され、親日学者は社会的に抹殺される
●人生に行き詰ったら日本人を殺して英雄になろう?
●在日問題の本質とは何か?タブー?在日特権?
●韓国大統領の「天皇侮辱発言」が日本人を変えた!!
●“韓国面”に落ちないための正しい「嫌韓」の在り方とは?

韓流ブーム華やかなりし、二〇〇五年。山野車輪の『マンガ嫌韓流(晋遊舎)』が刊行された。
異例の大ヒットにもかかわらず。マスコミはほとんど黙殺に近い扱いをした。あれから一〇年。
今や週刊誌などでは毎週のように嫌韓特集が組まれ、書店には嫌韓コーナーが常設され
書籍やムックなどが平積みにされている。
二〇一四年に内閣府が発表した「外交に関する世論調査」によれば、
「韓国に親しみを感じない」日本国民が約七割にも達している。
嫌韓は一朝一夕に生まれたわけではない。
その“道のり”に何があって、日本人はどう変わっていったのか? 
そして日本人にとって、嫌韓はどうあられねばならないのか、
嫌韓のパイオニアが初の新書で詳らかにする!