>>486

誰かほかの人と勘違いをしているのでは。
著作集の目次に目を通した限りではそのような傾向はまったくうかがわれません。
そもそも共著で反レーニン主義本、脱レーニン主義本を出したというが、
そのようなことは初めて聞きました。
組織から追放されたという点についていうと、レーニン主義がどうだのこうだの、
そういう問題とは関係なく、あんたは古い、これからの運動では生き残って
いけないのだ、と叩き出されたようなものでしょう。
今の指導者の方が書いている論文を読めばそのあたりすぐにわかると思います。