だから、さらぎはんがレーニン主義を放棄した事実は今のところ確認されていない。
さらぎはんが逮捕された結果を受けたネオ蜂起派が、レーニン主義の検討を始めたのが党内闘争の起点では。
レーニン主義や地下非合党ってさらぎはんが潜っていたからこそ意味があったわけで。