【ブラック企業大賞】は、共産・極左系貧困ビジネスマンのお祭り

【ブラック企業大賞実行委員】
古川琢也(ルポライター)
河添 誠(首都圏青年ユニオン)…民青
佐々木亮(弁護士)…日共・佐々木憲昭の息子
坂倉昇平(NPO法人POSSE雑誌編集長、ブラックバイトユニオン事務)…新左翼党派・京大政経研G
松元千枝(レイバーネット日本)…共産系
内田聖子(アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長)…共産系
須田光照(全国一般東京東部労組書記長)…共産系
水島宏明(ジャーナリスト・法政大学教授)…共産系
竹信三恵子(ジャーナリスト・和光大学教授)…元朝日新聞
土屋トカチ(映画監督)…共産系
http://blackcorpaward.blogspot.jp/2015/10/2015-1027.html

倉重公太朗 弁護士
 最大の問題点は、雇用が流動化せず、「嫌なら辞める」ことができないことである。
「仕事が嫌でも辞められない」(転職できない)からこそ、過重労働によるメンタルヘルス障害・健康被害などの根底要因となっており、
また、ブラック企業(厚生労働省的に言えば、若者の使い捨てが疑われる企業)の温床となっている。
雇用が流動化し、「嫌なら辞める」ことが当たり前の世の中になれば、ブラック企業など存続し得ないであろう。
http://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=61194

ブラック企業淘汰は労働市場の流動化が唯一の解で、個別企業を指弾するのはほぼ無意味。
流動化には反対する共産党w
http://anond.hatelabo.jp/20140906090424