【煽るだけ】古本屋通信を指導するスレ【聞く耳持てや】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
共産党界隈について言いたい放題で煽る芸風が好評の古本屋通信。
他サイトの管理人や常連にもズケズケ言うのが小気味良い。
しかし、古本屋通信のコメント欄は閉鎖&メールなどの連絡を絶っている事からも伺える通り、中の人のメンタルが超デリケートなようだ。
このスレでは、そんなガラスのハートを持つ古本屋通信の中の人を優しく指導してあげよう!
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com
古本屋通信
VIPQ2_EXTDAT: none:vvv:1000:512:----: EXT was configured ノダム大といえば、近くのたこ焼き屋さんがいい感じですね。 >>183
岡山まで来てタコ焼きとかアホかw
そんなもんは大阪で食べとけw
岡山来たら吉備団子やろ。 意外と牛乳が美味かったり。
オハヨー乳業があるのは伊達じゃない・・・・・・・・かも >即ち権利停止である。権利停止は有罪の処分ではない。権利を止めての慎重調査中を意味する。
やっぱり古本屋通信は規約を理解していない。だから何の規約違反でもないことに対して勝手な思い込み難癖をつけるのだ。
権利停止は立派な処分である。
党規約第四十九条
規律違反の処分は、事実にもとづいて慎重におこなわなくてはならない。
処分は、警告、権利(部分または全面)停止、機関からの罷免、除名にわける。
権利停止の期間は、一年をこえてはならない。機関からの罷免は、権利停止をともなうことができる。 http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2607.html
「中華民国共産党」なんてのがあるのにびっくり。
ローザ=ルクセンブルクの「ポーランド・リトアニア王国社会民主党」というのがあったが、この名称は民族主義のポーランド社会党に対抗し、民族主義否定を明確にするためだったのだから事情が違うな。
「中華民国共産党」はいくらなんでもおかしいだろう。「中国台湾地区共産党」だろう。
それはそうと、日本共産党は「国際共産主義運動」という用語を、1982年第16回党大会で「世界の共産主義運動」に変更している。宮顕が大好きな用語変更だ。
日本共産党は「野党外交」により「世界の共産主義運動」もやめてしまったのだが。正式にやめたのは何年のどの決定かしらない。
「野党外交」ではヨルダンの反動王朝およびヨルダン共産党と会談しているのだが、その説明が興味深かった。
日本共産党は、当初はヨルダン共産党と会談するつもりなどなかったのだ。しかし、日本共産党代表団がヨルダンに到着すると、そのことがヨルダンの新聞で報じられたため、ヨルダン共産党の側から連絡が来て、急きょ会談が設定されたのである。
「共産党」とは会うつもりもなく、反動王朝に会いに行く「野党外交」の本質が見事にあらわれている。
あ!ヨルダン共産党は、おそらく党員資格に「ヨルダン国籍」を定めているのではないだろうか?確認したわけではないが。
ヨルダンにはパレスチナ人が非常に多い。そのうちかなりの部分はヨルダン国籍を取得しているが、パレスチナ難民の地位のままの者も多い。
あの反動王朝が、「パレスチナ難民とともに闘う共産党」なんてものの存在を認めるわけがないだろうら、合法政党ヨルダン共産党にはおそらく党員資格に国籍条項があるはずだ。
古本屋通信さん、よかったね!日本共産党と同様の差別排外主義の「共産党」が(たぶん)あるよ! 古本屋のオッチャン、各国の共産党情報まとめてくれてありがとう
wikiでいちいち辿るのめんどくさかったから助かる でも、あの列挙具合というか偏執性から、かなり重い発達障害をお持ちなのかなと想像。
すごく今まで人生で損されてこられたと思うんで、彼なりの楽しい余生送れることを祈ります(超マジ) 「日本共産党は山田みすずの議席を簒奪せよ!」って…
「簒奪」って「不当に奪う」という意味なんだが。
たとえば「融和主義者に簒奪された解放運動の旗を〜」とか「反党脱落分子に簒奪された●●戦線を〜」とか「ダラ幹に簒奪された執行部三役を〜」とかいう風に使うものだよ。
>>192
どの程度正確かわからないけどね。なお、日本共産党はアイルランド共産党と関係をもっておらず、アイルランド労働者党と関係をもっている。
アイルランド共産党との関係がいつどういう経過で断絶したのかは知らないけどね。
アイルランド共産党は「世界の共産主義運動」の党であったのに対し、アイルランド労働者党はそうではなく、民族主義的左翼からきた党派である。
かつてはアイルランド共和社会党・アイルランド民族解放軍との内ゲバで死者も出ている。
アイルランド労働者党とアイルランド共産党は特に対立関係にあるわけではなく、ともに活動する場合が多い。もちろん、党員資格に「国籍」は当然ながらない。
アイルランド労働者党は朝鮮労働党と非常に友好的であり、たびたび訪朝団を送っている。 >共産党在籍中は、会派でまとめて「政務活動費」を使うことになっていたので(もちろん申請すれば個人も自由に使えるようにはなっていましたが。)、
>私が必要とは思えない書籍なども毎月そこから出されていたり、
>…または、私が今の自分には求めていない研修会などにも使われかねないので、
>その際には、私は研修会も辞退をしていました。
山田美鈴は書籍や研修会と言う形で党に金入れなかったのかw
こりゃ立派な反党行為だわな。
他にはこんなのもw
>野党共闘でわが党が推した候補者には、福島さんに政治的力量が及ばない方もたくさんかいらっしゃいました。そういう方も党は推薦しました。これは党中央委員会が決めたのではなく、各県委員会が決めたのですが、中央委員会はそれを承認しました。
>私は厳密に云えばこれこそ規律違反だと思います。それに言い出したらキリがありませんが、そもそも野党共闘なんて、志位委員長がとつぜん言い出したのが事の始まりです。党大会で決まった決定ではありません。
>まして石川県の候補者のようなカルト教団の信者を推薦するというような間違った方針が規律違反でない訳がないじゃありませんか。それとも福島さんはカルト信者よりも悪い候補者だったというのでしょうか。私はとうてい納得できません。
>山内 博貴 自衛隊員や隊員の家族、災害出動で感謝の念を持ってる人、こういった人と対話することは、もっともっと必要と感じます。それができていれば、先日話題になったような(テレビ討論番組)不用意な発言は出てこないと思うのです。
7月7日 7:40 王莽の簒奪 →「新」王朝 (数年間存続)
たしか紀元ゼロ年前後の事だった。
(うろ覚え) 文章を読んでここまで書いた本人に対して不快感を抱くなんて、ある意味において
古本ジジイの逆説的な才能であろう。そしてあのネチッコサはどうよ。
専従は大変だね。脱落分子といえ、機関紙購読者としてこんな半キチガイとつきあわないと
いけないから。認知症の初期症状としてよく見られるあのキレやすさ、ご愁傷さまです。 例によって問題そのものが理解できない古本屋通信。
以前、古本屋通信は塩村都議に対する差別を支持し、これを批判する者を「凄いブルジョア議会主義」といっていたが、古本屋通信は「凄いブルジョア国籍主義」である。
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2638.html
当面の世界革命運動で中心問題になっていない。日本革命運動についていえば、革共同3派はいずれも外国人籍の党員を認めているだろう。しかし現実には外国人は皆無に近いだろう。つまり当面どっちでもよいのだ。
「当面どっちでもよい」のだそうだ。以前は「日本人でなければ日本革命に命をかけることはできない」などという民族主義的偏見を垂れ流していたのだが、突如「当面どっちでもよい」問題に格下げ。
「当面どっちでもよい」どころか、まさに根本問題であることを理解できないようだ。
日本共産党に入党するには日本国籍が必要、というのは「日本ブルジョア国家権力の許可がないと入党できない」ということであり、プロレタリア国際主義を根本から否定しているのだ。
そして湾岸産油国やブルネイ・ダルサラームのような国(国民が働かず、無権利の外国人労働者が経済を支えている)においては、外国人は入党ができないのならば事実上いかなる革命党も否定するというところに行きつくしかない。
これが宮顕流の「真の愛国主義」をさらに発展させた古本屋通信流の「ブルジョア国籍絶対主義」なのである。
これが
>結論を書きたい。日本共産党においては、選挙に出る党員から帰化日本人は除外すべきである。国会議員はもちろん地方議員もネイティブに限定すべきである。
このような露骨な差別排外主義にたどりついても誰も驚かないだろう。古本屋通信は「外国人を入党させている民進党・社民党・新社会党などを非合法化せよ」という運動をすべきである。 ネット見てると自称リベラル左派には家系で人を差別するようなのもいるけど、
古本屋通信は血筋による差別に反対してたから、それだけは偉いわ。 山田みすずの党破壊とか言ってもなあ…不破・志位が一番党破壊してるのに今頃なにを騒いでるんだろう。 山田のFBには反党主義者の篠原常一郎や坂本恭子が書き込んでいる。
それと、坂本恭子の「転向」は本当なんだな。
よく言い当てたよw 日共が音を立てて崩壊しつつあるというのは確かなようだね。
山田みすずは人格は真面目そうだが、政治的水準はびっくりするほど低いと思う。
1989年に「広大な空白」克服のため「柔軟で新鮮」な接近という決議が出され、それ以降に民青はめちゃくちゃになったわけだから、山田みすずも「柔軟で新鮮」世代かと思ったら、そうではなく単なる主婦が入党してからわずか3カ月で立候補を打診されたという。
いよいよ人材は底をついてきているんだろうね。もう10年単位ではなく1年単位で足元から党組織崩壊が迫っているんだと思う。
坂井希委員長時代に民青の「柔軟で新鮮」が極端におしすすめられ、民青は何の組織かわからなくなった。「民青」を漢字で正しく書けない同盟員(「民生」と書いていた)が普通にいるくらいだった。
昔から「歌って踊って民青」とやゆされる傾向があり、「入党したいけど民青はいや」という者も一定数いた。新日和見主義事件に連座した高野孟もその一人。
それが坂井希委員長時代に行きつくところまで行き、存在意義を失った民青は当然政治意識のある青年をひきつけることもできなくなり、SEALDsごときをもちあげるようになったということだ。 >>193
古本屋のジジイは、かなり重症だね。
山田美鈴のFacebookをコピペして転載したことを自慢げに書いてるが…。わざわざご苦労さん、と(笑)
もうどうしようもない偏執狂じじいだ。 第三の新人って、じいさんがわさわざ自作自演した書き込みだろ。バレバレだって >新潟に帰って自民党の代議士をやった人(名前を失念)
というのは白川勝彦弁護士だ。自治大臣・国家公安委員会委員長までやった。
2001年に自民党を離党し「新党・自由と希望」を結成し反創価・自公連立を掲げ参院選に出馬。立正佼成会の支援を得たが、妙観講を引き入れたことから当初の「リベラル政治」の理念が後退し創価とのカルト対決になってしまい惨敗。
なお、この時自民党を離党しなかったら比例代表の繰り上げで当選できた。
妙観講というのは日蓮正宗総本山塔中理境坊の信徒組織で、創価学会・顕正会など日蓮正宗から離れた宗派に対する戦闘部隊のようなものね。そのカルト的体質は日蓮正宗内部ですら嫌われている。
カルト対決になってしまっては支持は広まらなかったのは当然。 >>180の竹島問題について、Wikiの情報が正しいのかどうか誰も教えてくれないですね
ここにいる人たち、みんな詳しそうなのに >>209 「日本共産党が竹島の武力奪還を主張した」とか、本気にするほうがどうかしてるよ。だいたいWikipediaは査読なしで誰でも編集できるから、間違い情報満載なのは常識でしょ? 石川書店主の書きぶりからすると、
「第一インタナショナル分裂消滅はバクーニンが悪者」
とするスターリン体制下ソヴェト大百科事典を鵜呑み?
(大月国民文庫「インタナショナル小史」1954-11)
渡辺孝次「時計職人とマルクス」1994-12を読むと
真相が見える。
スイスの地域住民自治の伝統はマルクスの中央集権主義
から見て都合が悪かった。
スイスの時計職人と協調したバクーニンの評価については
勝田吉太郎を参照すべきである。
吉本隆明の共同幻想論を咀嚼すると、要するに、
組織は個人の純粋な志を裏切って存立する。 >>210どうかしてるって・・日本共産党は昔は武力闘争やってたんだよ。知らないの?
Wikipediaは確かに信用できない情報も多いけど、古本屋さんはWikiをよく引用してるよね >>212
>どうかしてるって・・日本共産党は昔は武力闘争やってたんだよ。知らないの?
おそらく51年綱領時代のことを言ってるんだろうけど、あれは国家権力に対する武力闘争でしょ?
日本の国家権力をたきつけて武力行使させるのと一緒にするとか、あんたの頭の中身はどうなってるの? >>213
>日本の国家権力をたきつけて武力行使させるのと一緒にするとか、あんたの頭の中身はどうなってるの?
ちょっとあんた、感じ悪いんじゃないの。
その頃韓国は李承晩政権だったんだから、当時の共産党の立場からすれば対決してもおかしくはないんじゃないの?
もちろん今の共産党がそんなことしないってのはわかってます。
文句があるならWikiに書いた人に文句言えばいい。
あんた、本当に感じ悪いね。 >>211
スイスに対する否定的評価はエンゲルスが早くから表明していたし、マルクスも同意見だったと思われる。
エンゲルスは、スイス人を「無知で愚かで視野が狭い」とし、スイス独立は「近代文明に対する無知と野蛮の反乱」だといった。 「時計職人とマルクス」同文館 1994-12 Amazon 中古 12,000.-円 >>214
>ちょっとあんた、感じ悪いんじゃないの。
あんたがバカすぎるんでしょ。
>その頃韓国は李承晩政権だったんだから、当時の共産党の立場からすれば対決してもおかしくはないんじゃないの?
当時の日共は朝鮮民主主義人民共和国を唯一正統政権としていて、「韓国」李承晩政権とは当然対決していた。
だからといって日本の国家権力をたきつけて「韓国」に武力行使させるなんて論外でしょ。
>文句があるならWikiに書いた人に文句言えばいい。
明らかなデタラメを本気にする方も悪いよ。 >>218
私は親にもバカなんて言われたことないのに。
あんた友達いないでしょ。 「マルクス主義」として罷り通っているものの実体はスターリン主義だ。
マルクスの駄目な部分を引き継いだレーニンを更に劣化したスターリン。
その要、ピラミッド型ボス支配を「民主的中央集権」と称するのである。
「マルクス主義陣営」などという寝言は寝て言え。 憲法は本来、統治権力を縛るもの。これが憲法学の常識である。
西欧憲法の嚆矢はマグナ・カルタ。英国王に遵守させたもの。
国民を縛るものではない。 情弱の古本屋 社会科学書専門の
くせに憲法学のイロハも知らない 「低脳ポルノ都議の塩村あやか」などと、セクハラ擁護と名誉棄損・被害者中傷をやめない古本屋通信。
前は「ズベ公」などという言葉を使っていた。相当古い言葉らしく、よくわからない点もあるが、差別語としか思えない。
「低脳」というのなら、梅村さえこも坂井希も池内さおりも吉良よし子もかなりのものなんだがw >>224
ま、「低脳」というのなら、古本屋のジジイが一番だろう(笑)
このカキコミへの狂った反論(?)みてもよく分かる。
「×が低脳」…て、やってることが小学生の子どもみたい(笑) 相変わらず論点ずらしで逃げ回る古本屋通信。
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2654.html
>ぶったまげてしまった。低脳番組「恋の空騒ぎ」で男をナデ切った(やりまくったそうである)ことを告白・自慢して、その知名度だけで低脳都民に支持された低脳ポルノ「タレント」
誰もそんな議論なんかしていないのだが。「性差別・被害者叩きをやめなさい」と言われていることがどうしても理解できない(あるいは理解できないふりをし続けている)らしい。
塩村都議が自民党議員から性差別ヤジ(自民党ですら謝罪した)を受けた時、古本屋通信はこれに荷担して被害者である塩村叩きに血道を上げたのである。
自分が書いた塩村都議への暴言を坂井希に読んでもらったらどうだね?坂井希は「こんな人から支持されたら迷惑です」ということは間違いない。
古本屋通信は塩村都議の前歴をあげつらって性差別を正当化していた。これは要するに「AV女優だったらレイプしても問題ない」というのと同じである。あ、「ズベ公」には人権がないって?これは失礼しました。
日共が党員資格に「日本国籍」を掲げている差別排外主義を正当化することはもうできなくなったようだね。 脳内で一人「ブルジョア議会主義」と戦う「プロレタリア民主主義」者www
「のぞみちゃんも心の中では同意見のはずだ…」と自分に言い聞かせながら女性差別を垂れ流すwww >>31の言う通り古本屋通信は偏屈な「ミソジニー親父」ですね。結構こういう人っているんですよ。
政治的立場は左翼だと自分では認識しているけど、家庭では家父長支配者そのものだったりね。
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2655.html
もう支離滅裂で哀れをもよおしてくるんだけど、古本屋通信の本音はだいたいわかった。
彼が坂井希や吉良よし子を好きなのは、彼なりの良妻賢母像(=宮顕のそれ)にぴったり合致するからだ。
それに対し、結婚もせず性的に奔放な生活を送ってきた「ズベ公」の塩村あやかは憎悪の対象なんだろう。
私は結婚もせず性的に奔放な生活を送り堂々としているような女のほうに魅力を感じるが。
>低脳番組「恋の空騒ぎ」で男をナデ切った(やりまくったそうである)ことを告白・自慢して、その知名度だけで低脳都民に支持された低脳ポルノ「タレント」
こんなことを書くのは、「ズベ公」女が性経験をあけっぴろげに語ること自体を憎悪しているからとしか考えられない。
だからブルジョア議会主義だのわけのわからないことをいいながら「自民党都議の野次に拍手を送」って女性差別に荷担するわけだ。この封建オヤジに女の子がいなくてよかったよ。
(なお「恋の空騒ぎ」ではなく「恋のから騒ぎ」である) 古本屋通信は吉良よし子が結婚したとき「議員のまま子どもを作ってほしい」などと通常は絶対禁句のことを言っていた。
もちろん本人が子どもが欲しいと公言しているなら別だが、そうでない限り「子どもを作ってほしい」などということは論外なのは常識であろう。
それに、そもそも政治を仕事にするなら子どもなど持つべきではないのだ。政治に人生をかけるというのは一種の「出家」である。
レーニンやルクセンブルクは子どもがいなかったのは評価できる。トロツキーは子どもがいたのはよくなかった。結果論としては子どもが立派な革命家に成長したとしても。
子どもは弾圧に使われたりするものだ。たとえばイランでは秘密警察が左翼活動家とその娘を誘拐して娘を左翼活動家の目の前で強かんするなどしていたわけだ。
そういうことも考えれば、子どもは持つべきでないことはわかるだろう。 >塩村のような奴は都議の資格はないから、機会あるごとに追い詰めて辞任に追い込むべきだと言っている。そういう文脈で私は自民党都議の野次に拍手を送った。
塩村には都議の資格はないが、自民党のセクハラ都議には都議の資格があるのか?
それはそうと、「機会あるごとに追い詰めて辞任に追い込むべき」だから自民党のセクハラを支持するというのであれば、佐野眞一の週刊朝日差別記事とどこが違うのか?
橋下徹が「機会あるごとに追い詰めて辞任に追い込むべき」反動政治家であったことは議論の余地はないだろうが、だからといって佐野眞一の週刊朝日差別記事のように出自差別が許されるだろうか?
あの記事について週刊朝日は陳謝したし、部落解放同盟も差別だと批判した。当然のことである。
>誰がアダルトビデオの出演者を強姦しても構わないと言ったか。
文学やってるのに、この程度のたとえ話も理解できないの?
それに塩村あやかが「性的放縦」だという。どこが?「性的奔放」だろうが「性的放縦」ではないだろう?「性的放縦」に見えるのは家父長的性道徳観の持ち主であるからに他ならない。西沢舜一を今も崇拝している坂井希が好きなわけだ。 >>225
官僚組織においては、トップが「低脳」であれば、「低脳」なものしか出世できないのは自明のことだ。
不破・志位のもとで中央役員や国会議員になれる者は「低脳」であることは自明だ。官僚組織の「低脳」トップは自分より「低脳」でないものの出世を許さないからだ。宮顕秘書団を見ればよく分かるだろう。 まあ、年寄りというのは若いころ身に付けた固定観念に縛られるものだからね。
古本屋通信はその典型なんだろう。古本屋通信が若かったころなんて、高校生がセックスしただけで「不純異性交遊」として退学処分になってた時代だからね。
「恋のから騒ぎ」みたいなテレビ番組があれば「青少年の非行助長番組」とか言われて糾弾されてただろう。
年寄りの共産党員にも、政治信条以外は自民党支持者と一緒の保守的な人が多い。古本屋通信もまさにそんな感じだろう。
だから結婚して子育てする坂井・吉良が大好きで、奔放な塩村は人間扱いしない。古本屋通信の世代の男の感覚では許し難い女だろうということは容易に想像できる。 爺さんは「社会科学方面の書籍専門」と謳い商売するが、
共産カルトの聖マルクス信仰でアタマをやられている。
「マルクス主義」と称して流布するスターリン主義を
思考停止で信奉している。理論などなく感情と衝動で
書くところが朝鮮人まる出し。奴の言うマルクス云々
は素人を威圧しようとするゴロツキの刺青だ。 古本屋通信さん、便所の落書きにいちいち反応することはありませんよ。 日ロ間交渉進行の機微なんぞは知った事じゃないんだろうが
YouTube で佐藤優や鈴木宗男の解説を聴いてみろ。
書店主の主観演説建て前論にはうんざりだ。 書店主はスターリン寄りだと思う。不破が狡猾に論旨を変遷させて
いったのを苦々しく思うのはいいが、スターリンは駄目駄目だよ。
スターリン主義の実質に「マルクスレーニン主義」という名を被せ
更に「科学的社会主義」と改称した日本共産党は元々駄目だろうよ? ロシアの民衆はスターリン体制下の恐怖と圧迫に耐えぬいて現在に至っている。
プーチンが代々木を訪問する訳がない。時間と空間を超越した、世界観ならぬ
世界感を書いて嗤われるのも書店主の勝手である。 マルクス解釈の分野で書店主は不破のご都合主義にさえも
遠く及ばないことを自覚しているだろう。千代に八千代に
スターリンにぶら下がって干からびてしまえ。 以前の記事では、書店主が転籍の申請を握り潰され、
党から排除されたのが60年代末頃だったらしい。
そのような組織運営は「ボス支配」と呼べる。
「組織の世襲化」は既に進行していたはずだ。
ボス支配の世襲団体に書店主は何を期待しているのか?
スターリンであれ日本共産党であれ他のカルトであれ、
ペテン組織を叩くことは自分の思考を述べる機会になる。
自分はマルクスの業績に汲み取るべきものはあると信じる。
(イエスの「全人類的視野に立て。お人好しであれ」という教えは善い。
ローマ帝国の支配体制と結合したローマ教会は抑圧機関である)
書店主の初心が民衆を愛する気持ちだったなら、もう日共に期待するものは無いだろう。
スターリン主義から演繹する愚かな虚しい作業は止めたらどうか?
佐藤優は「人たらし」と自認している。キリスト教会的な有り難そうな
説教をしてみせるしエロ小説も書く。人生を諦めているのだ。 古本屋みたいなのが一匹まぎれこむと組織の百人が迷惑する。奴の言動を見よ。腐ったミカンは即座に排除しなければならぬ 邪推だと思うが、書いてみよう。
書店主はИС-3が日本を蹂躙する様を
夢見ていたような奴ではないのか? 11月22日
>日本共産党は完全に狂っている
>赤旗はキチガイか! 死ね、赤旗記者!
12月17日
>〔日本共産党に〕期待するものは大いにあるのです。
>私が絶賛する党員、そして時々賞賛する赤旗記事をお読みください。
泥沼にも!白蓮は咲く!!!
古本屋通信さんには!!白蓮が!はっきりと!見える!!!
日共に対する!狂おしいまでの!憎しみと!愛情!!!
その!激しい!せめぎあい!!! おどろおどろしい!情念の世界!!!
しかし!!
古本屋通信さんには!!弁証法がある!!!
古本屋通信さんは!!最強なのです!!! >>243 を読んで書店主は「宗教者なら与(くみ)し易し」
と見くびったのだろう。
宗教における人的上下関係は個人の純粋な志を裏切る。
書店主は党組織から裏切られることを想定しないらしい。
党組織より優先する何かの指令を呑んでいると見られる。 古本屋よ。新幹線に乗って福山市議会に見学行ったり、京都の山田某に会いにいったり、
そんな無駄な金があったら、党の県委員会にでもカンパしたらどうか。5万円でも喜ぶと思うぞ。 「ИС−3」を書店主はよく知っている。
検索するまでもないわけだ。
一般の方へ、スターリン戦車の型番です。
書店主の正体が見えましたね。 トンデモ爺さんだからしょうがないよ。韓国の歴史修正主義者・ニューライトの朴裕河を支持するくらいだからね。
朴裕河についてはこれを読んでください。
忘却のための「和解」―『帝国の慰安婦』と日本の責任 - 鄭 栄桓 単行本 ¥1,944 世織書房
「慰安婦」問題の現在―「朴裕河現象」と知識人 - 前田 朗 単行本 ¥1,944 三一書房 吉本隆明の初期は評価できる。
マルクスの剰余価値説、疎外論、物神崇拝批判、などは業績。
火事場泥棒スターリン主義=社会帝国主義の亡霊は地獄へ去れ! I書店主の人物評は皮相で浅はか。深く参究しようとする姿勢が無い。
中身の無いエージェントの姿を偽装するための煙幕にすぎないからだ。
マルクスなどろくに読まず、ゴロツキの刺青よろしくチラつかすのみ。
決まった曜日・時刻に短波ラジオを聴いているだろう。
客を装って来店するケース・オフィサーと接触はしているだろう。
店が持っているのはオフィサーのお蔭。 工作任務の一つがカジノ合法化。金正ウンコが待望している。
毎年訪朝するアントニオ猪木につながる人脈が岡山にはある。 「社会科学」という用語を振りかぶって
素人を威圧する手法は日共も同様。 >>241
青い鳥さんの世界観とどちらが独特ですか? 政務調査費の件、共産まで波及するって気付いていたんだなw http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2679.html
>荷風は鴎外を深く尊敬していた。
>冒頭の十数字で完全にアウトである。これだけで私は後を読む気がしない。
小学生ではない。ふつうの書き手は先ず絶対に書かない。
少なくとも両作家に対する冒涜であろう。
たぶん筆者は荷風、鴎外の文学の欠片も理解していない。
理解せぬまでも、いくらかの敬意があれば絶体に書けない十数字である。
私は鴎外と荷風の関係に疎いから、これを漱石と芥川の関係に置き換える。
「芥川は漱石を深く尊敬していた」 と。絶対に書けないだろう。
小学生が「お母さんはお父さんをとても尊敬していました」 と言うに等しい。
面倒だから断定する。芥川が漱石山房に出入りしていた漱石の高弟であることは天下周知の事実である。
だからといって「芥川は漱石を深く尊敬していた」 と言い放つ非文学的な無神経は絶望である。
荷風が鴎外を深く尊敬していたのは公知の事実で、
両者の関係を論じる際には言及が必須。
なるほど、「私は鴎外と荷風の関係に疎いから」と仰る以上は、
まずは「荷風 鴎外を尊敬」で検索を。
荷風は鴎外を深く尊敬していた事実を、
知らなかったのに教えてもらえたわけだから、
その人の文章を褒めなくても、
お礼ぐらいは言ってあげたらいかがでしょうか。 *『小説作法』
「人口あれば語る。人情あれば文をつくる。春来つて花開き鳥歌ふに同じ。皆自然の事なり。
これを究むるの道今これを審美学といふ。森先生が『審美綱領』『審美新説』を熟読せば事足るべし」
「文学雑誌の投書欄に小品文短篇小説なぞの掲載せらるるを無上の喜びとなすものはまづ大成の見込なきものなり...
論より証拠は今日文壇の泰斗と仰がるる人々を見よかし。森先生の弱冠にして『読売新聞』に投書せられしは
今のいはゆる地方青年投書家の投書と同じからず。紅葉露伴樗牛逍遥の諸家初めより一家の見識気品を持して文壇に臨みたり。
紅葉門下の作者に至りても今名をなす人々皆然り」
*『書かでもの記』
「一幕二場演じをはりてやがて再び幕となりし時、わが傍にありける某子突然わが袖をひき隣れる桟敷に葉巻くゆらせし髭ある人を指してあれこそ森先生なれ、
いで紹介すべしとて、わが驚きうろたへるをも構はずわれを引き行きぬ。われ森先生の謦咳に接せしはこの時を以て始めとす。先生はわれを顧み微笑して
『地獄の花』はすでに読みたりと言はれき。余文壇に出でしよりかくの如き歓喜と光栄に打たれたることなし」
*『断膓亭日記巻之二大正七戊午年』
「正月廿四日。鴎外先生の書に接す。先生宮内省に入り帝室博物館長に任ぜられてより而後
全く文筆に遠ざかるべしとのことなり。何とも知れず悲しき心地して堪えがたし」 >>261 >>262
「謙虚になってちょうだい。あなたのそういう態度が地区に伝わったのよ・・・・」 過去の事実も含めて痛いところを突かれて反論不能に陥り、逆上した様子。
「的外れの投稿」でも「揚げ足取り」でも、何でもないわけだが。
たとえそうだとしても、ここまで感情的になる必要はなかろう。
荷風と鴎外の関係など、どうでもよい。
それを知らなくても恥ではないし、そもそもそれが問題なのではない。ついでに、
>両作家に対する冒涜...いくらかの敬意があれば絶体(ママ)に書けない...
>私の論の核は「荷風は鴎外を深く尊敬していた」の事実の是非ではない。こういうことを文章の冒頭に置く文章作法の是非だ...
趣旨が変遷、矛盾しているが、また「揚げ足取り」と言われても困るので。
与えられたテクストで、書き手が伝えたかった真意が読み手に正確に伝わらなかったとしても、
必ずしも書き手の落ち度とは限らないし、また読み手の側に他意があるとも、一律には断じられない。
>たぶんこの方は上記の筆者ほどの文しか書けないだろう。
>苦痛と感じる感性が謙虚でなく傲慢だと言いたいのだろうか。
どちらも感情的で無意味な、憎まれ口だナ。傲慢だ、などとは一言も書いていないのに。
>なぜなら他人(ここでは私)の文を、相手の立ち居地に身を置いて読み取ろうとする修練ができておらず...
その通りです。これは古本屋さんが正しい。読み手は自身の言語・語彙に拠ってしか、与えられたテクストを解読できない。
古本屋さんが2チャンネルの書き込みを感情的に解釈して反応しているのも、それと同じことでしょう?
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2679.html http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2679.html
このエントリーは余禄で立てたのだが、想定外のイチャモンが付いたりして
長くなってしまった。古本屋通信の全ての文はたたかいだが、
実はこういう分野のたたかいは私にとって副次的だ。
あれこれ揉めてまで通そうとは思わない。
近日中に削除する予定である。書けば書くほど鬱陶しいワ。
こういう文を読まされるのは苦痛である
今日は少し異質な板にしたい思う。古本屋商売をやっていて、
多少は雑文を書いていると、自分の書いた文を送りつけてくる方がいる。
褒めてくれとは添え書きしていないが、本音はそうだろう。
昨日ある方から印刷物2頁のコピーが送られてきた。旧知の方である。
ひとのよい年配の方だから、私は人格的に論難する何の材料も持っていない。ところがその文章たるや一読もしないうちに苦痛を感じてしまった。それを書くことにする。
荷風は鴎外を深く尊敬していた。その関係もあってか、森茉莉は市川の荷風宅を訪ね、文を見てもらっていた。
Aさん(実名を古本屋がイニシャルに変えた)の文によれば、茉莉は世田谷経堂のアパートの一室で、独り暮らした。
萩原葉子が茉莉の体の衰えを気遣うと、「体が弱いのは娘時代から、年寄り扱いしないで」 と言い放ったという。
しかし、昭和六十二年六月、死去。死後二日後、家政婦により発見された。
通報で駆け付けた刑事は、「年寄りの質素な部屋に、どうしてこんなに書籍が沢山あるのか」 と、いぶかしがったという。
家政婦が鴎外の長女で、作家だと説明すると納得し、後に、「一人暮らしの寂しさより、それを楽しんでいる風な部屋だった」 と、語ったという。 古本屋通信
冒頭の2行が筆者の文で、あとはAの伝聞である。伝聞ではあるが、筆者はすべてAの話を諒解して、彼に同化している。
それは別の個所で、「Aさんは、わたしの尊敬する古本屋で、数多くの本を出版されている書き手である」 と書いていることからも分かる。
因みに私はAが嫌いである。彼は古本業界で名高い売文家である。まあペテン師だろう。F書店時代にいちど会っている。
実際に上記引用は半分はAの文である。然し、それを引用して同化したのは筆者だから、私の批判は筆者に向けられる。
以下再録して、いつものように赤字で批判する。 http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2679.html
荷風は鴎外を深く尊敬していた。
冒頭の十数字で完全にアウトである。これだけで私は後を読む気がしない。小学生ではない。ふつうの書き手は先ず絶対に書かない。
少なくとも両作家に対する冒涜であろう。たぶん筆者は荷風、鴎外の文学の欠片も理解していない。
理解せぬまでも、いくらかの敬意があれば絶体に書けない十数字である。私は、これを漱石と芥川の関係に置き換える。
「芥川は漱石を深く尊敬していた」 と。絶対に書けないだろう。小学生が「お母さんはお父さんをとても尊敬していました」 と言うに等しい。
面倒だから断定する。芥川が漱石山房に出入りしていた漱石の高弟であることは天下周知の事実である。
だからといって「芥川は漱石を深く尊敬していた」 と言い放つ非文学的な無神経は絶望である。 その関係もあってか、森茉莉は市川の荷風宅を訪ね、文を見てもらっていた。
これも根拠のない推測である。鴎外と荷風と森茉莉の3人の文学者に対する冒涜である。
筆者は「その関係で」と書かないで、「その関係もあってか」 と逃げている。余計に悪い。
私は知らないから断定はしないが、本当に森茉莉は荷風に文を見てもらっていたのか、ずいぶん怪しい話である。
ウィキ流に云えば要出典という事になる。とにかく推測と事実を区別する文でなければならない。失格である。、
Aさんの文によれば、茉莉は世田谷経堂のアパートの一室で、独り暮らした。
萩原葉子が茉莉の体の衰えを気遣うと、「体が弱いのは娘時代から、年寄り扱いしないで」 と言い放ったという。 Aに依拠した文だが、同様に出典がない。Aのデッチアゲの可能性が大である。
森も萩原葉子も死人である。死人に口なしだから、書きたい放題である。
後の文にも 「という」 との伝聞が多用されている。これも許されないことである。
それに何の注釈もなく、朔太郎の娘である萩原葉子を、さも自分は博識だと云わんばかりに登場させるやり方も醜い。
しかし、昭和六十二年六月、死去。死後二日後、家政婦により発見された。
通報で駆け付けた刑事は、「年寄りの質素な部屋に、どうしてこんなに書籍が沢山あるのか」 と、いぶかしがったという。
これも創作童話であろう。孤独死は一応不審死だから、鑑識を伴なった警察官が来る。それが刑事だったこともあるだろう。
しかし職務でやって来た警察官が上記のような疑問を口にすることはありえないだろう。つまり筆者はもっともらしい言い方で、警察官の無教養を言い募っている。
逆に文学者たる森茉莉を無知な警察官との対比で無用に賛美している。こういう文章も醜い。
家政婦が鴎外の長女で、作家だと説明すると納得し、後に、「一人暮らしの寂しさより、それを楽しんでいる風な部屋だった」 と、語ったという。
警察官がこういう感想を洩らすことはありえない。つまり筆者がすべてを自分に引き寄せて、登場人物を操っている。
ここには文学者たちに対する不遜と、彼らの名声と権威に擦り寄って、自己を彼らに同化しようとする人間の卑小さが滲み出ている。 やれやれ、ピントはずれの投稿、参ったナ。
261 : 革命的名無しさん (ワッチョイ)
2016/12/23(金) 11:20:12.27 0
(前半は拙文の引用)
荷風が鴎外を深く尊敬していたのは公知の事実で、
両者の関係を論じる際には言及が必須。
なるほど、「私は鴎外と荷風の関係に疎いから」と仰る以上は、
まずは「荷風 鴎外を尊敬」で検索を。
(ようここまでピントはずれが書けるな。下記参照。古本屋)
荷風は鴎外を深く尊敬していた事実を、
知らなかったのに教えてもらえたわけだから、
その人の文章を褒めなくても、
お礼ぐらいは言ってあげたらいかがでしょうか。 古本屋通信
まず私は上記筆者の文を批評(批判)したのであって、対話をこころみているのではない。
仮に対話を試みても、ここまでの文を書く人との(少なくとも文章作法上の)意思疎通は無理である。
ネットをやらない人だから、余程の事がない限り拙文を目にすることはないだろうが、かりに読んだとしても意味を理解しないだろう。
逆に、意味を解さないからこそ、こういう文が書けたのだ。私は他人の文を素材に読者に向けて書いている。
批評(批判)とは一般にそういうものだ。それは対象が生存者であっても死者であっても基本的に変わらない。
あんまり的ハズレな事を言いなさんな。
もうひとつは、私は荷風と鴎外の関係を知らないから芥川と漱石の関係に置き換えた訳ではない。
この点は些かお門違いで腹立たしい。「鴎外と荷風の関係に疎いから」とは、「漱石と芥川の関係ほど熟知していない」を意味する。いわば謙遜だ。
言葉尻をあげつらって揚げ足を取っている。私が知らない事を教わったのだから感謝せよとのたまう。
笑わせるな! ホントの事を書くと、私が置き換えたのは、自分の不案内のためではないのだ。
一般的な近代文学史上の師弟関係からして、漱石ー芥川の関係の方が分かり易いからだ。
揚げ足を取る暇があったら、そういうことくらい読み取れや。 然しここまで的はずれの投稿があるとは夢にも思わなかった。たぶんこの方は上記の筆者ほどの文しか書けないだろう。
なぜなら他人(ここでは私)の文を、相手の立ち居地に身を置いて読み取ろうとする修練ができておらず、自分の過去認識に寄り掛かって他人を非難しているからだ。
まあこういうことは日常生活では多いだろう。然し文章批評や文芸評論とは無縁な方法であろう。最初だから黙殺せず丁寧に答えたが、再度の投稿には応じないと明言しておく。
まあ、最後の置土産だ。私の論の核は「荷風は鴎外を深く尊敬していた」の事実の是非ではない。
こういうことを文章の冒頭に置く文章作法の是非だ。これは「お母さんはお父さんを尊敬していました」 と書く小学生の文章に等しいと言っている。
お母さんとお父さんの間には数十年の生活史がある。子供も中学生になったら、お母さんとお父さんの間のいさかいも見ているだろう。
小学生のようなことは書かない。私は絶対に書かないし、いままで見たこともない。これをふつうに受容できる感性を論外だと非難している。
ゆめゆめ他人の論旨を自分流に捻じ曲げないことだ。 263 : 革命的名無しさん (ワッチョイ)
2016/12/23(金) 13:14:52.53 0
>>261 >>262
「謙虚になってちょうだい。あなたのそういう態度が地区に伝わったのよ・・・・」
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2679.html
古本屋通信
思わず笑ってしまった。これと同じことを1970年の転籍手続きの握り潰しのときに、今は亡き藤原同志(息子さんの東田さんが共産党市議団事務局にいる)に言われたナア。
あれから46年、ただの一度も自分が謙虚でなかったと思ったことはない。だから今日の批判的クリティシズム(下記参照)の古本屋通信がある。
謙虚とはしばしば屈服の代名詞であることもまた論を俟たない。下に戸坂のクリティシズム論を貼るが、これを読めば作家と作家の間であれ、作家と批評家の間であれ、相互に「尊敬」などという「まやかし」の入り込む余地が皆無であることが読み取れよう。
最後に冒頭の見出しに返るが、私は「こういう文を読まされるのは苦痛だ」という題で書いている。苦痛と感じる感性が謙虚でなく傲慢だと言いたいのだろうか。 古本屋さん自身は、作家について論じる・批評する人は、その作家(この場合は荷風・鴎外)に対して「敬意」(「尊敬」とほぼ同義語?)を抱くべきだとの旨、主張していらっしゃるように読みとれますが。
>少なくとも両作家に対する冒涜であろう。たぶん筆者は荷風、鴎外の文学の欠片も理解していない。
理解せぬまでも、いくらかの敬意があれば絶体(ママ)に書けない十数字である。
その一方で、次のようにも。
>下に戸坂のクリティシズム論を貼るが、これを読めば作家と作家の間であれ、作家と批評家の間であれ、
相互に「尊敬」などという「まやかし」の入り込む余地が皆無であることが読み取れよう。
矛盾していませんか。それとも、テクストを読み取る側の解釈力不足でしょうか?
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2679.html 古本屋が知人から送られてきた雑文をキチガイのように弾劾しているの見て失笑した。
共産党の末端専従に福祉関係者(日本福祉大卒か多い)や保育園労働者を多く配置するわけがやっとわかった。 保育園労働者→保育労働者に訂正
あのキチガイのサーディストに狂ったように指弾されるところだった。 古本屋みたいなキチガイじみた罵詈雑言も、介護や保育でならした百戦錬磨の専従たちには、ウンコもらしや小便ちびりと同じ程度なのだろう。
「おじいちゃんまたやったの?」
「ボクチャン、オムツをかえましょうね」 古本屋のトンデモぶり。
まず歴史修正主義。松竹伸幸と一緒になって歴史修正主義親日右翼の朴裕河を擁護している。
まともな歴史学者の本は一冊も読まずに「言論弾圧」と決めつけ、朴裕河の名誉棄損に荷担。 >あとは言いがかりのためにするイチャモンに過ぎない。「名誉棄損」はふつう個人の名誉が毀損されたから、それを回復するため訴訟を起こすんだろ。旧従軍慰安婦をいう集合体の名誉が棄損されたのか。それで訴訟が起こせるわけが無かろう。
「ヘイトスピーチ」の意味が分からないんだろうな。 「社会科学書専門」理論家気取り。
そのくせ憲法学の初歩も知らない。
>>222-223
カルトの特徴 >>33 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています