人間の意識を超えた客観世界に属性として存在する「滑稽」は、ちょっと想像が困難だな

一例だが、非党員でも党員でもよいが、
誰かから「あなたを党員と見なす」と言われたから
だから私には十分な資格があるのだ、と自認する叙述、
これを主観的にもせよ、「滑稽」の語で形容することは
しごく妥当なように、主観的にだが感じられる

何が面白くて、というならば、これこそが面白い

言論表現はあくまでも自由だけれども

>長年党費を払っていないのを別にすれば、
私には本来党員資格は十分過ぎるほどある。
現に「あなたはたしかに党員ではないけれど、
私はあなたを50年党員(永年党員)だと見做します」と
仰った党員が2名、非党員が3名おられる。