>>877
レイプ魔が、「月刊Hanada」(飛鳥新社) 12月号で「私を訴えた伊藤詩織さんへ」という文章を書いているが、それはどう読んでも「準強かんの自白」としか読めないものである。
そして古本屋通信はこのレイプ魔を「完全無罪」とのたまい、被害者は「ゲス・下司・人間のカス」という。性犯罪加害者擁護が大好きだねえ。