先程、午後7時頃。
下の階の302号室の創価学会員の山本さんの部屋から苦情が来ました。
台所の水が下の階まで漏れているとの事です。
台所の下を確認したのですが、そんな様子はなく、当り屋的な苦情のようです。
人をハメる意図があるかもしれないので一応ここに記録しておきます。
苦情を言いたいのは、毎日、下の階の山本さんから騒音被害を受けている私「注釈の人」こと荒谷直人なんですけどね。
苦情を言っても嘘で返してくるので、こういう所で告発していますが。
加害者が被害者の振りをして、逆に被害者を加害者に下手あげるのもマルクス主義の偽装した組織のやり方だと思って下さい。
私の家の台所の工事をしたのは聖和建設という所です。
7年前、マルクス主義にとって都合の悪い情報を流す私に対しての口封じの為に、母の手により私が精神病院に放り込まれた時の事です。
その放り込まれている間に私の部屋のあちらこちらを工事されたのですが、その時に台所の工事をしたのがその会社です。
ここも関係会社なんでしょうが。
私の部屋の盗聴器や隠しカメラはその時に相当仕掛けられたようですが、台所の工事をした際も色々と仕掛けられたんでしょうね。
見えない部分の配管に、時間が経つと穴が空くような材質とか。
実際、流し台の下のチューブは細工がされていたようで、その後、数ヵ月で水が漏れだしました。
工事でこんな細工をしているあたり、元々、私を加害者の側にあげる予定だったのでしょうがね。
嫌がらせに対してのこちらの苦情を黙らせる為に。
このようなやり方もマルクス主義の偽装した組織のやり方なので覚えておいて下さい。
結局、自分で修理した方が結局長もちしましたよ。